連れて行かれたのは襄樊駅の傍のホテルでした(写真)。外見は良さそうですが、入り口に春節謝恩セールスとかで1泊188元の看板がかかっているボロホテルです。絨毯はどろどろ、バスルームはシャワーだけ、トイレットペーパーは持ち帰りを防ぐ為に1泊分だけ細いロールがついている、布団は湿気ており、寒いので追加の布団を探すと固い古い毛布が出てくるという具合です。
そのホテルに2人で1部屋を割り当てるとのこと。黙っていると知らない乗客と一緒にさせられるので、追加料金を支払うから1部屋をくれとねじ込むと部屋数は余裕があり、すんなりOKで、追加料金は80元でした。
このホテルで、2日夕食から3日の昼食まで食事の提供をうけましたが、見知らぬ乗客どうしで一卓10人程度で直箸で食べました。
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そのホテルに2人で1部屋を割り当てるとのこと。黙っていると知らない乗客と一緒にさせられるので、追加料金を支払うから1部屋をくれとねじ込むと部屋数は余裕があり、すんなりOKで、追加料金は80元でした。
このホテルで、2日夕食から3日の昼食まで食事の提供をうけましたが、見知らぬ乗客どうしで一卓10人程度で直箸で食べました。
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襄樊からの帰りのフライトトラブルの顛末です。
上海から襄樊に来た飛行機(写真)が、そのまま上海に戻るフライト構成になっていましたが、3月2日上海から来た飛行機が襄樊に到着した後、動けなくなりました。
上海から飛んで来たばかりの飛行機が飛べないことが信じられませんでしたが、後で原因を聞くと油漏れだったそうです。襄樊への途中で判ったのでしょうか。襄樊には修理できる設備、人員がなく、当日の上海へのフライトはキャンセルになり、乗客は全員襄樊市内のホテルへ連れて行かれました。明日の予定が立たないので、乗客に対する連絡を確保する為に乗客はバラバラにならぬようにしてくれとの要請でした。
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上海から襄樊に来た飛行機(写真)が、そのまま上海に戻るフライト構成になっていましたが、3月2日上海から来た飛行機が襄樊に到着した後、動けなくなりました。
上海から飛んで来たばかりの飛行機が飛べないことが信じられませんでしたが、後で原因を聞くと油漏れだったそうです。襄樊への途中で判ったのでしょうか。襄樊には修理できる設備、人員がなく、当日の上海へのフライトはキャンセルになり、乗客は全員襄樊市内のホテルへ連れて行かれました。明日の予定が立たないので、乗客に対する連絡を確保する為に乗客はバラバラにならぬようにしてくれとの要請でした。
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