立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

山と体調

2008年03月27日 | Zenblog
 今日も関係のない組み合わせです。私の体調が好ましくないのです。従って気力もありません。

 立山を毎日眺めながら、眺められない日も、くっきりと眺められる日もあり、眺められても状況は毎日刻々と変化します。いかにも穏やかなときも、荒れ狂っているとしか見えないときも、・・・
 いろいろあって当然と考えれば、それはそれで受け容れられます。

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湖北省の襄樊へ(49)・北岸の樊城区3・・・JingShangの旅

2008年03月27日 | JingShang君からの上海レポート
 米公祠のある漢江北岸から漢江を見たところです。右手が上流、左手が下流で、遙か流れて武漢で漢陽と漢口に分けて揚子江に合流します。左手に鉄橋が見えますが、鉄道橋です。でも鉄道の両外側に張り出して、各1車線の道路がついています。鉄道橋竣工後に後で追加したような構造です。この鉄道橋がこの辺りの橋では一番古いようです。これが出来るまでは、渡し船で往来していたようで、今でも残っています。写真の右手に少し写っています。

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湖北省の襄樊へ(48)・北岸の樊城区2・・・JingShangの旅

2008年03月27日 | JingShang君からの上海レポート
 南北の中心線より左手にある庭園です。蘇州等江南の庭園の趣があります。

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湖北省の襄樊へ(47)・北岸の樊城区1・・・JingShangの旅

2008年03月27日 | JingShang君からの上海レポート
 今日は、漢江を越えて、北岸の樊城区に入ります。

 「米公祠」(mi gong ci)の門です。漢江を南に見る漢江の北岸に面しています。米公祠は、北宋の有名な書画家である米芾(mi fu=べいはい)を記念する建物で、元代に始まったとのこと。米芾は、蘇軾(su shi=そしょく)等と並ぶ北宋四大書画家だそうです。インターネットで調べて知りました。
 この書画家の名前は知りませんでした。なお、「芾」の字はフォント環境が変わると文字化けするかも知れません。

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