曇っていて今日は立山がまったく見えません。あるべきところに立山がないというのは、間抜けな欠落感といったものを感じます。そして、蒸し暑さはじわじわと肌に沁みついて、不快な膜を張られたような気分です。
(1)立山というあるべきものがない景色。雲が広がって何も見えません。
(2)サッカー少年たちは蒸し暑さなど気にしていません。若さはもはや寄り付きがたい力感にあふれています。
(3)月見草、昼前にもなるとうなだれて・・・
(4)空気感はややぼやけていても、サルスベリは鮮やかな色。
(5)栗の実が秋の充実へ向かっています。
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(2)サッカー少年たちは蒸し暑さなど気にしていません。若さはもはや寄り付きがたい力感にあふれています。
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