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【 リアル 元アナウンサー ルポ 】魚住優、「第7弾」。ラジオ番組のADでも使い物にならないと、回された事務の職場も・・・。しかし、先輩格の田中公宜や小川浩司でさえクビにならない甘さ

2022-08-19 14:39:21 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 魚住優、すでに37歳。

 アナウンサー職、不適合と判断された

 生まれ育った東京に戻るも、ラジオ番組のアシスタント・ディレクター、いわば、お手伝い役も・・・・3か月で

不適格との、らく印押されて・・・

 今年7月から、都内の勤務場所も違う、高層ビルの16階にある、「放送文化研究所」に、定時通勤するサラリーマン生活になった

 仕事は、放送に関する、調査・研究

 局の受付オバサン、電話も取り次がず

 何一つ知らせたくない,隠し通す、NHKという放送局の体質がもろに出た

  37歳にして、みたび、不適格の道、歩みそうな気がしている 

 というのも、やはり、かつて、アナウンサー✖の印、押され、そこに押し込まれたものの、

 いまだに、調査も、独自の研究能力もゼロで、きわめて使い物にならなかった小川浩司や、田中孝宜(たかのぶ)という、きわめて低能力の職員がいる

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、 だが、放送文化研究所で、使い物ならなかった、上記、2人、

 結局、アナウンサー職に戻っているという、常識が通用しない、おかしさ

 ただし、例えば、田中など、いまだに、な―――――――ンの知識もない

 「主任研究員」という、肩書を与えられたが、番組を、ここ数年聴いている限りだが、調査と研究にまったく、縁のない男としてしか、受け止められない。

 世間的には、あの、日本一、マイクに向けて話し出すアクセントと、イントネーションがおかしかった三宅民夫に、番組で起用していただいていたお礼か、

 当初は、異常で、珍奇な滑舌

 で、三宅がスタジオ入りしたとたん、大きな拍手をして、満面笑顔で、出迎えるなど、異常なほど、へいこらへいこら、へつらいまくっていたが、番組から三宅が引きずり降ろされると察知するや、身を引き,知らんぷり。クチもきかなくなった、性格 

 当時から「海外報道、メディア・チェック」と、言うコーナーをもつも、真偽、報道の狙い、チェック出来る、能力、いまだに、なにもない

 それでも、クビになっていない、

 ニュースは、いまだに、間違い、読めないまま。

 調査、研究、事前にまったくしていないまま、番組に臨んでいる

 おまけに、午前6時41分。田中、出てくるなり、ゲストで出てくる人の名前、平気で間違った。

 この8月19日も、「作家の、あけのかえる、あけのかえるこサンです」

 と、本人によびかけ

 お詫びも、謝罪もせず、話し聞き始めた

 ちなみに、漢字では,朱野帰子と書く、一般的には、無名のひと

 更に、午前8時10分

 アメリカのニュース、読み上げるさい、

 「各種,各州の」

 はたまた、海外

 「辞意表明,辞任表明に追い込まれたさい」

 田中は,阿部渉が、「今週、おやすみです」と、月曜日に、理由もなく言い放ち、自分がリーダーのように、振るまっているが、相も変わらず、この低能力

 毎度、毎度、早朝からだ

 いっそ役目辞任、そして辞職してくれませんか

 こんな体たらくでも、務まる放送局

 NHK、よいとこ、ほほいのほい

 田中

 阿部渉が休み明け、戻ってくる、来週月曜日から、番組やすむようだ

 永遠に、休んでいただきたい

 松山放送局から、鈴木聡彦なるアナ参加

 なんだ?

 関根太朗みたいに、ニュース、ず―――――っと、正しく読めないやつか?

 吉松も、出なくていい

 小川浩司は、研究所を追い出された後、千葉放送局へ異動したものの、ディレクター業務。

 ところが・・・・県内の地名、地域名、まったく、読めず

 台風が、千葉県の房総地域を襲った時、ニュース読みに駆り出されたが、まったく✖✖

 

 仕方なく、急遽、東京から、千葉県出身の男性アナ、2人行かせて、しのいだ

 しかし、小川

 居座り、ついに、鳥取放送局に左遷させられて、しまった

 いまだに、クビになっていない、辞めていない小川

 この県内の地名、読めるであろうか?

 「伯耆」

 「陸上」

 「三朝」

 「妻木」

 「金持」

 「野花」

 小川

 ダメだろうなあ・・・・

 なもんで‥‥いずれ、魚住も,アナ復帰し、この程度でも、務まりそうです

 へへへ

 

NHKだかんねえ・・・・



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