立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

海から寒さが・・・凍りつく日(19日) 明日につづきます

2014年01月20日 | Zenblog
 常願寺川の河口です。北の沖から寒さが押し寄せてきます。昼間になっても、ほとんど氷点下でした。

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それでも走る人・・・凍りつく日(19日)

2014年01月20日 | Zenblog
 前の暗い海からの風が吹き、ビシビシと骨に応えるような寒さです。道路の凍結は溶けはじめていますが、海側の前方の暗さは気分を萎えさせます。

 それでもこの人は走っています。真面目で忍耐強い富山人の背中です。

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凍りついた公園・・・凍りつく日(19日)

2014年01月20日 | Zenblog
 公園の中の遊歩道ですが、凍りつく寒さが厳しすぎて、とても散歩してみようという気にはなれません。

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雪の桜と青空と雲・・・凍りつく日(19日)

2014年01月20日 | Zenblog
 外から見た常願寺川公園です。青空が見えています。しかし、その下には湧き上がる雲が見えます。ときにこのように雲が湧き上がり雷を発生することもあります。この日は雷雲にはなりませんでした。

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雪の桜並木と凍りつく道路・・・凍りつく日(19日)

2014年01月20日 | Zenblog
 常願寺川公園横の道です。午前10時頃ですが、道路は凍結していて油断がなりません。桜並木の着雪が美しく、桜の咲いた並木のようです。

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すべてが凍りつく・・・凍りつく日(19日)

2014年01月20日 | Zenblog
 昨日は最低気温は氷点下3℃、最高気温は2℃。凍りつく寒さでした。

 雪はそれほど降らず、青空も見えたのに冷え込みは極まったような感じです。写真は富立大橋から立山町に降りてきたところです。道路も何もかも凍りついたような景色です。前方の山も冷え切っています。

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揺銭樹、後漢の墓から発掘(墓葬品)・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州博物館・一階の陳列)

2014年01月20日 | JingShang君からの上海レポート
 揺銭樹です。東漢(後漢)の墓から発掘されたそうです。揺銭樹は私にとっては聞きなれない言葉ですが、東漢時代に成都平原から南西方面にかけて墓葬品として流行したのだそうです。

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龍脳橋、郊外の九渓河に架けられていた・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州博物館・一階の陳列)

2014年01月20日 | JingShang君からの上海レポート
 ここからは瀘州博物館の陳列です。写真(4枚目)は龍脳橋です。瀘州郊外の九渓河に架けられていた石橋で、明代の作だそうです。

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玉蟾山摩崖仏の一つ・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州博物館・玉摩崖仏)

2014年01月20日 | JingShang君からの上海レポート
 これも玉蟾山摩崖仏の部分です。このような摩崖仏は重慶の大足が有名で、規模も大きいです。

 これら玉蟾山の摩崖仏も、写真を見ると行って見てみたい気がしないでもないですが、当時は暑くてとても出かける気にはなれませんでした。

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玉蟾山(摩崖仏)の千手観音・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州博物館・玉摩崖仏)

2014年01月20日 | JingShang君からの上海レポート
 その玉蟾山の部分です。千手観音ですね。玉蟾山摩崖仏は明代に作られ、400余体あるそうです。

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お詫び、「瀘州」が正しい。 玉蟾山・・・JingShangの四川瀘州への旅(瀘州博物館・玉摩崖物)

2014年01月20日 | JingShang君からの上海レポート
 まず訂正です。従来「濾州」と表記していましたが、誤りで、正しくは「瀘州」です。お詫びして訂正します。

 今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は10度、最低は1度です。

 今日も四川瀘州を続けます。瀘州博物館に入り、1階の瀘州陳列館を見ています。瀘州の周囲には古鎮が残っていて、それは昨日お見せしました。古鎮以外に玉摩崖物があり、その写真パネルがありましたが、不鮮明なのでインターネットで採取した写真を付けます。写真(1枚目)は全体です。ここの地名は玉蟾山(ぎょくさんざん)は地形が蟾蜍(さんじょ、ひきがえる)の形に似ているのでその名がついたそうです。

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