ベトナム

これからの活力ある国

小型風力発電

2017-06-21 22:28:15 | 海外送金

元は太陽光発電と同じ太陽エネルギー源です

太陽のエネルギーが変化して起きた風を利用して

プロペラを回しギアーなどで連動し発電機を回す構造です。

今のところまだ普及元年でしょうか、

音や振動が大きい、

毎年のメンテナンス代がかなりかかる、

設置工事費が高く初期投資額が大きい、

風力が強く、プロペラ高さ30mの設置工事の出来る設置場所が限られる

発電効率が悪く(個人的)風速5m/s以上の強さがないと

効率よく発電しない。

4m/sでも風車は回るが発電はほぼゼロのようです。

日常風力1~4m/s程度では発電しません。

雨降り、曇り、夜間も風速が有れば発電しますし、

買い取り価格も1Kw55円で優遇されて高いですが、

1~4m/sでも発電する発電機の大革新が必要かもです。

 


インド証券取引所

2006-12-04 05:13:50 | 海外送金
インドのムンバイ証券取引所の35階?です、大都市が一望できて、
眺めがとても良く豪華な設備の円形会議室です。
このビルの入り口は検問と身分証明の確認があり通過に15分はかかりますので、
出入りの人々で混雑してます。

インドは何処でも検問にあい、到着や見学時間はあてに出来ません。

HSBC銀行

2006-11-04 01:17:58 | 海外送金
明日は朝から東京に行きます、日頃に海外の経済事の掲示板の書き込み友達が数人集まって、
HSBC(香港・上海・銀行チェーン)銀行のインターネット上ホームページを「パソコンでより便利に使うには」、の研究会をすることにネットページ上で決まったので、その会場にPC提げてノコノコと行って見ます

何でわけのわからんHSBC銀行なのよ~??ですが、
この銀行はイギリスで発足(元資本はユダヤ系)して、その後アジアエリアはHSBC銀行、アメリカエリアはシティーバンクに分割されて、
今は世界の1・2番と言われている世界的エリアの2つの巨大銀行です。
ところがこれら銀行が庶民にとても、とても便利に使えるのです。
日本と比べるとチョトと言うかダントツに違うと言うか、ともあれ違いますね、
また全部ページが金融英語でなかなか大変ですが、英語の得意者や、変り者達?が集まって、より良い使い勝手の方法を知恵を出し合って研究すると言う事です(^O^)
私も5年前はこんな銀行使うなんて夢にも思いませんでした

心配な海外送金

2006-10-24 19:46:35 | 海外送金
海外には日頃普通は送金はしてない事なので心配になります。
くわばらくわばらですよね~、
仕組みは国内送金と事務処理は同じですが、法律の違う異国にお金が出て行くのでやはり怖いですね。
書いてみると銀行の送金表のA4書面の書き方はとてもわかりずらいですね。

書き込み方法や送金料も銀行ごとに違いますので、自分にあった銀行などを使いますが、皆さん方は前もって情報を仕入れて自分なりに選択して選んで使っているようですが、お金の事は孤独な作業ですね。

銀行の種類は新生銀行、東京三菱、三井住友、シティーバンク、ロイズ、海外でも日本語OKのカルフォルニアBK、HSBCとかいろいろあり、一長一短があるようです。