立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

山の方は雲が厚い

2010年05月13日 | Zenblog
 立山連峰は見えません。山の方角は雲が厚く、暗いです。そろそろ明るい空になってほしいです。今日は一日ストーブを焚いています。

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海の方向は雲が薄い

2010年05月13日 | Zenblog
 今日は昨日よりもさらに寒い日です。雨が降ったり止んだりしていますが、海の方向は比較的雲が薄く明るいです。田んぼに影を映して特急が走っていきました。

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オダマキの花

2010年05月13日 | Zenblog
 庭に苧環(オダマキ)の花が咲いています。山野草にしてはというか、山野草だからと言うか、上品な花に思えます。

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シランのつぼみ

2010年05月13日 | Zenblog
 芽のときから、けっこう自己主張している感じです。紫色が目を引くのか、咲けばもっと・・・

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日陰でもツルニチニチソウ

2010年05月13日 | Zenblog
 隣のうちの半日陰に咲いています。車の出し入れの時にいつも目につき、日陰の割に目立っています。日陰でも、けっこう目につく方の花ですね。何かをふと連想しました。

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胡耀邦の遺影写真・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

2010年05月13日 | JingShang君からの上海レポート
 彼の遺影としてよく使われている写真です。ワイシャツの襟が背広にはみ出ていて、背広、ネクタイになれていないことを如実に示しています。彼は革命第一世代の中では若いほうですが、それでも第一世代で、1927年の北伐から革命に参加したので、背広には慣れなかったのでしょう。彼の師匠であるトウ小平は背広は着ませんでした。胡耀邦の相棒というか弟弟子のような趙紫陽はゴルフをするまでになりました。

 胡耀邦は1987年党書記を辞任し、1989年4月に病没しました。彼の辞任はトウ小平が考えていた以上に改革をやろうとして意見が合わなかったのが遠因だろうと私は想像しています。1989年4月には天安門事件が始まり、同年6月4日に大弾圧がありました。結果として胡耀邦の相棒の趙紫陽は失脚し、江沢民が書記になりました。胡耀邦は4月に病没したので、趙紫陽のように不遇をかこつことはなかったのですが、もし生きていたら現在のように共青城に葬られたり、故居を保存されたり、記念館を建てて貰っていたかどうか判らないと思います。

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胡耀邦陵墓の模型・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

2010年05月13日 | JingShang君からの上海レポート
 記念館にある胡耀邦陵墓の1/2の模型です。実物は江西省共青城にあります。胡耀邦は中国共産主義青年団の書記をしたことがあり、没後に共産主義青年団が江西省九江市に建設した共青城という街の外れに陵墓を造って葬られました。以前お話したことがありますが、私はこの実物の陵墓を見たことがあります。見晴らしのよい小高い丘の上にこの模型のような形の墓があり、天安門の前でガラスのケースに入って毎日大勢の人に見られるより胡耀邦の方がずっと安眠出来そうに思いました。

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胡耀邦記念館の展示写真2・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

2010年05月13日 | JingShang君からの上海レポート
 これは比較的年月が経ってからのようです。北京で撮影した写真ではないでしょうか。もっと写真の展示があり、撮影したのですが、消してしましました。

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胡耀邦記念館の展示写真・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

2010年05月13日 | JingShang君からの上海レポート
 胡耀邦記念館の展示写真です。これは、結婚して余り時間が経っていない時期の写真のようです。

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胡耀邦記念館・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

2010年05月13日 | JingShang君からの上海レポート
 胡耀邦記念館です。故居からは一山越えた別の所にあります。一山といっても低い山で、故居からすぐのところです。でも故居付近の昔ながらの風景を壊さぬように配慮されています。この記念館は最近建てられたようで、この記念館が出来る以前は質素な記念館が有ったようです。

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