きょうから三泊四日、姑といっしょに過ごす予定で
昼過ぎに佐伯区の舅宅に来た。
そうしたら。郵便物の中に、
《総合消費料金未納分出廷通告書》
という親展のハガキがあった。
それによると、民法指定消費料金とかいうものを舅が納めていないので、
契約会社もしくは運営会社から民事訴訟として訴状が提出された、
とのことだった。
このまま連絡なき場合は原告側の主張が全面的に受理されるのだそうだ。
裁判取下げ最終期日は、本書到達後三営業日以内
(日付は無いんかい(爆))。
《訴訟および裁判取下げなどのご相談に関しましては
当局にて承っておりますのでお問い合わせ下さい》
とあり、差出人は東京の某管理センターとかいうところだった。
悪いが私は、お宅には相談しない。
だってハガキは誤字だらけで、日本語文法もおかしく、
法律用語の使い方は素人の私でもツッコミどころ満載で、
気の毒で添削してあげたいような出来栄えなのだもの。
もちろん問い合わせはしますが、お宅ではなく、
こことか、こことか、しかるべきところにさせて頂きますわ。
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