立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

山の方は雲が厚い

2010年05月13日 | Zenblog
 立山連峰は見えません。山の方角は雲が厚く、暗いです。そろそろ明るい空になってほしいです。今日は一日ストーブを焚いています。

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2 コメント

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鬱々とした黒い、重い雲が垂れ下がっています (杉氏)
2010-05-14 14:07:22
今日は何とも寒々した日です。こうゆう時は腰を落ち着けて読書が出来ます。しかも、何冊もの本を同時に読んでいます。 

小沢昭一「なぜか今宵も ああ更けてゆく」、小林信彦「花と爆弾」「日本橋バビロン」、木下英治「カラオケを発見した男」、それに韓瑞穂「私が生き抜いた中国 異境」を読んでいる。

この内「異境」は昭和19年作者の日本人平山瑞穂が、中国人留学生と結婚、戦火の中国にわたり、八路軍軍医となり革命を推進し、そのあとの文化大革命、天安門事件に遭遇する物語である。

以前に読んだ「上海の長い夜」や「ワイルド・スワン」に比べて、被害体験をはねのけようとする、作者の強靭な生き様に共感するところが多い。

中国の近代史を読みやすい物語風に書かれてあり、波乱万丈の彼女の人生が一気に読めるので、是非読んでいただきたい本である。
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なかなかの読書ですね (zen)
2010-05-14 20:59:54
JingShang君から毎日送られてくるメールをブログにアップしている関係で、次第に中国になじむようになってきました。歴史の深いことを、そして今の中国が動いていることを改めて感じています。
 最近あまり読んでいないので、ちょっとは読みたいという気も起こっています。

 
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