魚住優、すでに37歳。
アナウンサー職、不適合と判断された
生まれ育った東京に戻るも、ラジオ番組のアシスタント・ディレクター、いわば、お手伝い役も・・・・3か月で
不適格との、らく印押されて・・・
今年7月から、都内の勤務場所も違う、高層ビルの16階にある、「放送文化研究所」に、定時通勤するサラリーマン生活になった
仕事は、放送に関する、調査・研究
局の受付オバサン、電話も取り次がず
何一つ知らせたくない,隠し通す、NHKという放送局の体質がもろに出た
37歳にして、みたび、不適格の道、歩みそうな気がしている
というのも、やはり、かつて、アナウンサー✖の印、押され、そこに押し込まれたものの、
いまだに、調査も、独自の研究能力もゼロで、きわめて使い物にならなかった小川浩司や、田中孝宜(たかのぶ)という、きわめて低能力の職員がいる
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、 だが、放送文化研究所で、使い物ならなかった、上記、2人、
結局、アナウンサー職に戻っているという、常識が通用しない、おかしさ
ただし、例えば、田中など、いまだに、な―――――――ンの知識もない
「主任研究員」という、肩書を与えられたが、番組を、ここ数年聴いている限りだが、調査と研究にまったく、縁のない男としてしか、受け止められない。
世間的には、あの、日本一、マイクに向けて話し出すアクセントと、イントネーションがおかしかった三宅民夫に、番組で起用していただいていたお礼か、
当初は、異常で、珍奇な滑舌
で、三宅がスタジオ入りしたとたん、大きな拍手をして、満面笑顔で、出迎えるなど、異常なほど、へいこらへいこら、へつらいまくっていたが、番組から三宅が引きずり降ろされると察知するや、身を引き,知らんぷり。クチもきかなくなった、性格
当時から「海外報道、メディア・チェック」と、言うコーナーをもつも、真偽、報道の狙い、チェック出来る、能力、いまだに、なにもない
それでも、クビになっていない、
ニュースは、いまだに、間違い、読めないまま。
調査、研究、事前にまったくしていないまま、番組に臨んでいる
おまけに、午前6時41分。田中、出てくるなり、ゲストで出てくる人の名前、平気で間違った。
この8月19日も、「作家の、あけのかえる、あけのかえるこサンです」
と、本人によびかけ
お詫びも、謝罪もせず、話し聞き始めた
ちなみに、漢字では,朱野帰子と書く、一般的には、無名のひと
更に、午前8時10分
アメリカのニュース、読み上げるさい、
「各種,各州の」
はたまた、海外
「辞意表明,辞任表明に追い込まれたさい」
田中は,阿部渉が、「今週、おやすみです」と、月曜日に、理由もなく言い放ち、自分がリーダーのように、振るまっているが、相も変わらず、この低能力
毎度、毎度、早朝からだ
いっそ役目辞任、そして辞職してくれませんか
こんな体たらくでも、務まる放送局
NHK、よいとこ、ほほいのほい
田中
阿部渉が休み明け、戻ってくる、来週月曜日から、番組やすむようだ
永遠に、休んでいただきたい
松山放送局から、鈴木聡彦なるアナ参加
なんだ?
関根太朗みたいに、ニュース、ず―――――っと、正しく読めないやつか?
吉松も、出なくていい
小川浩司は、研究所を追い出された後、千葉放送局へ異動したものの、ディレクター業務。
ところが・・・・県内の地名、地域名、まったく、読めず
台風が、千葉県の房総地域を襲った時、ニュース読みに駆り出されたが、まったく✖✖
仕方なく、急遽、東京から、千葉県出身の男性アナ、2人行かせて、しのいだ
しかし、小川
居座り、ついに、鳥取放送局に左遷させられて、しまった
いまだに、クビになっていない、辞めていない小川
この県内の地名、読めるであろうか?
「伯耆」
「陸上」
「三朝」
「妻木」
「金持」
「野花」
小川
ダメだろうなあ・・・・
なもんで‥‥いずれ、魚住も,アナ復帰し、この程度でも、務まりそうです
へへへ
NHKだかんねえ・・・・