立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

山間部に入る手前・・・雲一点ない快晴の立山を見て回る(24日) つづく

2014年01月25日 | Zenblog
 常願寺川が谷から出るところに岩峅雄山神社があります。その近くまで来ました。ここまで来ても雪はそれほど深くはありません。平地から立山連峰を見るのはここまでです。

 これからは山間部へ入りますが、常願寺川を左岸に渡って旧大山町(現富山市)側の道路を立山駅方面に向かって走ります。(明日に続きます)

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薬師岳・鍬崎山が近付く・・・雲一点ない快晴の立山を見て回る(24日)

2014年01月25日 | Zenblog
 前の写真と同じところからですが、尖った鍬崎山と大きくなだらかな薬師岳が、いつもと違ってだいぶ近付きました。

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傾斜した田に積雪・・・雲一点ない快晴の立山を見て回る(24日)

2014年01月25日 | Zenblog
 さらに南へ走ると、扇状地らしく傾斜があって連なる田んぼに段差があります。そこに雪が積もって残っています。山沿いの地域だということが分かります。そういう地上の変化は立山連峰には直接関係ありませんが、全体の風景の趣は違って見えます。

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屋敷林的な林、少し雪・・・雲一点ない快晴の立山を見て回る(24日)

2014年01月25日 | Zenblog
 それから2~3キロ走ると、屋敷林的な林が多くなります。そして山に近付いただけ雪が出てきます。田んぼのあちこちに雪が見え始めました。

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剱岳の安定感・・・雲一点ない快晴の立山を見て回る(24日)

2014年01月25日 | Zenblog
 同じ場所からの写真ですが、いつもの剱岳独特の安定感のある姿です。これが、これから場所を変えるに従って変わってきます。やがて、安定感よりは剱の鋭さが見えるようになります。

 (カメラを替えて撮ったりします。トーンが変わります。ご容赦を)

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常願寺川公園前から・・・雲一点ない快晴の立山を見て回る(24日)

2014年01月25日 | Zenblog
 まったく何という快晴だろう。雲一点なく、久しぶりの天からの贈り物でした。例によって常願寺川沿いにさかのぼりながら、立山連峰の姿を眺めて走りました。

 常願寺川公園の前からの眺望です。このあたりでは平地に雪は全くないといっていいほどです。気温も高めで(10℃以上)、春が来ているかのように錯覚します。

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酒造環境としての瀘州・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州老窖旅游景区・展示館写真パネル)

2014年01月25日 | JingShang君からの上海レポート
 環境としての瀘州です。瀘州は四川南部の亜熱帯気候地域にあり、糯紅高粱と軟質小麦の原料に恵まれ、2000年以上の歴史があるそうです。

 写真右手の川がダ(陀のこざと偏を三水に)江で、写真左手は長江です。老窖旅游景区はダ江と長江の合流点奥にあります。酒造場は両岸にもあります。

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貯蔵洞窟、気温・湿度一定・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州老窖旅游景区・展示館写真パネル)

2014年01月25日 | JingShang君からの上海レポート
 貯蔵洞窟です。濾州には「酔翁洞」、「純陽洞」、「龍泉洞」等あり、気温が20±0.5度、湿度が80±1%に通年保たれているとのことです。国窖1573は5年以上寝かせるそうです。

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蒸留過程の真ん中部分が最上品質・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州老窖旅游景区・展示館写真パネル)

2014年01月25日 | JingShang君からの上海レポート
 蒸留された液体の中で、過程の真ん中で出る部分が一番品質がよいことを示しています。先や後に出る部分は雑物が多いようです。

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大曲、白酒の麹・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州老窖旅游景区・展示館写真パネル)

2014年01月25日 | JingShang君からの上海レポート
 大曲、白酒の麹です。中国語では麹は酒曲というようです。酒曲には麦曲、小曲、红曲,麸曲そして大曲等があり、大曲は蒸留酒の醸造に使われるとのことです。

 白酒のブランドには「曲」の文字が使われることがあり、以前からなぜ「曲」が使われるのか不思議でしたが、今回調べてみて、納得がいきました。

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醸造場、四角い坑が泥窖・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州老窖旅游景区・展示館写真パネル)

2014年01月25日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は18度、最低は6度です。

 今日も四川濾州の老窖旅游景区です。展示館の写真パネルをお見せします。写真(1枚目)は醸造場です。勿論この老窖旅游景区にもあります。四角い坑がありますが泥窖と言い、ここで醸造します。長年の使用で微生物が多くあり、濃い香りを作り出すのだそうです。

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