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《 リアル 愚政治屋 ルポ 》 はあ? 「強盗トラベル事業」って、ナニ? 62歳の、赤羽か一嘉・国土交通大臣。渡された紙、馬鹿でも読めるはずなのに・・・。英語に、ルビ振って無かったか

2020-07-16 20:55:03 | 無恥、無知、したり顔

これまでも、散々、書いてきたか、馬鹿でも出来る大臣。

 お付きの、蛆虫のようについて回る、各省の官僚が渡してくれた紙を、そのまんま、読めばいい。

 それは、総理大臣も同様。

 今回の、7月3日から、降り続く豪雨に対して、その名も、「豪雨水害対策本部」の会議を、麗々しく開催した時も、アベ・シンゾーは、置かれた紙に打ち込まれた、文字を読むだけ。

 自分で、書いた文字を、読んだことは、就任以来、ただの1度も、ない。

 おまけに、全文、コレは?、 という、漢字には、全部、ルビ、フリガナがふってある。

 チビカポネの、アソータローが、ルビ、まだ降っていない時代。

 未曾有を、「みぞうゆう」と、答弁のセレモニーで、堂々と読んでしまい、あざけ笑いをかって以来、今夕のような、囲み取材で、読む紙にも、全部、ルビをふることが、慣例として、義務づけられた。

 権力に逆らわない姿勢の、国会詰めの番記者たちは、上記、対策本部の出席者の紙をもらえば。、仕事は、ラクなのに、いちいち、メモするという、愚かさ、従順さ。

で、漢字には、ルビ、ふってあるけれど、ほぼ、誰でも読めるはず・・・・・と、思っていた、英語には、ルビふってなかった、わけで・・・・

  この、その名も、赤羽か一嘉(かずよし)・国土交通大臣。

 渡された、紙のうち、目を通した1枚は、官僚に返した。

 珍しく、渡された紙の文字を読まず、自分の言葉で話した、西村康稔・経済再生担当大臣の跡を受けて、リレー形式で残る紙の文字を、読み始めた。

  「あのお、強盗トラベル事業につきまして」

 はあ? 強盗トラベル事業?

 ははあ・・・・「GOTO」を、「ごうとう」「ごうとー」と、ルビ、ないから、この、馬鹿、読んだわけだ。

 現在、62歳。一応、天下の慶應大學法学部を卒業・・・・してるようなんだけど、その時、24歳。

 出入りで、トシ、余計に喰ったようだ。

 英語は、苦手な大臣もいる。

 子どもでも、読める、英語を、読めない馬鹿もいる・・・・ということで、

 後藤と、読まないように、すべてに、ルビ、フリガナ、ふることが、必須になりそうだ。

 マスクして、顔も隠してる、後ろの男も、どことなく、うさんくさそう。

 にしても、強盗とはなあ・・・・

 この馬鹿がそう、言ってしまった時刻。

 午後5時21分

 関心ある方、確認したい方。

 ニュース、つぶさに、観てゆくと、「強盗」出て来るよ。

 もっとも、気をつかって、「忖度」「配慮」の末、その発言の部分、カットして報じたNHK欧筝曲もありますが・・・。



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