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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

海面と接する魚津市街地・・・早月川河口

2012年10月29日 | Zenblog
 海越しに魚津の市街地を見ると、まるで海に浮いているような感じで海に接しています。海抜0メートルに近いところに市街が密集しているように見えます。津波とまで言わないまでも、わずかの高潮でも波をかぶりそうなおそれを感じます。

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海の波と川の水が争う・・・早月川河口

2012年10月29日 | Zenblog
 早月川の水が流れ出すところは、水の色が違います。そして、そこだけは特別な波が立っています。海水と川水が争っているのでしょう。

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魚を釣る人・・・早月川河口

2012年10月29日 | Zenblog
 ここは空も海も広く開けて、壮大な気分になります。魚釣りはそういう気分を味わうにはいいでしょうね。

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早月川河口一帯、向こうは魚津市・・・早月川河口

2012年10月29日 | Zenblog
 こちらは滑川市です。立山連峰に発した早月川は、右に見える観覧車の手前を流れて海に出ます。滑川市と魚津市の境界をなしています。向こうに見えているのが魚津市の市街です。

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海と古い街道と・・・滑川市

2012年10月29日 | Zenblog
 防潮堤に上がって両側を眺めると、左の富山湾の海面より低いところに右の道が通っているように見えます。実際は海面よりは上ですが、ほとんど変わりません。海側の消波ブロックと高い防潮堤で右側の陸地が守られています。この道は古くからの北陸道(北国街道)です。コンクリート施設のなかった江戸時代などどうしていたのか、苦労が偲ばれます。

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泰陵の中心部。北京は党大会前で検査検査・・・JingShangの清西陵(河北省易県)への旅(速報版)

2012年10月29日 | JingShang君からの上海レポート
 泰陵の中心部です。泰陵は雍正帝の陵墓です。西陵は雍正帝から始まり4代の皇帝が葬られています。雍正帝は清が隆盛だった時代に君臨したので、その陵墓は立派でした。しかし、その後の皇帝の陵墓は段々簡素になっています。詳しくは後日お伝えします。

 北京経由の話を続けます。北京は来月初めに党大会が予定されていて、警備方面は非常に緊張しています。上海から北京に入る時は飛行機の安全検査で身元検査は十分ですが、易県から北京に入る時には何度も検査があり、喫驚しました。

 まず、バスの切符を買う前に、身分証の提示の必要がありました。私はパスポートなので、番号を書き留められました。鉄道は以前から身分証が必要ですが、バスでは無かったことです。また北京へ行く途中、河北省の検査所で、車掌が乗客の身分証を集めて、検査に供しました。そして、次は北京に入る前に車を抜き取りで検査所に誘導し、乗客を降ろして、一人一人身分証と本人を照合しました。乗客はこの時期仕方ないとあきらめている雰囲気です。

 やはり、石家荘、保定経由にした方が良かったようですが、後の祭りです。

 明日からまた「長春への旅」にもどります。

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紅葉のなか清西陵へ向かう・・・JingShangの清西陵(河北省易県)への旅(速報版)

2012年10月29日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は薄曇りです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は21度、最低は15度です。

 清の西陵より昨夜戻りました。清の西陵は河北省易県にあります。1枚目写真は易県中心から清西陵へ向かう途中の風景です。山地になっていて紅葉が大分進んでいました。

 易県は保定市が管理する県で、上海から石家荘に飛び、石家荘から保定に行き、保定から易県に行くルートがあるのですが、保定より北京の方が近いので、上海から北京経由で易県に行きました。しかし、この選択は結果としてよくありませんでした。

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