《 2017・3・2 掲載記事 》
先月の2月7日に、再掲載していた、将棋界の「冤罪事件」で、しぶしぶながら、詰め将棋ならぬ、詰め腹を切らされて、日本将棋連盟会長の会長職を辞任した、谷川浩司の、若い頃の、驚くほか無い「素顔」を書いた。
それも、マザーコンプレックス、ならぬ、マザーコントロールされていた実態を。
そんな谷川浩司が、驚くなかれ、渦中の「森友学園」から、カネをもらっていたようだ。
「ハーバービジネスオンライン」なるところが入手し、ネット上に公開した、内部文書
「平成27年度 塚本幼稚園 幼児教育学部PTA収支決算報告書」によれば、はっきりと、「社会教育費」名義で、平成27年7月11日、その名前が、
あの、やることなすことアッキーれた「公人」、安倍昭恵と並んで、「教育講座」をしたということで、その名前が記されていた。
この通りであるとすれば、谷川浩司(たにがわ こうじ)が、日本将棋連盟の会長当時となる。
幼稚園児に対してか、その親や、職員に対してか、何らかのオハナシを7月11日にした、と想われる。
棋士として、勝ちに見放され始めていた当時とはいえ、カネもらって、右翼思想極まりない所へと足を運んで、どんなことをしたのか?
早速、神戸の家へと、取材陣が押しかけていることであろう。
また、都合悪くなると「体調不良」を理由に、逃げるのかも?
にしても、安倍昭恵。
夫である、国民にとって、あんばい(安倍)悪いことばっかりしんぞう(晋三)野郎が、3月1日、国会で、いきり立って「私は公人ですが、妻は私人ですよ!」と、答弁したが、大うその馬鹿野郎!
これ見よがしに、オテテつないで、毎度毎度、外遊して、国民の税金を無駄遣いしてやがる女、
時には、外交辞令みたいな公式行事を単独で行なっている「妻」が、「私人」?
馬鹿野郎! いい加減に、せいや!
立派な「公人」だろが!
おまけに政府の公務員5人も引き連れてりゃ!
フジテレビが入手した、3年前のビデオでは、あの理事長とともに、園児たちの前に立っていて、とても危険な言動をしていたのが、このように見て取れる。
勝手にカネ集めに名前を使われて、訴えもしない晋三の疑惑。
明日にでも辞任せいや!政治屋のクズが!