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《 リアル 愚政治屋 ルポ 》 はあ? 「強盗トラベル事業」って、ナニ? 62歳の、赤羽か一嘉・国土交通大臣。渡された紙、馬鹿でも読めるはずなのに・・・。英語に、ルビ振って無かったか

2020-07-16 20:55:03 | 無恥、無知、したり顔

これまでも、散々、書いてきたか、馬鹿でも出来る大臣。

 お付きの、蛆虫のようについて回る、各省の官僚が渡してくれた紙を、そのまんま、読めばいい。

 それは、総理大臣も同様。

 今回の、7月3日から、降り続く豪雨に対して、その名も、「豪雨水害対策本部」の会議を、麗々しく開催した時も、アベ・シンゾーは、置かれた紙に打ち込まれた、文字を読むだけ。

 自分で、書いた文字を、読んだことは、就任以来、ただの1度も、ない。

 おまけに、全文、コレは?、 という、漢字には、全部、ルビ、フリガナがふってある。

 チビカポネの、アソータローが、ルビ、まだ降っていない時代。

 未曾有を、「みぞうゆう」と、答弁のセレモニーで、堂々と読んでしまい、あざけ笑いをかって以来、今夕のような、囲み取材で、読む紙にも、全部、ルビをふることが、慣例として、義務づけられた。

 権力に逆らわない姿勢の、国会詰めの番記者たちは、上記、対策本部の出席者の紙をもらえば。、仕事は、ラクなのに、いちいち、メモするという、愚かさ、従順さ。

で、漢字には、ルビ、ふってあるけれど、ほぼ、誰でも読めるはず・・・・・と、思っていた、英語には、ルビふってなかった、わけで・・・・

  この、その名も、赤羽か一嘉(かずよし)・国土交通大臣。

 渡された、紙のうち、目を通した1枚は、官僚に返した。

 珍しく、渡された紙の文字を読まず、自分の言葉で話した、西村康稔・経済再生担当大臣の跡を受けて、リレー形式で残る紙の文字を、読み始めた。

  「あのお、強盗トラベル事業につきまして」

 はあ? 強盗トラベル事業?

 ははあ・・・・「GOTO」を、「ごうとう」「ごうとー」と、ルビ、ないから、この、馬鹿、読んだわけだ。

 現在、62歳。一応、天下の慶應大學法学部を卒業・・・・してるようなんだけど、その時、24歳。

 出入りで、トシ、余計に喰ったようだ。

 英語は、苦手な大臣もいる。

 子どもでも、読める、英語を、読めない馬鹿もいる・・・・ということで、

 後藤と、読まないように、すべてに、ルビ、フリガナ、ふることが、必須になりそうだ。

 マスクして、顔も隠してる、後ろの男も、どことなく、うさんくさそう。

 にしても、強盗とはなあ・・・・

 この馬鹿がそう、言ってしまった時刻。

 午後5時21分

 関心ある方、確認したい方。

 ニュース、つぶさに、観てゆくと、「強盗」出て来るよ。

 もっとも、気をつかって、「忖度」「配慮」の末、その発言の部分、カットして報じたNHK欧筝曲もありますが・・・。


《 リアル 2020東京都知事選挙 ルポ 》 もう、選挙結果は、透けて見えるけど。んにしても、22人の政見放送、裸や、くだらぬポーズや、具体策無い、バカバカしさ見せて

2020-07-05 19:48:38 | 無恥、無知、したり顔

本日、午後8時で、投票終了。

 その後に、開票作業が始まるんだけど

 それより、1分早い、7時59分に、NHK総合テレビが、先陣きって、

 「豊島区に住民票を置く、経歴詐称の、女帝、大年増が当選確実」と、確信を持って、ブチ上げるはず。

 まあ、わざわざ、わたしが記事化しなくとも、政治に関心がある方なら、誰もが、出来る結果だ。 

 かといって、たれ目の、しわだらけの、4段腹のオバサンに、政治力あるわけでもない。

 それどころか、築地移転問題でも、すべて、デタラメな、口先三寸の、公約裏切りの数々を、し続けてきたのに・・・・・

 クチを開けば、「あ~」「い~」「う~」「え~」「お~」で、言葉、しきりにつなぐ、おかしな、話し方しか出来ない。

 なのに、対抗馬の、21人があまりにも、低能だからだ。

 取捨選択すれば、とりあえず、この婆で、仕方ないか・・・・で、落ち着いたというところ。

 弁護士の爺さん。

 まったく、具体策、ひとつもない。今回も、だ。

 政見放送なのに、脱いで、裸にって、ケツ向ける、コーホシャ。

 ポーズ、決めて、瞬間芸まがいの、コーホシャ

 カネばらまく政策の反面、裏取りが、まったくないコーホシャ、

 都政とは まったく、無縁の自己主張の、お人。

 まあ、政見放送。タイマー録画して、キチンと、まともに、見詰めていくこと、大変でした。

 確かに、供託金、300万円さえ、用意できれば、政見放送では、時間内に、ナニやってもいいのではありますが・・・

 6000万円近いカネが、没収されるわけですがね

 闘い済んで、豪雨降り続いて・・・・


《 リアル 芸能・事件・起訴・裁判 ルポ 》 槇原範之 『第6弾』 保釈時の、ひげについて。実年齢違う、元・在日、金福子など、あまりの無知さに、あきれ果て、確認取材してみました

2020-03-08 23:36:05 | 無恥、無知、したり顔

 ん~・・・・・・・

  そんなに、汚らしいかい? 不潔かい?

 剃って、取り去ることが、例えば、坊主頭にするが如く、お詫びの印に、見えるんだろうか?

   そうです。この、あごひげ、くちひげ。逮捕時から23日過ぎて、増えた、白髪混じりが、不潔だそうな・・・。

 この姿について、3月6日の、夜7時2分、東京都江東区にある、湾岸警察署から、500万円の、「保釈保証金」を出して、保釈が認められて、出てきたあと、雨後の竹の子のように、

 汚らしい、せめて、剃って出てこいよ・・・・・・などなど、幾多の非難コメントが、薬物使用犯への、憎しみを、からませ、滲ませて、列挙されていた。

 んんん・・・・・ 槇原自身は、おそらく、剃りたくないであろうし、

 そもそも、警察署の留置場、ないし、留置所では、剃刀《かみそり》は使用してはいけない、使えないはず・・・・だけどなあ。

 たかが、刃(は)の部分が、少ない、小型剃刀でも、自殺しようと想えば、可能。

 クビ、手首、血管、のどぼとけに、押し当てて、思いっきり、チカラを込めて,左右にひく・・・・・

 脅かして、振り回して、逃げようとしたり、雑居房にいる他人の被疑者を、傷つけようとしたり、殺傷も可能のはず。

 だから、警察署の留置所&場では、使用禁止のはずだけどなあ。 事件、裁判等の、取材経験で、かつて、知り得た記憶があった。

 んでも、放って置こうかと思っていた時、

  海を渡って日本に来た両親を、在日韓国人にもつ、幼名・金福子が、

 自分のラジオ番組で、韓国人の目から見てなのか無知ゆえか、ゴーマンゆえか、、こう、言ったという。

 「私としては、剃って、出てきていただきたかった」

 帰化したのち、日本の芸名・和田アキ子と名乗る、公称、69歳の女が、マイク前で、感想をもらした。

 公称と言うのは、帰化した際、その申請公的用紙には、昭和24年産まれと、記入。

 ところが、歌手デビュー以降、昭和25年と、一つ、サバ読んで、生き抜いてきている、このお方。

 現在の日本名、夫を従え、飯塚拳固、ならぬ、飯塚現子。

 現子で、あきこ、と読ませる。

 帰化する前、キム姐御は、「大阪で、不良してた」と、ことあるごとに、胸張って強調、明言、売りにしていた。

 警察に、補導、逮捕、留置された経験、体験は・・・・・「不良」を、自負しているにもかかわらず、とたんにそこんとこは、あやふやになる。

 叔父に、帰化した、警察官もいた。

 留置場体験があれば、性別、一応「女」としても、剃刀の事は、知っているかも?と、想ったのだが・・・・・。

 現在、戸籍上は、70歳。この髪型。ヘアピースを、かぶって、いらっしゃる・・・・・という、噂も絶えない。

 在日の、元・キム姐御までが、言うのなら、こりゃあ、警視庁 湾岸警察署に、直接、問い質すしかあるめえ・・・・。

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 留置担当者と、直接、話す。

 ---槇原範之・被疑者が、6日に、そちらを出た時の、ひげが、話題を呼んでいるもので、お聞きするのですが、確か、留置場では、剃刀は、使えないと聞いているのですが

 「そうです。どのような立場の、被疑者でも、勾留中は、使用出来ません」

 「使えるのは、起訴が、正式決定、してからです」

 「それもですねえ、電気カミソリだけです」

 「あの被疑者のひげは、電気カミソリは・・・ねえ・・・使いにくいでしょうし、本人からの使用希望もなかったと聞いております」

 ---さらに、歯のことも、お聞きしたいんですが、例えば、入れ歯、、差し歯をしていても、取り上げられない?

 「そうです」

 ---では、槇原・被疑者は、あのままの歯の状態で、勾留され続けていたと?

 「そうですね。格別の事は、聞いてません」

 ---最後に、もうひとつ。湾岸警察署と言えば、有名芸能人の、薬物犯罪被疑者が、いずれも、次々に入って、取り調べを受けるということで、全国的にも、有名になってますが、何か・・・湾岸で、全部、担当するというような、ルートや、慣例が、あるのですか?

 「いいえ。まったく、ありませんよ。警視庁の本部が、所轄に当たって、留置所が空いていて、収容可能なトコロを決めているということです」

 ---例えば、湾岸署に、薬物に、とりわけ詳しい、取り調べの刑事が、揃っているとか、薬物カウンセラーが、いるとかは?

 「それも、ありませんね」

 「薬物の被疑者用の、部屋も、まったく、有りませんし」

 ---そうすると、たまたま、結果として、芸能人らが、湾岸の、留置所に行くようになっているということと理解して良いと?

 「そういうことです」

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 分かりましたか?

 元・在日韓国人のキム姐御ら、ひげのことで、感想を述べられていた方。

 以上、私家版、おとな科学、電話相談・・・・でした。

 

 

 


《 リアル 政治屋 ルポ 》 新任の、経済産業省大臣・菅原一秀。このように、誰でも、出来ます.馬鹿でも勤まります、記者会見。コレが、証拠証明写真だ

2019-09-18 22:50:48 | 無恥、無知、したり顔

 

 誰でも出来る、馬鹿でも勤まる大臣・・・・の、最新作、とでも、言おうか。

 あまりにも、露骨で、分かりやすかったので、まず、記事化しましょうか、と。

  菅原一秀(すがわら かずひで) 、衆議院議員。当選6回。 このたび、通商産業省大臣という、箔が付く、輝ける地位を手に入れたばかり。

 では、その地位に、適任、適職か?というと・・・・・。

 9月17日。

 各大臣が、待ち構えるなか、安倍晋三が入室し、全員で、座って、ま、始めましょうか・・・・というカンジの「閣議」スタートの、くっだらねえセレモニー光景を、子羊の群れでしかない主要マスメディアが撮影して、で、数分後、本当の閣議もどきが開かれる別の部屋に移るや、カメラと、子羊記者たちは、閉め出されて。

 んな、愚にもつかない「閣議」終えた、午前11時過ぎ、

  首相官邸のロビーに、通産省のお付き係官を従えて、この写真のように現れた、菅原ダイジン。

 その右手には、渡されたばかりの、大きな、2つ折り出来る、卒業証書並みの大きなシロモノが。

  で、それを、拡げたまま、手前に置いた、斜めの臨時台に

   乗せて・・・・と。

 で、そっからは、いかにも、自分の考えたことを、記者団に向けて、るる述べるようにみせといて

 大きく、読み間違えないように、ルビも振ってある文書を、目線、斜め下に移して、読み進めるだけ。

 時々、目を上げてカメラ目線で、したり顔で、くっちゃべって・・・・。

 これにて、大臣、記者会見、一丁上がり、出来上がり。

 馬鹿でも出来る、誰でも出来る、ダイジンの一幕、二幕。

 もし、不意の、予想外の質問が飛び出して、このダイジンが、答えに窮したら? 

  そん時は、背後霊のように、寄り添って、付いてきたこの写真右の男が、差し出す紙を読み出す。

 それでも、まさに、答えに窮すると、もう1人の、通産省の係官が、テレビカメラのフレームに入らないように気を付けて、膝を深く折り、腰をかがめて、この菅原に、紙を渡して・・・・

 という、パターンが、これから、繰り返されるはず。

 なもんで、馬鹿でも、無恥&無知でも、それなりに、勤まるというわけ。

 他のダイジンどころか、安倍晋三だって、おんなじ。

 数々の会議と称する、セレモニー。

 いつも、シンゾーの前に、紙が置かれ、この馬ズラの男は、ソレ、読み通すだけ。他の、出席者の机の前にも、ほぼ、おんなじモノが置かれている。

 読み合いするだけの、くっだらねえ、セレモニー。

 なのに、ソレが、毎日、毎日、ニュースになる。省庁に、動かされる、ソーリに、ダイジン。

 シンゾーの、自分の言葉は、クチをとがらして、野次を飛ばす時だけ。

 馬鹿でも、無恥でも、無知でも出来る、ソーリダイジン。

 ただし・・・・渡された、紙に印刷されたなかの、「漢字」が、正しく、読めないとなると・・・・。

  いまだに、副総理をやっている、この、チビ・カポネ、麻生太郎。

 無知が、広く知られるようになったのが、答弁の中に、出てきた「未曾有」。

 ソレを、マジメな顔して、「みぞうゆう」と、平然と読んで、話題となり、日本中で、笑われた。

 それだけで収まらない、

  「怪我」を、かいが。

 「完遂」を、かんつい。措置を、しょち。「詳細」を、ようさい。

 まあ、恥ずかしげもなく・・・・。もっと、有り余るほど、あるが、やめとく。

 そんな無恥&無知&したり顔でも、勤まる、副ソーリ。ザイムダイジン。

 で、そんな未曾有のコトがあった以降、大きな文字で、あらゆる漢字に、ルビがふられるように、なった。

 ますます、無知でも勤ま傾向に、拍車が掛かった。

 コレが、バカバカしいが、事実だ、現実なんだよなあ・・・・・。

 マスコミは、報じないけれど・・・・・・


《 リアル 高校野球 「実狂」アナ ルポ 》 [追記版]こ、これが、はたして実況と、呼べるシロモノか? 黒住駿、反省無しのまま、驚き、あきれかえる2試合、言い間違いと、デタラメ、完全再現

2019-08-20 13:09:14 | 無恥、無知、したり顔

  ≪ 2019・8・19 掲載記事 ≫

 炎天下のもと、好勝負や、熱闘と言って良い、高校野球の試合が、連日、甲子園で展開されている。

 ソレを極力、ラジオの実況で聴いている。

 ひど過ぎる。

 これは! やっぱり、ひどい! ドシロ~ト以下では無いのか?

 猿でも、反省は、するはず。ミスや、言い間違い、勘違いし続けたら、反省し、後悔し、学習するはずなのに・・・・・。

 このママ、見過ごして、高校野球終えたら、また、来年のセンバツに、この馬鹿は、やらかすに違いない。今の時点で、自覚させなければ!

 彼の起用を決めた、局の、「狂怪」の幹部にも、だ。

 2試合分の実況を聴いて、やっぱり、そう想うほかなかったのが、この反省無き猿以下の

  黒住駿(くろずみ しゅん)。

 昨年春のセンバツで、余りのひどさに、この、黒住駿、南波雅俊、そして、神戸和貴(かんべ かずたか)を、分かりやすく、「3馬鹿大将」と、命名した。

 彼ら3人のうち、神戸和貴は、この夏の実況どころか、談話取材と、リポートにも参加させずに・・・消えた。当然、であろう。

 また、南波雅俊は、今夏、記事化したが、今年のセンバツ終えてから、注意、猛省うながされてか、反省、全面修正。ミス、言い間違いを、驚くほど減らし、3試合を、驚くほど、まともに、こなし切った。

 私の記事を目にしたのかどうか?は、知らない。

 だが、ミスや言い間違いを減らそうと、努力と練習を重ねた経緯と、その結果は、のぞけた。

  ところが、この、黒住駿は・・・・・。猿でも、反省すると言われているのに・・・。

 それ以下であった。

 危惧は、してた。

 「沖縄デー」と称して、県内の球場で、この夏前に、プロ野球の試合が行われた時、無名の芸無しタレントと共に、はしゃぎまわって、球場内外をリポート。

 その時、何度もミスをやらかしたようで、再登場するなり、実況アナに、

 「先程は、失礼しました」と、開口一番、言っていたくらいなのだから。

 ああ、低能&」低脳のまま、なんだなあ・・・・と。

 そんな、黒住駿は、ラジオで、なんと、2試合も担当。

 一投一打の、詳細を言わなくとも済むテレビなら、まだ分かるが・・・・・。、

 とりわけ、2度目登場の、8月18日(日)の、第一試合はひど過ぎて、ミス、間違い、勘違い、すべて。丸3時間の間に、57回にものぼった。

 3分に1回の、ウソをクチにした計算になる。

 行楽の車の中で、聴いたのか、午前中に、この男の、ミス連発にあきれ、今春のセンバツまでの実態記事に、多くの読者が検索していた。 よほどの、ひどさに、耐えかねて、検索して、この猿以下の穴だらけアナの事を知りたいと想ったのではないか。

 そんな黒住の、まず、今夏、甲子園の実況に初登場した、8月14日(水)、第一試合。

 仙台育英 対 鳴門 戦。解説は、杉浦正則。

 黒住。「フォークですね?」と、確認のつもりか、今、投げられた球種を、杉浦に聞く。

 杉浦、応じて、「ツーシームですね」

 黒住、間違いをお詫びせず、反省もせず、・・・・・平然と「はさんで、おりました」

 仙台育英の戦歴紹介で、唐突に、「夏は、8日目に」で、終わる。途切れたので、何を言おうと、その言葉をつなごうと、指していたのか、意味不明。この手合いが、黒住、実に多い。

 「あ、はさんでますね。スプリットです。本人は、ツーシームと、話しておりました」

 球種、昨年のセンバツから、間違いだらけなのに、まだ、この黒住、反省もせず、こだわり続けている。

 打者のことか。 「見逃しました、逃がしませんでした」

 またも、意味、不明。

 「空振りいい・・・・・・・ファウルチップです」

 「この投手は、スライダー、カーブ、スプリットを投げられると、言っておりました」

 多彩な、際立つ変化球で、次々と打者を打ち取るタイプの投手ならともかく、時間的にも、正しく、短く、的確、正確に情報を伝えるだけで精一杯のラジオ実況では、まったく、不必要なコト・・・・ということを、この猿以下の黒住は、気付いてもいない。

 そのことに気付き、上司や先輩に指摘されたと想われる、南波雅俊は、國學院久我山高校野球部の控え投手の経験で、俺は知っていたんだという、おかしなプライドが残っていた、その部分を、スッパリ、こだわらずに、切り落とした。

 その結果、言い間違いと、球種間違いのアナウンスが、格段に、この夏、減った。

 だが、この1馬鹿は

 「第2球、1球を、投げました」

 「5番、ファースト。失礼、しました」

 「1回、初点に、5点、失いましたが」

 あれっ? そもそも、4点のはずだが・・・・・。

 「いや、本人言うトコロの、ツーシーム。はさんで、投げました」

 こだわりの愚かさは、聴く者にとって、迷惑と、混乱を生じさせる最大起因であるのに・・・・。

 自己満足の為に、放送している。あの、悪しき、神門、カンドに近い。

 神門光太朗に関する、驚きのニュースは、この後に記事化します。、

 迷惑かけている「感度」意識が、欠けていたのだ。公共放送のアナとしては、ふさわしくなかったために・・・・・・・。。

 「失礼しました。バットが、ミットに当たりました。進塁が、打者が」

 「チェンジアップ、ツーシームですかね」 

 「ダブルプレーが、とれない。ダブルプレー崩れの間に」

 はあ? またも、意味、不明。

 「アウトコース! いや、インコースに入ってました」

 「失礼しました。背番号7番が、伝令に行きました」

 「失礼しました。直球ですかね」

 「記録員には、いぬ、いぬい あやかさんが、入ってます」、

  ちなみに、彼女が、黒住に、「いぬ」と言われた、乾彩花(いぬい あやか)。

 現在、鳴門(なると)高校3年生で、6人いるマネージャーの1人。今大会、甲子園まで、選手と共に、帯同した一人だ。

 お父さんが、元・鳴門高校の投手だった。自分も、バレーボールや、卓球をやった後、野球部のマネージャーとなったという。

 にしても、・・・・・いぬ、は、ないだろう。猿、以下がさあ・・・・・・。

 お詫びして、訂正させていただきますと、言い添えるのが、正しい、アナの有り方でしょう。

 黒住のミスは、まだまだ続く。

 「直球、いや、カーブ、132キロでした」

 「直球。ああ、はさんでおりました。再生したら」

 「アウト、いや、ストライクです。はずれました」

 「スライダー。いや、高め。完全に、はずれました」

 「花巻、失礼しました。飯山(いいやま)戦で、投げ」

 「ボール。いや、スライダーです。2球続けて、直球、ファウル、ファウル、ファウルです」

 「鳴門徳島の、徳島鳴門の」

 都道府県代表なので、順序、明らかな、言い間違い。

 「ファー・・・・1塁側の」

 「ピッチャー、セットポジション。ノーワインドモーション」

 「仙台育英宮城、8対5」

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 試合後も

 「鳴門、4回の6安打、5安打を」

 失礼しましたを、丸2時間、言い続けなければならないはずなのに・・・・・。

 2時間10分に、27回もの、言い間違いとデタラメ重ねた。 

 それでも、恥知らず、睾丸無恥、にも、勝利監督インタビューや、談話をとって、リポートした声を、試合後に、聴かせながら、8月18日(日)の、朝を迎えた。

 反省をしているかも?と、思っていたら……

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 準々決勝。明石商業 対 八戸学院光星 戦、

 のっけから、黒住。テンション高く、叫ぶ、叫ぶう~。

 「ノーボール、ワンツー、ストライクです」

 「ストライク、はずれ、ボール」

 「バッ、ランナーに牽制球(けんせいきゅう)」

 バッターと言おうとして、急変か。

 言い直し、急増。「〇〇〇、いや、✕✕✕」の、パターン。

 「入った、入った!ホームランだあああああああああああああああ」

 ノー天気に、テンション、ボール以上に、高く上がる傾向も、ますます増す。

 この試合の、解説者は、大矢正成(まさなり)。

 質問、疑問、聞いておきながら、大矢が答えてる最中に、「実狂」の声、重ねまくる。

 大矢の、心境、いかばかり、かと・・・・・。

 「スライダー、いや、スライダー・・・・決まりました」

 「失礼しました、3日、はさみまして」

 初めて、「失礼しました」と、クチにしたものの、意味、不明なまま。 

 「スライダー、右に左に。左に流れた」

 はあ?

 実況も、右に左に揺れまくる。

 「6本のホームラン、失礼、5本のホームラン」

 「ストレート、いや、スライダーです」

 「ストライク、いや、ああ、ボール」

 「インコース、いや、アウトコース」

 「左足を、失礼しました、右足を大きく開いて」

 打者の表現らしい。説明は、無い。

 「さきおか、たけおかが」

  どうやら、検索してみると、武岡龍世のようだった。

 さきおか、といい、いぬ、と、いい・・・・・・。

 ちなみに、武岡龍世は、八戸学院光星のレギュラー、1軍の選手で、徳島県からの特待生の1人。

 八戸学院光星へは、京都、大阪、奈良、沖縄、長野、静岡、宮城、東京、と、全国各地のスカウト網から報告を受け、条件交渉の末、獲得したつわもの達が、合宿生活。

 18人のベンチ入り登録メンバーのなか、青森県、出身は、たった2人。ソレも、八戸市内の選手はいない。

 ガッコの方針により、近隣の市民や住民を見かけると、選手に、必ず、キチンと頭を下げさせ、明るく、挨拶させているため、評判は、さほど、悪くない。

 近隣の人達、練習光景を、よく見ている人達に限っては、特待生軍団を「八戸市民」と、認識している・・・ようだ。

 さらに、黒住のミスは、こんなもんで、納まりきらない。

 「自打球です。失礼しました。キャッチャーの足に、ボールが当たったようです。痛そうに、立ち上がりました」

 「チェンジアップでしょうか?」 これほど間違っているのに、まだ、球種に、こだわっている、黒住。

 大矢が答える前に、「実狂」し出す、黒住。

 「スライダー! いや、ストレート。ボールです」

 「スプリット。3、1塁、2塁です」

 「インコース、ストライク。カーブです」

 「スライダー、空振り。打っていました」

 午前9時18分、

 「では、それで、では、ここで、交通情報を、お伝えします」

 5回表。「ヒットおおおおお。2塁、1塁上を、抜けない」

 「投球練習は、してました。失礼しました、投手交代です」

 ?

 言い間違えて、「失礼しました。今日のホームランは、あります」

 「空振り~っ! いや、スライダーだ」

 「スライダー。チェンジアップ」

 大矢、口添え。「ツーシームじゃないでしょうか」

 もう、アップアップ状態。

 徐々に、黒住、声が、裏返ってくる。聴いてて、メモしながら、笑うほか、ない。

 「失礼しました。6回裏は、1番からになります」

 「6対1でした。縮めて、6対5」

 はああああ?意味、わかんねえ。

 「失礼しました。チェンジアップでした」

 「ノーボール。失礼しました、スリーボール」

 「ファウル。いや、空振りだ、空振りだ、空振りだ」

 「失礼しました。ヒットした打球が、ファウルになりました」

 「ツーシームが、逃げていって、はずれました」

 「2アウト~、ワンナウト~、それで、2ストライクから、やります」

 「空振り。逃げていってしまいました」

 131キロなど、球速にはこだわり、急速に言う。 

 7回表。

 「4球、5球を投げました」

 「オーバーハンドより、5球を6球を投げました」

 「ストレート、ファウル、失礼しました、空振りです」

 「7番、失礼、6番の」

 「オーバーハンド、失礼しました、スリークォーター。右サイドにと」

 7回裏になって、エース格の中森、出てはくるが、投げず。温存策で、準決勝に向けて、いち早く、本当は痛めている、足、膝、足首、肩を休めさせる作戦に出た。

 「スライダー、高め。低いボール」

 あははははの、は。

 「1塁に牽制球(けんせいきゅう)。失礼しました。3塁に牽制球」

 「失礼しました。ヒット、出たああああああ、ランナーは・・・・・・」

 「いや、バッターは」

 7-6で、明石商業リードに。

 このような状態でも、黒住。スライダー、フォーク、スプリット、チェンジアップが、投げられるという、投手のことを、説明。

 もはや、反省無き、異常なこだわり。重い病気、というべき、か。

 8回表。

 「チェンジアップ、はずれました。失礼しました」

 「4番、ファー、ライトの原」

 ファーストと、言い掛けていた。

 「ライトの原。左、右、右、飛んで行ったあ」

 「2回の、失礼しました。7対6に」

 「121キロ、スライダー」

 こだわる、黒住。聴取者の迷惑や、混乱なんて、知ったこっちゃねえよ。俺様、変化球、詳しんでええ。披露しまくるんで。例え、聴いてる奇特な人を、疲労させても、よおおおおおお。

 「ストレート、空振り、151キロです」

 「148キロおおおおおおおおお」

 「3回裏。八戸、明石の、攻守は、4番、失礼、5番のファ」

 「第3、6球を」

 「バントの、失礼、6番の、失礼しました、7番の」

 9回裏、7対6で、明石商業がリード。 「7対6でリードしている、八戸学院光星の攻撃へ」

 「失礼しました・・・・」

 聴いてて、あきれ果てた読者も、多かったのではなかろうか。

 こんな「低度」の実況が、今後も許されるとしたら・・・・・

 皆さん、どう想われますか?

 聴きつつ、随時、メモするのにも、いささか、疲れはてて・・・・・

 実態を知るべく、テレビ画像も観て、間違いと、デタラメも確認しました、

 に、してもなあ・・・・・

 こんなのを、野放しにさせて、実況、ならぬ、「実狂」させ放題の、信じられぬ神経って、なんなんだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・

 怒られ、注意されても、駿、しゅんと、ならず・・・かも・・・・・、

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 ≪ 2019・8・20 追記 ≫

 この2年間、実狂しか出来ない、ドシロートを、まだ、沖縄放送局に帰させずに、甲子園球場に残して置いて、準決勝、第一試合の勝利チーム、履正社(りせいしゃ)高校の監督への、インタビューをさせていた。

 この「低度」の事は、ミスは目立たないものの、「狂怪」は、どういう神経してんだろう?と、首を傾げざるを得ない。

 ラジオ、聴いていないんだろうか?

 リスナー無視、続けるつもりか。

 いずれ、配置換えは、神門のように、するんだろうけれど・・・・・

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 


《 リアル ミス アナウンサー ルポ 》 昨夕は、筒井亮太郎。けさも、山田貴幸、谷地健吾。誤読しても、謝罪無しの山田に、奇異に伸ばして恥じない、谷地健吾。お盆休みの、週末の出番だけとはいえ

2019-08-17 10:00:40 | 無恥、無知、したり顔

 

 連日の如く、NHKのアナウンサーの、ミス、誤読、言い間違い,おかしなイントネーションや、アクセントに対して、あまりの醜態に驚き、記事化。

 職務の、内訳・立場こそ、局員、嘱託契約、フリー、専属契約、契約キャスター・・・・・と、種々雑多だが、ラジオでニュースや、野球の実況を聴く人間にとっては、それは、一切関係の無いこと。

 ただただ、間違いなく、正しく、話してくれれば、それでいい。

 間違ったら、深くお詫びして、訂正させて戴く。 

 そんな、しごく、アナウンサーの、なすべき職務として、当たり前のこと、行為、業務が出来ていない。

 老いも、若き、もだ。

  8月16日(金)の昨夕も、この40歳にもなっているというのに、ミスが少ないはずの、高校野球、3回戦の第4試合の、テレビの中継で、「失礼」連発しまくった、筒井亮太郎(つつい りょうたろう)。

 本当に、視聴者や、高校野球ファンにとって、失礼!な、未熟者、ハンパモン。

 「失礼」とだけ言い捨てれば、人殺しだって許されると想い込んでいそうな、軽い、この顔つきでの「失礼」。こりゃまた「失礼」。

 こんなクズアナが、なんと、

 今大会の、決勝戦を、実況するという予定になっている。ソレも、ラジオでだあああああああああ!

 大会最期を飾る試合が、どれほど、目の見えない人達に、混乱と、迷惑を及ぼすか、この馬鹿は、考えたことが、あるのであろうか・・・・・

 気が、気が重たくなり、怒りが増してくる。

 本当に・・・・過日書いたが、目の見えない、目が見えにくい、障害者にとって、新たな情報を得るためには、ラジオは必須のもの。

 野村正育が、ラジオの「安心ラジオ」で、力説する、「アプリ」だの、アリの金玉だの、視覚障害者にとって、アレコレは、まったく、使えない、不要のシロモノ。 点字ブロックは、まるで、別物。

 スマホ、携帯電話、パソコンなどは、見えないのだから、無用の、関係ない、長物。

 災害時に、テレビで、アナや気象予報士が、したり顔で、「この地域が、今後、大量の雨が降り、土砂崩れが予想されます」と、いったところで、「この地域」が、視覚障害のある人は、まるで、分からない。

 ラジオで、「九州の南部、鹿児島県の〇市や、宮崎県の✕✕群の町村周辺が、今後、豪雨が予想されます」 と、言って、初めて、判明し、納得出来るもの。

 耳で、情報を得るしかない人間にとって、頼るのは、ラジオからの情報と、ドでかい警報音でもある。

 だが、ソレが毎日のように、平然と、馬鹿アナたちが、随所で、間違って読んでいたら? 

 結果、意識せずとも、視覚障害聴取者を見下し、馬鹿にして、ミスに気付いても、「お詫びして、訂正させていただきます」も言わず、せいぜい「失礼」の一言で、逃げ切ろうとする。

 ホントに、失礼、極まりない、クズ、たち。

 ソレが、令和に突入し、まるで、アメーバ状に侵食し、増加の一途を、日々たどっているのだ。

 余談だが、ラジオの「明日へのことば」という、未明の放送時刻ながら、最高の聴取率と、高評価 を常に得ている番組がある。

 そこに、かつて、元・従軍看護婦が、出たことが有る。

 野戦病院の中、クスリも、消毒薬品も無い。メスで、患部の傷を、えぐりとるほか無い。

 「こんなこと言うと、誤解されると嫌ですが・・・・足や、手、カラダを撃たれ、大怪我をしている兵隊さんは、まだいいの」

 「一番悲惨なのは、両目を被弾されて、見えなくなった兵隊さんなのよ」

 「もう、例え、手術しても、助からない、見えることには、ならないと、医師に宣告された時の、落ち込みようと言う以上に、もう、泣き、叫びまくるのよ」

 「例え、無事に帰国しても、手足は動いても、まったく、何も見えない」

 「父母はともかく、逢いたかったはずの妻子、恋人の顔が、まったく、見えない、分からない」

 「もう、盲・・・・何が、かわいそうって、目が、突然、見えなくなってしまった、盲人となりはてた兵隊さんの姿は、一番悲惨でしたよ」

 「思い余って・・・・・終戦時前後、自殺する、兵隊さんも、実は・・・ずいぶんいたんですよ・・・・・」

 聴いて、驚き、翌朝。

 目を完全につむり、覆い隠し、やっとの想いで、カギを手に、試行錯誤して、玄関を開け、締めて、小道を歩いてみた。

 だが、見えていた時の、距離感、障害物が、まったく、わからない。少し、大きな、小道ならぬ、中道に出たら、車が走ってくる音は聞こえるのだが、見えない。

 危うく、ぶつかりそうになり、目を開けた。

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 その全盲障害者が、いかに、正確な情報を耳から得ようとしていると言うのに、またも、朝から、この馬鹿2人は

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  本日、8月17日(土、ならぬ怒)、午前7時のニュース。

 読んでいたのは、このように中途半端に、不気味な薄ら、創り笑みを、浮かべている、山田貴幸(たかゆき)。

 「マイあさ!」の、週末のピンチヒッターのようだ。

 香港の大きなデモ化している、抗議行動を読んだ。

 「抗議か、抗議活動が」

 まともに、読めないクズ。 モットーが、「一所懸命」とは、余りに、皮肉、デタラメな性格と言うほか無い。

 むろん・・・・・お詫び無し。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 続く、7時20分、  

  この、谷地(やち)健吾アナ。8月9日、長崎被ばくの日に、49歳になった、入局26年の、ベテランのはず・・・・・だが。

 いきなり、「スポ~~~ツ」と、伸ばし、おかしな、イントネーションと、アクセントで、コーナー開始。

 こんなクズを、わざわざ、四国の松山放送局から、呼び寄せ、この土・日の朝、出させるようだ。

  久々のキー局、東京でのマイク前ということで、愚か者の、テンションが、思わず上がり、ふざけて、声高になってしまったにしても・・・・・。

 この、無駄遣い。

 皮肉にも、パラリンピックの紹介のコーナーであった。

 この馬鹿、目が見えない聴取者に、ふざけ口調をどうやって、お詫びするつもりなのだろうか?

 こんなクズに、障害者のスポーツの祭典、である、「パラリンピック」を、紹介する価値は、無い!

 松山の海に飛び込んで、勘違いしている、アタマを冷やせよ

 


《 リアル 汚アナウンサー ルポ 》 田中孝宜。異常滑舌ミスでなく、意外な事実誤認で、深くお詫び。かと思えば、梅津正樹や、末田正雄。またも、間違いクチにしても、謝罪もせず

2019-08-15 22:35:21 | 無恥、無知、したり顔

 本年、3月21日の、試運転ワイド放送を経て、4月から、異常なまでに勢い込んで、本格的放送が開始された、「三宅民夫の、マイあさ!」

 ところが・・・・・

 日に日に、三宅民夫ジジイ自身の、奇異なアクセントや、異常、奇っ怪なイントネーショントーンも、ダウン。

 不人気、日に日に、増大、ばく進中。

 フリー・アナとはいえ、自身の、今後の身の振り方や、処遇を覚悟し、番組から、自身の名前が消え去ることも、どことなく、納得している御様子。

 4月末から、5月にかけての「大型連休」の時期に、暦通りに休んだのに続き、このお盆時期も18日まで、、しっかり、老体を自宅に横たえ、飼い犬の「いちろー」と、散歩に出かけるだけが、楽しみという、まごうことなき前期高齢者。

 その間、自分で、精力的に、本当に「真剣勝負」するつもりで、取材してたり、資料を収集する努力・・・・・・な~んて、な~んにもしてない。

 もはや、番組には不要のジジイに代わって

  自分の存在を鼓舞し始めたのが、この、田中孝宣(たかのぶ)。

 元アナウンサー。8年前に他の職場に行かされたものの、この番組の為に、マイク前に復帰。

 さぞかし、練習したのでしょう。

 異常とも想える、滑舌の良さ、奇異さ。

 「ワールド・アイ」なる表題のコーナーでは、自身の海外各国での、精力的独自取材を全くしてこなかったことが、聴いてて、露呈。

 ただただ、安易に他人に、御説聞いたり、英字新聞を開いては、がさごそ、がさごそ、めくる音、マイクに収録させるだけ。

 それでも、残る、リーダー性、欠く、リーダー。

 とある時期は、ジジイにおべっかい使い、午前6時40分。ラジオ体操の放送終わるなり、スタジオ入りしてきた、ジジイに大きな拍手して、御出迎え・・・・・までして、すり寄った、滲むあわれさ。

 それが・・・・・形勢逆転しつつある本日、8月15日。

 ミス、頻発しても恥じない、小見誠広は、午前7時のニュース原稿を、ガサゴソ、ガサゴソと、音鳴らしながら読む始末。

 統制は、全く取れていない、バラのバラバラ。

 そして、この田中が、謝罪と、お詫び。

 「先程は、大変、失礼いたしました。ごめんなさい」という。 

 ん?と、耳をそばだてると

 午前6時台に、松任谷由実時代の前の、「荒井由実」時代に歌って、ヒットした曲を流した。 新たに、レコーディングし直した曲ですと、この田中が紹介して。

 ところが、俗称、ユーミンの、並みはずれた熱心なファンが、文句言ってきた。

 コレは、絶対、絶対に、新たにレコーディングし直したモノではありません!!

 私のような、長年のファンは、聴けば、絶対に分かりますう。

 荒井由実当時の声です!と、抗議。

 で、・・・・・

 調べてみたら、アレンジや演奏は、手を加えているものの、歌声は、荒井由実時代のままの曲と判明。 

 それで、「大変、失礼いたしました。ごめんなさい」・・・・と、クチにした次第。

 おいおいおいおいおいっ

 それで、謝る、お詫びするのであれば、4月以降、ジジイを筆頭に、ミス、言い間違い、

 ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ、

 謝って、これまでの4か月半もの不覚を、深く、お詫びしろよ汚嗚嗚嗚嗚嗚オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

 高嶋未希は、今日は、たまたま、ミスしてなかっただけで、脳足りん、契約アナだし

 小見誠広も、吉松欣史も、謝る毎日だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 良い意味で、軌道修正、しろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 三宅民夫ジジイにも、首根っこ掴まえて、締め上げてでも、さああああああああああああああああああ、

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 そう想っていたら、続く、午前10時の定時ラジオニュース。

 オントシ70歳の、正しい言葉、正しいあるべき日本語に、細かく、厳しいはずの、「ことばおじさん」、

  梅津正樹が、やらかしたあ。

 台風10号関連で、「左の測候所、観測所で」

 同じ「所」が付いても、別物っしょ。 こんなザマ でも、日本語センター講師なんだよなあ・・・・。

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 連日のように、ふてぶてしい顔つきで、言い間違い、平気で繰り返す

  このデブ、末田正雄。68歳。

 午後3時の、ラジオ定時ニュースで、

 「今日、昨日の」

 どっちなんだよ、でぶうううううううううううううううううううううううううううう

 ホントに、世も末田。死んでも、お詫びはしない性格。

 本当にさあ、この狂って、恥じない状況。

 このまんまで、いいのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


《 リアル 高校野球「実狂」アナウンサー ルポ 》 澤田彩香。最終登板終了。ミス、言い間違い、勘違い、やっぱり多連発。にしても、解説・前田正治で良かった。坂口裕之のバカだったら、最悪に

2019-08-12 21:53:36 | 無恥、無知、したり顔

 昨年夏の、100回大会に引き続き、こっそりと、マスコミの話題にも、まったく、ならないことを幸いに、今年も、3回、実況を、とにもかくにも、予定通り、ひそかに、こなし終えた。

 本日、大会、7日目、第2試合。

 長崎海星 対 福島聖光学院の試合、担当。

  澤田彩香(さわだ あやか)にとって、実況が、「実狂」と、私に批判、やゆ、されようとも、最終登板になる。

 別に、取材で、逢って、接して、嫌な想いや、怒ったわけでもない。

 女性だから、ことさらに、というわけでもない。

 ただ、あえて、数多い女性から抜擢したほどの、実力、力量が、まったく、無い・・・・からだ。

 ミス、言い間違い、勘違い、ウソ、デタラメ、意味不明の説明・・・・

 そんなのは、今大会も、実際、腐るほど、NHKにいる。

 ミスしないのは、4人くらいしかいない。

 ただ、この澤田。極端に、ミス、素直に認めず、「失礼しました」言っても、おざなり。ココロもなく、最終登板でも、たった2回、クチにしただけ。

 本来ならば、「お詫びして、訂正させていただきます」という言葉を、全部の言い間違い、ミスの後に、言わなければ、ならないはずなのに

 堅くなに、言わない、極め付きの、まったく素直じゃない、気の強さが、今後、視聴者に、確実に、嫌われ、そっぽ向かれるであろう。

 この大会直前の、8月に、名古屋から、東京アナウンス室へと異動。

 スポーツ中継をこなしてきた・・・・・という、フレコミで、おそらく、これから、「サタデー・スポーツ」や、「サンデー・スポーツ」や、「バカエティ―」番組などで、したり顔でしゃべりまくり、随所で、無恥&無知を、さらけだすことであろう。

 しかも、反省しない、後悔、もしないで、突き進むはず。

 目をかけていた上司、同僚からも、まず、間違いなく、嫌われ、距離を置かれて、離れていくであろう。 

 ただし、この最終登板で、ただ、ひとつだけ、良い点が、見い出された。それは、後半に書く。

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 さて、3回目の最終登板でも、どのような、野球音痴と、「実狂」振りを、披露したか。列挙する。

 マイク前に座り、第一声を発したのは、午前10時35分、から。

 投球フォーム。

 「スリークォーターから投げるように見えましたが、取材で得た情報によりますと・・・」

 コレ、のっけから、ナニ言ってんだろう?と、首と耳を傾げたのだが、どうやら、両チームの投手のデータが、早くも、試合前から、ごちゃごちゃになって、整理しきれていない、でたらめぶり。

 テレビの画面を見て、判明。

 行楽や、帰郷で、ラジオだけ、車内で聴いている人達は、さぞかし、訳わからぬまま、混乱したであろう。

 このようなミスが、今日も、数回、続いた。

 投球、

 「振りかぶらず、投げた」

 整理、仕切れていないまま、スタート。

 「ライト、レフト、守っています」

 ??

 「ノー、ワンストライク」

 ??

 「長崎、えっ、福島大会で出場している」

 もう、この時点で、すべてに、「失礼いたしました」と言うべきなのに、クチが裂けても、言わない。

 「し、7本の」

 どうやら、しちホン、と、危うく、言いかけたようす。

 「投げたあ。打ったあ。レフト、いや、ショートが、追いかけていきます」

 野球の、「基本」が、乏しい。

 「ノーボール、ワンボール、ワンストライク」

 ?

 「197キロの、ボール、決まった」

 ええっ? あわてて、録音、聴き直したが、確かに言っていた。

 本人、言い直しもせず、平然。スゴイ、図太い、神経だ。

 4回表。走者の、聖光学院の選手が、一塁ベースを踏み忘れて、アウトと、審判に告げられる、アクシデント。

 澤田が、意味が分からなかったようで、その後、ディレクターに渡された、ルールブックを、読むのだが、澤田本人が、よく意味わからず、読み進めているため、聴いている者達が、わかるわけは、ない。

 結局、中途で放り出し・・・・次に進む。

 「2ボール、2ストライクでした。失礼しました」

 いつもの、こと。

 5回表。

 「ボー、2ストライク」

 ボーッと、してんじゃねえよ!

 「いや、セカンドが獲りました」

 「打ちました、センターが、あ、レフトが」

 「5対、え~、1対0」

 まだ、ボ~ッと、している、

 「打ったあ!ボールは、フェンスにはねて、え、ボールが、ホームランです」

 スコア、2-0に。

 言い訳めいて

「先程のホームラン。スタンドから、えっ!と」

 また、自己説明、言い訳を始めるのだが、意味不明も有り、しばしば、途中で、言葉が詰まり、結局、辞めてしまう。

 解説者の、前田正治に指摘、説明されて

 「あっ、そ~なんですね」

 これも、正しくは、意味不明、日本語としては、間違い言葉だ。

 「失礼しました、長崎の攻撃です」

 「これまで、得点、失点しながらも、辛抱強く、投げてきました」

 はあ? 「得点」は、おかしいでしょ?

 3-1と、長崎海星、リードして

 「福島、荒牧、あらっ、2打席連続ホームラン?」

 スコア、3-2へ。

 ちなみに、荒牧。出身中学校は、東京都東久留米市。外人部隊の一員の、特待生である。

 「ここで、守りのタイム。福島長崎海星高校です」

 もう、あきれたあああああああ。

 試合、終了。

 両校、向かい合って、一礼の、恒例のシーン。

 「ホームと、マウンドをはさんで」

 はあ? おかしな、説明。向き、違うでしょうが。

 ホームランの、再生シーン。

 「ライトの、ライトスタンドへの、ホームラン」

 はあ?またも、?

 澤田彩香と言う、曲がりなりにも、アナウンサーの、野球無知、ボキャブラリー不足、誰もが分かる、説明出来ず、能力、皆無が、露呈。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 ただ、批判ばかり、残ったわけではない。

 不安も有り、分からない時に、解説者に、聞くのだが、キチンと最後まで、聞き終えてから、投打のアナウンスにつなげる、絶妙の間合いが、光った。

 コレは、すべて状況を、正しく、伝えなければいけない、ラジオ実況とはいえ、これまでの、彼女の2試合までには、まったく、のぞけなかった光景。

 勉強、した・・・・かな。

  解説者は、前田正治(まさはる)。

 短く、且つ、この先に訪れるであろう作戦、両高校監督の、思惑を推察、

 コレが、まあ・・・かなり、当たる。

 澤田のしゃべりと違い、短く、適切だから、うまく、つながってゆく。

 前田正治のファンが、創ったとおぼしき、ツイッターに、8月8日付けで、的確な短文が掲載されていたので、引用したい。

 ≪ この試合の解説は、前田正治だ。この方の、解説は、予想される攻めの、根拠を、非常にわかりやすく、短い言葉で、解説し、戦法、論法、大概、当たるのよ ≫

 もう、その通り。というほかない。

 前田だから、上手く、スムーズに、2時間12分、支障無く、流れた。

  前回の、廣瀬寛(ひろせ かん)も、この澤田彩香の、悪しき、癖のある性格を、愛知県大会の、準決勝の時から、読み解き、察知し、解説で、優しく解き明かした。

 全部聴いてから、しゃべることは出来なかったものの、廣瀬寛と、前田正治と、双璧の「読み」が、聞けて、楽しく、そしておもわず、うなった。

 というのも・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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  坂口裕之という、「怪説者」が、まだいる。まだ、NHKは、やらせている。

 この男の、しゃべりは、実に、くだらない。意味が、無い。

 実況アナウンサーから、質問され、聞かれたときだけ、ジャマにならないように、短く、ポイント押さえて、しゃべり、あとは・・・・黙って、試合展開をみていればいいものを、

 くっちゃべっていることの、大半は、先の読みや、攻め、守りの妙や、一投一打の、駆け引きではなく・・・・タダの、後付け、結果の感想、だけ。 

 ちょいと、高校野球に詳しい人間なら、コイツでなくとも、誰でも、しゃべられること馬鹿り。

 そんなもんで、必死に、まだ慣れない実況を、終始、ジャマされたら・・・・・。

 今年の3月29日付けの、センバツ実況アナの中で、初登場であったのか、

  この平﨑貴昭(ひらさき たかあき)が、実況を必死にやっていた時、よりにもよって、このくだらないことしか、しゃべられない、「ねえ」「ねえ」オカマチック、坂口裕之と、コンビを組まされ・・・・

 もう、私だったら、キレてしまう、ありさまを記事化し、先ほど、再掲載した。

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 その苦い思い出が、29歳になった平﨑貴昭に、おかしな、方向性に、走らせてしまった。

  解説者全員が、=坂口裕之=敵=ジャマな存在に、見えてしまった、としか思えない行動に、4か月半後の、今夏の大会から、露骨に出た。

 この8月7日、第一試合。履正社 対 霞ヶ浦。ラジオの、実況。

  解説者は、この、大矢正成(おおや まさなり)。

 坂口裕之と違い、その前に観られた、投打守のプレイに対する、くだらぬ感想などが、メインでは無く、先の廣瀬寛、前田正治に並ぶ、一打一打で、大きく展開が読みにくくなるほど変わる、千変万化の攻守の妙を、この温厚な表情で、語れる「解説者」だ。

 なのに、・・・・・・。

 「大矢さん、今のプレイというのは?」と、平﨑貴昭が、振って置いて、まだ、大矢が、しゃべっているのに、実況、狂ったようにしゃべりまくった、

 1回から、9回まで、繰り返し、何度も何度も、だ。

 平﨑のアナウンス技術に、そう、言い間違いは、無いし、少ない。

 そこでは無く、このヤリクチに、腹が立ってきた。

 試合後に、やっと、問答、成立。

 それまで、大矢正成、よく、ガマン出来たなあ・・・・・と、関心してしまった。

 坂口裕之が、植えつけた罪は、とてつもなく、大きい。

 メモしつつ、思わず、取材ノートに、大書した。

 「強引愚、マイウエィ」・・・と。

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 コトは、それで、終わらなかった。

 その後も、平﨑貴昭は、ひたすら、「強引愚、マイウエィ」を、貫き通している、

 8月10日、大会5日目、第3試合。

 岡山学芸館 対 広島商業との実況でも、お義理に、解説者に、質問は振るものの、まったく、聞いちゃいねえ!

 しゃべらせておいて、言葉かぶさっても、委細構わず。

 実況、し続けると、ミスも出てくる。

 「3塁側、失礼、1塁側」

 「2番の、1番の」

 もう、こんなミス、言い間違い、連発。

 聞くの、やめろよ、平﨑、てめえ !とさえ、思ってしまう。

 恨み、つらみは、分かるけどさあ・・・・・

 そう、思いつつ、同時刻、

 テレビの中継付けたら・・・・坂口裕之のバカが、聞かれてもいなのに、べらべら、くだねえこと、しゃべっていた

 「強引愚」、無理も・・・・・ない・・・・かも・・・・なあ。

 坂口と、「あのう~」と、「しっかり」と、「やっぱり」しか、言えない3馬鹿しゃべりの、足達尚人は、クビにしないと、アナが、混乱、さらに起こしそう。

 

 

 

  

 

 

 

 


《 リアル 高校野球「実狂」アナ ルポ 》 五十嵐椋も、言い間違い連発。横山哲也は、ミス30連発。行楽、帰郷して墓参り、お盆の行き帰り、渋滞のなか、その低能ぶり、車中で、堪能してみませんか?

2019-08-10 10:25:02 | 無恥、無知、したり顔

 

 本日も、作業や、仕事をしながら、第一試合の途中から、ラジオの実況放送を、ついつい、聴くともなしに、聴いてしまっている。

 かつて、オコエという、話題だけ呼んだ、打者がいた、関東第一と、日本文理との、第一試合。

  実況しているのは、バカ笑いをしている、この五十嵐椋(りょう)、28歳。

 福井放送局に異動し、嫁になる地元の女性を、モノにして、入籍した。

 本日、2019の夏の甲子園では、2度目か。

 4回表くらいから聴いたが・・・・

 「か、日本文理の投手が」

 関東と、言いかけて、止めている。

 「失礼しました。打順、一番に戻って、くわはら、・・・・・・くわばら、です」

 下調べすら、キチンとしていない、テキトーさ、ばれる。 

 くわばら、くわばら。

 その後も、「3番の、ひらた」の、くだりで、打順、選手名、しばしば、間違う。

 「やや、インコース。いや、アウトコース寄りに」

 アタマだけでなく、目も、悪いようだ。

 「ボール、一塁側、、3塁側のスタンドに、入りました」

 はあ? 

 「左のバッターボックス、右の打席に立ち」

 「失礼しました。サードの・・・・・・について・・・・・・・にしざわが・・・・・・」

訳わかんないままにして、進めてゆく。

 「一塁側、紫色の、青色の・・・」

 色盲かも。

 「一塁側、3塁側へ、ボールが飛んでいきました」

 ボール、割れてもいないのに・・・・・。

 9回。

 「3よう

、実況まともに出来ない、ドシロート、テキトー、ふつう、ふつうの、実狂穴あきだらけ群。

 かつて、ボクシングをやり、サンドバッグを、よく、叩いていたという。

 なんなら、上記顔写真を、拡大コピーして、サンドバッグに、ガムテープで、しっかり貼り付けて、100発くらい、顔面めがけて、ぶっ叩き続けてみたら、いかがでしょうか。

   横山哲也なんて、8月8日、メモ残るだけでも、30回もデタラメのまま、終えた。いつか、記事にしたい。怒りを通り越して、あざけ笑う他、なかった。

 折りしも、今日からの連休で、行楽や、里帰り、お盆休みで、車を走らせたりして、渋滞にいらついている方も、多いことでしょう。

 気を静めて、ラジオで、高校野球、一度、聴いてみませんか?

 こんな馬鹿でも、アナウンサー、やれるんだあ・・・・と、あきれますよ

 こんあにミスしても、次も実況、やれるんだあ・・・と、あきれ返りますよ

 逆に、もっと、いらついたりして(笑)


《 リアル 高校野球 アナウンサー ルポ 》 澤田彩香、7日、ラジオで実況。一度も、「失礼しました」も、お詫びも言わず、降板。じゃあ、ミス、ウソ、言い間違い、デタラメ、言わなかったか・・・

2019-08-08 11:02:09 | 無恥、無知、したり顔

 

  澤田彩香(さわだ あやか)、30歳間近の、上司にすれば、とても、扱いにくい、女傑。

 リスナー、無視は、一貫姿勢。

 まだ、名古屋放送局所属と想っていたら、東京のアナウンス室に異動していた。

 名前に、同じ「彩」が付いていても、藤井・女帝・「彩」子以上に、気の強い、「彩」香が、今後、東京で、ミスしても、打たれ強く、ブイブイ言わせるかと想うと、その彩なす、迷惑行為に、気が滅入ってくる、

 昨年の「第100回大会」に、甲子園では、彼女、初登場。

 その、あまりにひどい、実況というより、「実狂」ぶりは、再録実況し、昨年、記事化した。

 なのに、もう、起用する聴取者無視は、局は、いくらなんでも、しないであろうと想っていたら、なんと、一切、事前告知されないまま、こともあろうに2年連続、、ラジオの、実況に登場。

 あの、酒無くて、何の、おのれが人生か・・・・をひたすら歩んでいる、藤井彩子でさえ、甲子園の実況席には、その年限りで、お払い箱になったというのに・・・・・。、

 それも、今後、この8月7日の2日目に引き続き、4日目、次いで、7日目と、計3試合、担当することに、決まっていた。

 いずれも・・・・こともあろうに、ラジオでだ。

 腐った、腐り始めた、ナマゴミ捨て場化している、ラジオのアナ現場。

 しょっぱなは、以前から話題になっている、石川県金沢市の、あの松井秀喜もいた、私立星稜高校 対 北海道旭川市にある、私立旭川(あさひかわ)大学高校の試合。

 ちなみに、最寄りの旧・国鉄の時代、駅名は、83年間にもわたって、「あさひがわ」と、呼ばれていた。

 住所も、地名も、すべて、「あさひかわ」なのに・・・・・。

 ホーム到着と同時に、「あさひがわ~、あさひがわ~」と、堂々と、アナウンスされていた。、

 一方の、星稜の奥川投手への注目度と、評価は、大会前から高く、局としては、あえて、意図的に、この試合を、この実狂女に、実況させたい狙いがあったと想われる

 実際、7日の午後7時からの、ラジオの定時ニュースの、高校野球のところでは、意図してだろう。

 澤田彩香の、「投げました、打ちましたあ!」パターンの、いかにも、馬鹿っぽい、「叫び実狂」が、流された。

  この時間帯のニュース読み、すでに、68歳にもなっているのに、引退もせず、いまだ、嘱託アナで、局にしがみついている、末田正雄(すえだ まさお)。

 正確無比で、間違わなければ良い。言い間違いしないのが、高額の給与をもらっている、プロであるべきなのに、このおっさんのミス多発。お詫び、しない。平気、平然。もはや、世も・末だ。

 すでに、その低能ぶりは、記事化。

 最近も、野村正育は、夏季休暇を取っているのか、取って代わって、この低能&低脳が、登場。

 8月6日の、午後7時。

 もう、ニュース、始まっているのに、準備、遅れたのか、気がゆるんでいたのか、

 読むべき原稿を、がさごそ、がさごそ、探す音が、マイクにはっきり、10秒近く、収録された。

 だが、この、デブの「世も末だ」。

 失礼しましたも、お詫びの一言もクチにせず、平然と、何事もなかったように、ニュース、読み始めた。

 翌、8月7日の、正午の、ラジオニュース。 日韓の輸出入の貿易戦争に関わり、官報掲載にあたり

 「国立印刷局の、国立印刷局の」と、必要のない、2度読み。

 噛む?以前の、ボケ始め症状。

 しかし、この日もまた、平然、憮然、お詫び、なし。

 こんなもの、ミスじゃねえんだよおおおお、おう!お詫びなんて、する必要なんか、ねえんだよおおお、という、豚顔。

 ソレを引き継いで、第3試合に、勢い込んで、意気込んで、登場したのが、

  そう、この澤田彩香。

  解説者は、右の、ベテラン、廣瀬寛(ひろせ かん)。

 すでに、記事化したが、今大会前の、愛知県大会で、この女の実況の際に、解説しており、いわば、おもり役、見守り役、フォロー役にと、指名した。

 さて、どのような、実況をしたのか?

 「あさひ、旭川大高」

 冒頭から、すんなり、言えず。こりゃあ、意気込み余ってか?

 「投げました。打ちました」の、ワンパターン描写が、メイン。

 「空振り、三振! 見逃し、三振です」

 ああ・・・・・・・。

 球種は、自ら、クチにしないように、意識はしていたが・・・・。

 星稜の、奥川投手が、球速、153キロ出した時は、はしゃぎまくる。

 「あ、あさひ、旭川大高」

 彼女にとっては、マトモに、すんなり、言えない高校名が、終始、付いて回る。一方の、星稜は、間違わずに、終始、言えていた。

 「・・・、いや、・・・・・・」が、じわじわ、増えてゆく。

 いや、で、済まそうとかかる。失礼しましたは、最後まで、言わず。

 お詫びは、死んでも、「いや」な、気の強い性格、

 アナウンスは、聴取者に向けておらず。

迷惑と、混乱を生じさせているとは・・・・・内心は別として、言わない、思いたくないっ!悪しき性格。

 「ワン、ツーアウト」

 「(打順)、7番、9番の」

 「ツーアウト、ワンナウト」

 「空振り! ファウルです」

 この、空振りに見えがちなのは、どうやら、バッターボックスから、遠いうえ、座席がグラウンドからはるかに高い位置に設定されている、ラジオの実況席のため、空振りに見えてしまうのは・・・・・致し方のない部分はあるようだ。

 他のラジオ実況アナで、ミス、多発の連中は、全員、「空振り!」と、叫んだあと、言い直している。

 「変化、直球と見えましたが、変化球で」

 でも、詫びない。上のクチが、裂けても、詫びない。

 下のクチの、使用頻度は・・・・わからない。

 「右、左、バッターボックスに」

 眼も、かすんできた、か。

 変化球の見極めに、今だに、自信が無い。でも、間違って、クチにして、ミス、無恥、無知、ばれるのは、いや。

 廣瀬寛に、今の投球されたボールの、球種を、おそるおそる、聞く。

 「チェンジアップですね?」

 コレは、珍しく、合っていた。

 「変化球でした。直球ですか?」

 廣瀬寛、「ストレート、だと、思います」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「右中間、いや、センターに、ボールが飛んで」

 「5回の表、裏まで、終えて」

 「ノーボール、ストライク」

 はあ?しらっと、言い直す。

 「ノーボール、ツーストライク 」

 試合終えても、ミス、勘違い、言い間違い、引き続き・・・・

 星稜の、奥川投手の記録。

 「三振、8。94球で、終えました」

 横にいた、廣瀬寛。さりげなく、さりげなく

 「9つ?」

 澤田彩香。「・・・・・・はい」

 間違いを素直に、死んでも、認めない、この低脳&低能、実狂アナが、まだ、2試合、マイク前に座る。

 大会前に、ココロに、堅く、誓っていたのだろう。

 絶対に「失礼しました」も、お詫びも、言わないぞ、と。

 ああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・

 

 


《 リアル 「実狂」アナウンサー ルポ 》 2019猛暑下の高校野球・甲子園大会。開会式の、あの、清水敬亮。やっぱり、ミスせずに、済まず。もう、あきれるやら、あざけ笑うしかなく・・・

2019-08-07 14:50:46 | 無恥、無知、したり顔

 

 いよいよ、開幕したかあ・・・・・

 猛暑のもと、2019夏の、高校野球、甲子園大会が、昨日、8月6日、原爆の、広島投下大量一瞬惨殺の日から、かあ・・・・・・・。

 ラジオをしっかり、聴くつもりは、カケラも無かったが、期せずして、5日夜、テレビ機器関連が、ストップ。故障か?

 蒸し暑い夜に、あれや、これや、コードを手探りしたり、スイッチを入れ直したりするのは、ためらわれ・・・。

 結果、一夜明け、ゆっくりと、開会式の始まった時刻から、苦戦苦闘、汗だくで・・・・。

 なもんで、結果、画像見ずに、

  この、清水敬亮(たかあき)が、興奮して、いつも以上に、かん高く語る、49チームの入場行進の模様を、汗だくで耳にしていた。

 オオッ・・・・・間違わないでいらあ・・・・・・珍しいことも、あるもんだなあ・・・・

 だが、あれっ、ちょいと待てよ。

 行進する、出場高校の順序、事前に知らされているわけで、その流れに沿って、あらかじめ、台本、創って置いて、ソレ、読み進めりゃあ、こんな清水敬亮でも、無事、ミスせず、勤まるわけだよなあ・・・・・。

 それよりも、裏にひそむ、「厳実」を、記載しておこう。

 汗と涙の、美しい青春・・・・・という、創られたイメージの裏で、高校の、公式野球部の減少、部員の減少は、ひたひたと、押し寄せている。

 背景にある、少子化、廃校、統廃合、苦肉の策とも言うべき「連合校」制度の確立。 それでも、その組み合わせから、落ちこぼれる、チーム参加出来ない野球部員が、多くいるという、事実。

 数字で、示して置こう、

 わずか5年前に、高野連に「登録」されていた、全国にいる、公式野球部員数、17万312人。

 それが、今、101回大会の地方予選時の登録人数、14万3867人に激減。

 そして、4048校が登録申請認証されていたが、この5年で、3957校に減っている。

 しかも、連合校チームが、年々、増えているため、実際のチーム数は、3730チームに。

 227校が連合校に組み込まれて、試合に臨んだわけだ。

 連合校といえども、初戦、コールド負けばかりではない。 

 すでに記事化したが、4校連合で、3回戦まで勝ち上がった、北海道の連合校もあった。

 また、登録校数と、登録野球部員のなかには、女子部員や、マネージャー、男子部員、各1人という、高校も含まれている、

 マネージャーも、部員に数えられるから。ただし、女子は、試合出場は不可能。だが、意地で、来春の部員獲得を目指して、登録と、部を、名目上、存続させている。

 また、部員6~7人ほどしかいなくても、仲のいい、同級生に声を掛け、臨時即製部員2~3人を登録させて、初戦の試合に臨んだ野球部も、結構ある。

 上記、清水敬亮は、上気した、舞い上がった声で、全国3957校から、勝ち上がってきた、49校が!と、かん高い声で叫んでいたが、このよううな「厳実」は、知りもしないはずだ。

 なにしろ、開幕試合の前に、あの、岩手県立大船渡(おおふなと)高校の、4月に163キロの球速を出した、話題の投手を、県大会決勝戦で、投げさせずに終えて、敗退し、波紋を呼んでいる、ことに関して、

 清水敬亮は、☎インタビューをした。

  聞いた相手は、現在、山口県早鞆(はやとも)高校、硬式野球部の監督を務めている、大越基(おおこし もとい)。

 同校の監督を、11年目。

 今夏は、準々決勝で、惜敗した。

 この顔と、珍しい名前に、ああ・・・・と記憶が、よみがえったひとも、いるはず。

 仙台育英の投手として、甲子園のマウンドで、3回戦から、4日連投した。、

 宿舎で、寝る時。

 「頼むから、明日、雨になって欲しい」と祈りつつ、眠ったが、起きたら、大のつく、猛暑晴天で、ガックリしたたという。

 清水。ロクに、下調べしていなかったようで、間違った連投記録をクチにして質問。

 「違いますよ。僕は3回戦から、4日間の連投ですよ」と、言われ、

 あわてた、清水。

 「失礼しました」と、謝罪。

 仕事に取り組む姿勢が、常に安易な性格が、この日も,あらわになった滑り出し。

 とはいえ、大越の当時の記憶と、想い出。現在、指導者として、投手の指導をする時のことなど、非常に貴重なコトを、約10分余りに渡って話した。

 あの投手の「秘密」も含め、いずれ、記事化します。

 まさか、この清水クズアナ敬亮。

 今大会、実況、否、実狂しないよなあ・・・・・


《 リアル 野球実況 アナ ルポ 》 高校野球甲子園大会。もう、開会式から、実況ならぬ、「実狂」必至。ミス、言い間違い連発。だが、お詫びせず! 全国に、低脳&低能アナの声、炎天下に流れまくります! 

2019-08-05 14:15:24 | 無恥、無知、したり顔

 

 なかなか、公表されない、8月6日、開幕目前に迫った、甲子園球場での、2019 高校野球全国大会の、NHK実況アナウンサー陣の名前。

 あと、半日足らずに迫り来て、やっと出たあ! と、思ったら、もう、開会式から、言い間違い、勘違い、数字間違い、人名の間違い、などなど・・・・

 デタラメ、ウソ、頻発、必至の、低脳&低能,大きな穴だらけ、アナウンサーが、大挙出演することになっているのには、怒りを通り越して、あきれ果てている。 

 選手名、チーム名、ボール&アウト・カウント、イニング回、球種、打ったボールの行方、走塁位置と動き、守備陣の動き、ポジション名、ミス,明らかな言い間違い、バンバンおかしても、平気、平然、こころの痛み、皆無。 

 いったん、間違ったそのたびに、言い直せば済む甘さ、排除。

 そのたびに、区切って、キチンとお詫びをしない。

 自分のミス、間違いに慣れきった、まさにトチ狂った「実狂」アナウンサーたち。

 そのため、どちらが、何が正しいのか分からぬまま、平然と、放送を続けてゆくため、何度、何試合、見聞きしている者を、大混乱におとしいれれば、気が済むんだろうか。

 私の、昨年の選抜高校野球から、約1年半の、連弾無数の、具体的な指摘記事。

 これまでの、プロ野球を含めて、NHKの、ドシロート実況アナの記事化を、観て、ホントかよお?と、御自分で、なかば、疑いながら、見聞きした人であれば、これから書く、アナウンサー名を見て、 

 ええっ!

 よりにもよって、まさか、よおおおお と、驚き、あきれるに違いないはずだ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 まず、開会式、初日の、重要な、ハレの舞台のセレモニー。

  ラジオ、開会式、この、清水敬亮。

 間違いなく、メチャクチャなものに、なるはずだ。

 馬鹿が、急に、賢くは・・・・絶対に、ならない、なれない。

  続く、第一試合。「3馬鹿大将」の、一翼を、担う、南波雅俊ときた。

 気負いも、重なり、まず、間違いなく、聴く者を、大混乱にさせそうだ。

 第二試合は、中村信博。第三試合は、酒井良彦。

 この2人のは、見聴きしていないので、実力までは、分からない。

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 テレビ、地上波の初日、8月6日の、第二試合。

  この、塚本貴之。ラジオでは無いとはいえ、今までも、テレビでも、ミス、目だった、素人同然アナ。

 翌2日目、8月7日、第一試合。

  この、悪しきアナの、渡辺憲司だ。携帯電話の電源切らない、馬鹿もんだ。

  続く、第二試合、沢田石和樹。大相撲でも、ミス、多発穴だ。

 その夜。プロ野球、日ハム 対 オリックス。

  この、星野圭介で、解説が、よりにもよって・・・・小早川毅彦。

 この名前を、星野が読めなくて、「・・・・・・あのう・・・・・・こばやかわ・・・あきひこサン」と、呼びかけた、恥知らずの、まさに、無恥、無知の極み。

 それ以来の、組み合わせ。

 普通は、会わせる顔がない・・・・はずなんだけどなあ。

 常識、無いので、お詫びもしないで、さて、どこまで、間違い続けるか!

 なにしろ、平気で、「若田部監督が」と言って、訂正も、お詫びもしない、睾丸ぶら下げ無恥の男だからなあ・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 8月8日、3日目。

 テレビの、第一試合。

  この、横山哲也。この写真は、まだ、まともに、髪の毛があった当時のもの。

 第二試合の、

  酒匂飛翔(さこう あすか)。

 彼のミスは、聞いたことがない。

 おそらく、犯しても、試合終了まで、2回くらいで済ませられるはず。 テンポ良く、実況を聴かせる。

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 大会4日目。

 第一試合に、また、塚本貴之、

 第二試合にも、渡辺憲司の、ミスして、恥じないクズを起用、ならぬ、奇妖。

 人材不足、

 極まれる。

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 ラジオは、いまだ、公表は、初日のみ。

 ここには書かないけど、酒匂飛翔クラスの、ミスしない、プロのアナウンサーも、いるには、いるんですけどねえ・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で、何としても、甲子園で、実況したいんだろうなあ。

 1週間ほど前から、ココロの片隅で、気になっていた、女子アナがいた。

  そう、この、名古屋放送局勤務の、澤田彩香だ。

 昨年の夏の、記念すべき100回大会ということが、背景にあったからからか、

 藤井彩子に次ぐ、2代目、女性アナの実況中継担当として、意欲を買われて登場。

 そこまで、やる気がある子か、と、ラジオを聞いた。

 烏合の衆は、かわいいとか、ツイッターで、勝手に股間も盛り上げていたが、こっちが、知りたいのは、その、実況の実力。

 そこに出るまでに、地方大会の試合を観て、準決勝や、決勝の実況を、ラジオや、テレビのナマ中継で、経験済みとの、フレコミ。

 では、と、録音もして、聴いた。

 1回目は、甘く、まあまあ、及第点、

 ところが!

 2回目も、ラストの3回目も、もう、メチャクチャ!

 球種、ボールカウント、アウトカウント、走者の動き、打たれたボールの行方、イニング数、選手名、チーム名。 

 もう、あきれるほど、ぐちゃぐちゃ!

 最初こそ、「失礼しました」「失礼」と、馬鹿なミスをした時に、クチにしていたものの、・・・

 あまりに多くなり、なんとか、しなくっちゃと・・・、あせりも手伝い、乱れる心に拍車を掛けまくり、人一倍高いプライドが、ズタズタになり・・・・

 間違っても、、委細構わず、そのまんま、突っ切った。暴走、時速200キロ。

 マイク越しに、彩香も、藤井彩子並みの、「彩なす」気の強さが、スピーカーから、バンバン、叩きつけられられるように、聴こえてきた。

 さすがに、辞めてゆくと想いつつも、調べてゆくと、 

  この夏、長髪を、短く後ろにまとめ、カフを頭に乗せて、準決勝、そして、決勝戦も、テレビとラジオで、実況していた。

 かわいいとは、元々言えない、平板な顔。 すっぴんでも、この「低度」。

 ネットラジオの、名古屋放送局から聴けないモノかと、試みたが、まったく、駄目。

 ネット、とは、ウソ八百。 

 何も、張り巡らしておらず。、聴けず。

 で、先ほど、改めて、検索にチャレンジ。

 そうしたら・・・・・出てきましたよ!

 大会2日目。8月7日、第二試合。ラジオの、実況席に座る。

 いやあああああああああああああああああああああああああああああああ、

 おろろいたあ!

 解説者は、共に、今回、愛知県代表で、ノーシードで、初出場までこぎつけた「誉(ほまれ)高校」戦を、実況した場で、解説を勤めてくれた、ベテランの、廣瀬完(ひろせ かん)。

 気の強い、澤田彩香のクセをみとり、うまく、コントロールは、してくれるであろうが・・・・。ちなみの、この誉。

 大阪地区から、打撃の良い選手3人を、特待生としてスカウト。 ソレが初出場につながった。

 さらに、この気の強い子。 大会4日目、第二試合も、実況する予定が、組まれていた。

 いやああ・・・・・。

 昨年、記事化し、指摘しておいたが、ラジオなら、間違い、ばれるが、

 一投一打を、詳しく描写する必要のない、テレビなら、なんとか、顔見世興行も含め、実力不足が目立たず、気付かれずに済む・・・・かも知れないのだが・・・・・。

 ラジオは、この女には、荷が重すぎる。

 出すにしても、両チームのベンチリポートや、応援団光景のまとめなら、間に合うが。

 買うのは、意欲だけ。

 今回ばかりは、局も、一切、PRせず。

 どの位、この1年で、ミス、減ったかなあ?

 結婚こそしていない、ミスでは、あるけれど・・・・。

 最期に、まだ、上記、南波雅俊のバカ、

 3日目の、第4試合。さらに、8月11日、6日目、第一試合も、ラジオで、実況。

 この1年間でも、成長して・・・・・ねえだろうなあ・・・・。

 一つだけ、助言しとく。

球種、とりわけ、変化球は、したり顔で、クチに絶対するな。

 昨年の春、夏、今春の選抜。全部、はずれていた。あきれ果てていた、解説者も。

 わたしが、中継の責任者だったら、南波の首に、ロープ巻きつけて、グラウンドに引きづり落としていた。

 例え、なんば・しょうと!、と、叫ばれても、やったであろう

 迷惑かけて、恥じないアナは、生ごみ同然だから


《 リアル 政治屋 ルポ 》 酔っ払った挙句、戦争発言で、しつこく絡んだ問題児の、丸山穂高を除名はしたものの、遠藤敬という、維新の威信汚すセンセが出てきて、逆効果に

2019-05-16 14:47:08 | 無恥、無知、したり顔

 

 こ~ゆ~党もどき、この手合いの政治屋が、国会内外で、うごめいていて、我々の税金が、食いものにされてるんだよなあ。

 ふつふつと、記者会見を見聞きしてて、怒りが湧きあがってきた。

 むろん、火中の栗を拾うどころか、炎上させた

  この、丸山穂高(まるやま ほだか)センセの、蛮行が、起因。

 この馬鹿。よりにもよって、北方領土、ビザなし交流船に乗って、完全な「公務」で、随行していた。

 なのに、その期間中に、酒かっくらって、交流墓参団団長らに、しつこく、しつこく、絡んだ。

 もう、その時点で、人で、なし。

 そこでの旧北方領土住民にいわせると、ロシアではなく、ロスケと、呼ぶ地では、日本の政治屋が大挙して、ロスケの首脳陣と、審議中。

 タイミングも、最悪。

 私だったら、こいつを乗り込んでいた大型船から引きづり降ろして、小船に独りで乗せて、バイバイ。

 漂流させておけば、間違いなく、ロスケの「国境警備艇」につかまる。

 ジャパン、知らんプリ、決め込む。

 取り調べ中に、ウオッカなんか、飲ませて、「おう、戦争したろうじゃねえか!」という、発言引き出せば、しめたもん。殴る蹴るされまくって、小戦争しまくれば、本望だろう。

 顔は、丸山どころか、デコボコ、角山になり、良いカンジに仕上がるはず。

 ロスケの独房が、どんなに、ひどいものか。

 渡される食いものが、どんなに、貧しいか。

 永遠に、勾留されて、真冬の厳しさも、たっぷりと、30年くらい味わってもらえりゃいい。

 なのに、この「日本維新の会」なる、自民党の補助機関。

 維新ならぬ、威信を賭けて、除名どころか、、センセ職をはく奪させてこそ、維新の威信は、保たれるってもんなのに・・・・。

 それでなくとも、この維新。

 市会議員クラスから始まり、いままで、どんなに、除名に値する馬鹿センセを輩出してきたか、政治屋に詳しい人なら、記憶していることだろう。

 ともかく、身体検査が、ザル。

 どんな言動を、それまで、してきたか?

 思想が、おかしくないか?

 おかしなことを、しそう、な奴が多かったでしょう? これまでも。

 その流れに、どっぷり浸かってきたとしか思えない人物が、よせばいいのに、人選誤り、喜色満面で、記者会見に臨んでいた。

  ( CS ニュースバード より。ナマ中継画面 )

 なにしろ、普段は無い、維新の会の、テレビの生中継会見。

 ツイッターを見ても、自己宣伝しまくる性格の男だけに、この時とばかりに、詰め掛けた記者団が聞きたい、「丸山穂高 事件」の落としどころを後回しにして、自画自賛しまくった。

 それが、この会の国対委員長、であらせられる、遠藤敬(たかし)。

 記者団に、これまでの、報道の訂正を求めたり、まあ、ど~でも良いことを、べらべら、べらべら。

 やっと、お馬鹿な、xセンセのハナシに入るや、

 ツイッターで重ねて、議員辞職はしないとの、強調してた件に触れ

 「より、不快になってしまいました」と。

 そりゃあ、おめえもだよ

 見てて聴いてて、不快そのものの、存在に過ぎない、遠藤敬。

 元々、自民党べったりの生き方してきた男。

 これまで、落ちたり、受かったりの、エレベーター人生。

 思想は、丸山穂高と、さほど変わらず。

 日本も、状況に応じて核武装すべきとの、思想。その、思想軌跡、丹念に追ってくと、右寄り、べったり。

 間もなく、51歳にもなる、大阪府高石市出身。選挙区は、大阪18区。

 知られているのは、高石の人間なのに、秋田犬にからんでおり、あのザギトワに犬渡した場にも、居合わせ、シャシャリ、出てきて、誰? あれ?と、囁かれた御仁。 

 もう2度と、表舞台に出てこなくていい。

 維新の威信、さらに落ち、逆効果に成り果てた。

 もう、お前、飽きたけん、他界しい・・・・・