武漢高速鉄道駅の改札口です。武漢高速鉄道駅は武昌にあります。武漢鋼鉄の製鉄所が間近に見えます。武漢は漢口(揚子江北側、漢江東側)、漢陽(揚子江北側、漢江西側)、武昌(揚子江南側)で構成され、従来の鉄道駅はそれぞれの地名がついていましたが、高速鉄道になって初めて武漢を冠にした駅が出来ました。
武漢空港は漢口の北方向にあるので、揚子江を渡って武昌にある武漢高速鉄道駅に行きます。武漢高速鉄道駅から信陽に行くには再び揚子江を渡ることになるので、心理的に若干抵抗がありますが仕方ありません。
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高速鉄道の武漢駅の待合室です。上海から信陽に行くには、まず飛行機で武漢に飛び、武漢から高速鉄道で北へ信陽に向かうのが一番です。武漢には上海から高速鉄道も出ているので、それを使う手もありますが、今回は航空機を選びました。
しかし、航空機を選んだのは結果論としては失敗でした。朝8時浦東空港発のフライトを予約したのですが、前夜からの濃霧で浦東に到着できず、機体が他の空港にあり、当日朝も濃霧で機体の浦東着陸が遅れ、結局浦東を飛びたてたのは11時過ぎとなってしまいました。
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