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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

ツワブキ(石蕗)咲く

2007年11月07日 | Zenblog
 ツワブキが咲いています。ツワブキは初冬に咲くものですから、もう初冬に入りかけているということですね。

 ラジオで、「初霜が年々遅くなり、初雪の時期はそんなに遅くはなっていない。つまり、秋の期間がだんだんと短くなってきている」と言っていました。たしかにそのように感じます。秋の進んでいくスピードが、私の年令のせいばかりでなく、早まっているのです。木々の紅葉が山から里に急に広がってきています。
 もう初冬が、そこに待っているんですね。

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殷の馬車・・・JingShang君、殷墟に行く(24)

2007年11月07日 | JingShang君からの上海レポート
 前に説明しましたガイドさんと車馬坑の傍においてある復元馬車です。

 前方の黄色に塗った「八」の字の下に馬の背がつきます。すなわち写真は馬車の前から後を見たものです。真ん中に心棒があり、後ろに御者台と車輪があります。この心棒は真っすぐなので、馬の背に乗せると前が高く、後が下にさがり乗り心地はよくないでしょう。この展示品の隣に心棒が曲がっていて馬に馬車をつけても、御者台が水平なるように改良した馬車もあります。

 御者台は3人乗りで、車輪には皮を張ったりしていますが、車輪は真円でなくベアリングもスプリングもないので、乗って気持のよいものではないでしょうね。当時は、戦争、狩、儀式等に用いたようで、一応実用です。馬車は幅が結構あり、また往復走った轍(わだち)が残っているので(轍はこの車馬坑にも展示されています)、殷代には結構幅広い「高速道路」があったようです。

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殷墟の生贄(3)・・・JingShang君、殷墟に行く(23)

2007年11月07日 | JingShang君からの上海レポート
 写真はそのガラスケースの中です。これは奴隷の人骨の模造品です。本物はこの展示のさらに2m下に眠っています。掘り出して調査した後、地下に埋め戻して保管する方法を採り、その上にそっくり同じ模造品を展示したという訳です。

 これらとは違って、また別のガラスケースには座った形をとっている人骨もあります。これは建物を守護する意味があり、この種の守護人骨は志願者だったそうです。

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殷墟の生贄(2)基礎工事に・・・JingShang君、殷墟に(22)

2007年11月07日 | JingShang君からの上海レポート
 写真は王宮区の一部で、杭が打ってある所は、建物の基礎があったところです。殷では、杭の下に人間を埋めると基礎になるという迷信(所謂人柱でしょうか)があり、奴隷を埋め込んだようです。従い、杭が打ってあるところは、人骨があると思われます。写真奥にガラスケースがありますが、人骨や馬骨を展示してあります。このような展示は王陵区にもあります。

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殷墟の生贄(1)車馬坑・・・JingShang君、殷墟に行く(21)

2007年11月07日 | JingShang君からの上海レポート
 殷墟というと、生贄(イケニエ)の骸骨を思い浮かばれる方もあると思います。何年か前にNHK特集で殷墟が紹介され、その際も生贄の画面が幾つも出ました。現代の感覚とは全く異なるものですね。

 生贄の多くは、馬、犬、人間だったようです。人間は奴隷(多くは戦争による捕虜)で、奴隷6人が馬1匹に相当した程度の価値だったとのことです。殷墟の王宮区にも王陵区にも、車馬坑(馬車が発掘された状態で保管されている)があり、馬車が展示されています。
 これは副葬されたもので、馬車+馬2匹+人間が一番位の高い馬車であり、馬車+人間(馬なし)が一番位が低い副葬品だそうです。写真はその車馬坑です。馬車が6台展示されていますが、それぞれ生贄の構成は異なります。

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