来年27年1月末までに経産省で認定してもらわないと
現在の家庭用単価や、産業用売電の単価32円の
20年間買い取り制度が、変更されて、
条件が悪くなると・・・年末に急に言われています。
今の良い条件が長く続くハズはないと思っていましたが
一区切りで、来るべき時がきました。
でも、メーカーが値下げ買い取り価格に合った製品を開発すれば
まだまだ今後も良いかもしれませんネ。
来年の受付申請が1月16日頃までで1月末までに
認定が間に合うようです。
そんなわけで屋根上約20Kw余(年間72万円余)を、
もう一ケ所設置に挑戦してみたいと思います、
資金繰りは申請認定が決まってから、
その後4ケ月間ほどの間に「苦面!!しよう」と考えています。
各メーカーのホームページ見ましたが、
半年前より発電や面積効率が良くなって来ています。
また発電パネルの保証期間が15年⇒20年25年に伸びています、
発電効率もUPし、同じ面積で総発電量が増えています。
経産省で認定されても即時・設置義務ではないので、
雪が消えた来年4月ごろか以降を考えています。
借り入れは、国民金融公庫か各ファイナンスが良いかもです、
私は残念ながら国民金融公庫からは他の借り入れもアリ、
限度額いっぱいで低金利貸入れはもう出来ません(涙