廃屋の立派な門・・・滑川市

　石垣をぐるりと違う方角に回ってみると、立派な門がありました。隙間からちらと見えた屋敷内は、やはり立派な玄関へとつづくアプローチもあるようです。形あるものはいずれ滅びるとはいうものの、無常感は漂います。

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城壁のような石垣の中に廃屋か・・・滑川市

　大きな敷地が、頑丈な石垣でぐるりと囲まれて、城壁のように見えます。しかし、中は無住のようで、立派な木造家屋もコンクリート造の蔵のようなものも廃屋に見えます。あまりに立派なたたずまいが廃れた姿には、何か痛切なものがあります。

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僧ヶ岳・・・滑川市

　滑川市の大窪あたりです。僧ヶ岳に近づいています。滑川市の東のかなり山手ですが、平地に雪はありません。その中の雪の山は美しく見えます。

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ケヤキの集まり・・・滑川市

　この時期のケヤキは丸裸ですが、何本か集まっていると見とれます。枝の先が赤みがかって芽が動き始めているのかもしれません。

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寒い日、雲が大きな固まりで

　朝のうち雪の予報が出ていましたが、ちらちらしただけで降ると言うほどではありません。外へ出るのがためらわれるほど寒く、冷え込んでいます。青空が見えていますが、雲が大きな固まりで浮いています。

　白い雲が白岩川に映っています。

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信陽東站に到着・・・JingShangの河南信陽への旅(武漢～信陽の高速鉄道)

　信陽東站です。高速鉄道専用線路は市街地を避けて直線で走るので、旧市街名＋東西南北いずれかをつけて命名されることが多いです。

　長かった正月休みも終わり、今日上海へ向かいます。5日にしたかったのですが、飛行機のチケットがとれず、今日になりました。

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速度の電光掲示、300㎞／hを表示・・・JingShangの河南信陽への旅(武漢～信陽の高速鉄道)

　車内の電光掲示です。300kmの速度を表示しています。一昨年の温州近くの事故以来、速度を抑えて走っています。

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揚子江を渡って暫く水田風景・・・JingShangの河南信陽への旅(武漢～信陽の高速鉄道)

　また車外風景です。揚子江を渡って暫く走っているところです。この辺りは水田ですが、北へ行くほど畑になります。

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乗務員が検札と、飲み物・スナックのサービス・・・JingShangの河南信陽への旅(武漢～信陽の高速鉄道)

　車内検札を兼ねて乗務員がサービスしてくれた飲み物とスナックです。飲み物はコカコーラですが、小さな瓶です。このサイズは特注のようです。スナックは写真右側の袋に入っていました。

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車中から揚子江・・・JingShangの河南信陽への旅(武漢～信陽の高速鉄道)

　今日の上海の天気予報は雲が多めの晴れ、最高気温は11度、最低は8度です。最低温度が高めですね。

　今日も河南省信陽ですが、まだ信陽への手前でうろうろしています。武漢から信陽へ向かう高速鉄道の中です。写真(1枚目)は揚子江です。写真方向が下流です。この辺りは川幅が広く、中州があります。写真左側は中州だと思います。

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