立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雲の上に山が・・・馬場島への道(馬場島近づく)

2012年10月22日 | Zenblog
 雲の上から山の一部分が覗きました。剱御前山かなと思いましたが、よく分かりません。

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紅葉の山肌をクローズアップ・・・馬場島への道(馬場島近づく)

2012年10月22日 | Zenblog
 前の写真の部分をクローズアップしました。紅葉と言っても、さまざまな色を散らした錦織のような豪華さです。人工的な計算もなくこういう精妙な美が生まれているのが不思議です。

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小又川谷の山肌・・・馬場島への道(馬場島近づく)

2012年10月22日 | Zenblog
 橋のすぐ上の小又川谷の山肌です。山肌の紅葉が美しいです。この上流には比較的登りやすいハイキング向きの中山があります。

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小又川の橋・・・馬場島への道(馬場島近づく)

2012年10月22日 | Zenblog
 早月川の支流小又川にかかっている橋です。ここまで来ると、もう馬場島の範囲内に入ってきた気がします。つまりいつもここあたりで、いよいよだなというちょっとした興奮というか緊張を覚えます。

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対岸の小さな道・・・馬場島への道(馬場島近づく)

2012年10月22日 | Zenblog
 早月川の対岸に山へ入る小さな道が見えます。林道と言うほどではなさそうで、車で入れるのかどうかも分かりませんが、ちょっと入ってみたい気もします。好奇心は湧きますが、昔ほどの冒険心はとどまります。自分で年齢を感じました。

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早月の尾根などは雲の中へ・・・馬場島への道(馬場島近づく)

2012年10月22日 | Zenblog
剱岳の登山ルートになる早月の尾根などは、雲の中へ消えていっています。小さな岸峰のようなものが雲から浮き出ています。

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山からガスが降りる・・・馬場島への道(馬場島近づく)

2012年10月22日 | Zenblog
 馬場島に近づいてきました。山の上の方からガスが降りてきているというか、ある限度から上はガスで見えなくなります。紅葉の色は濃さを増してきました。

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皇后の居室だったか・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

2012年10月22日 | JingShang君からの上海レポート
 説明板の写真が残っていないので、不明ですが、皇后の居室だったようです。

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あまり使われなかった皇帝の寝室・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

2012年10月22日 | JingShang君からの上海レポート
 皇帝の寝室です。説明板によると溥儀はこの部屋はあまり使わなかったようです。日本人が盗聴器を仕掛けたと疑っていたという説明がありました。

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皇帝の私室の一部、情景を再現・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

2012年10月22日 | JingShang君からの上海レポート
 皇帝の私室の一部です。このような人形で在りし日の情景を再現しています。

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一階のロビーに降りて・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

2012年10月22日 | JingShang君からの上海レポート
 そのロビーに降りて1階で撮ったものです。1枚目の写真とは反対の方向から撮りました。写真正面左が玄関です。

 どうもこうして幾つかの建物を見ているとこの皇宮は西側の既存の建物の流用から始まり、順次東側に立て増して行ったように思います。

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同徳殿のロビーを見下ろす・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

2012年10月22日 | JingShang君からの上海レポート
 昨夜から河北省に来ています。ここは上海より寒く、最高気温が17度でした。

 今日の上海の天気予報は小雨、最高気温は23度、最低は16度です。

 今日は長春旧満州国皇宮の同徳殿です。同徳殿が幾つかある建物のうち最終版の正式な皇宮のようです。以前お見せした黄色の瓦屋根の建物です。1枚目写真はロビーです。他の建物から見学通路が2階で繋がっているので、いきなり上から見下ろすことになりました。

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