この1~2年間に中堅株が良く上がりました。
決して推奨しているわけではありません、
値上がりの無いものは全然あがっておりませんが、
日本の保険会社と提携している保険のBMIや
日本などにもエアコンなどの輸出の多い機械製造のREEなど
中堅企業の株の値上がりが続いています。
8年間で3倍から4倍ほどです。
特にこの2年間でかなりの勢いで伸びてきました。
長い間、塩漬にしておりましたが、やっと味が出て来たようです。
ここで喜んで売ってはダメと自分を戒めております。
この1~2年間に中堅株が良く上がりました。
決して推奨しているわけではありません、
値上がりの無いものは全然あがっておりませんが、
日本の保険会社と提携している保険のBMIや
日本などにもエアコンなどの輸出の多い機械製造のREEなど
中堅企業の株の値上がりが続いています。
8年間で3倍から4倍ほどです。
特にこの2年間でかなりの勢いで伸びてきました。
長い間、塩漬にしておりましたが、やっと味が出て来たようです。
ここで喜んで売ってはダメと自分を戒めております。
長い間8年間Netで見つめているだけの株価でした、
この処は、上がらい株は全然値上がり無し状態、
一方、上がる株どんどん値上がりで、
両者の平均株価は今年20%ほどの値上がり、
明暗を分けたのは、
10,000ドン以下はそのままか値下がり、
値上がりの良いのは15,000ドン以上の中堅株
1年間で2倍ほどになったと思います。
でも8年間平均換算で3割ほどの値上がりですの
過去5年間程はインデックス640~700で、
長~く低迷していたこ事になります。
現在の900指数越えを、
早く1、000越えに行くことを願っています。
鳴かず跳ばずのベトナム株でしたが
ようやく700ポイント近くになって来ました。
為替0.005~6に戻った来ていますので安定的です。
株価が1/3になったしまった株もありますが
逆に3倍になった株もあります、
また、上場前の未公開株など買ったまま忘れていました、
10年ぶりに上場されて株数が2倍に価格も値上がりで3倍~以上になりました、
もっとも元の投資額が少ないので大した金額にはなりません。
総額の投資でも円安傾向が加担し少しですが増加しています。
ドル回帰現象で発展途上国のベトナム株などは半値だ!とか
言われていましたが、
暴落など何も起きずで、このとこと優良株の値上がりが目立ちます。
年始めに値上がりしたと思いきや
中国が地下資源や軍事目的等で進出を始めた為に
海洋抗争や工場壊しで株式市場が下落してしまいました。
最近は抗争も治まって来て再び株も値上がりをしています。
また日本企業にチャイナリスクもハッキリ認識されて
ベトナムが落ち着きをすると同時に
日本企業の投資が復活や、
製品の輸出先が中国向けやアメリカ等の景気も良く
Viet株市場は年末までにはかなりの
値上がりが期待できそうです。
年頭ではインデックス1,000も予想されていましたが
中国との抗争でズレが生じた期間分の、値上がり遅れで、
年末には800台後半に達すると予想しています。
多くの日本の企業人がベトナムに
日本の企業を現地企業と協力しながら
日本企業をコピーしようと取り組みだしています、
上手く行けば将来ベトナムはかなり発展すると思います。
さらに有利なことはベトナムは資源国です、
埋蔵量豊富な海洋油田やガス、
地面下は鉱物資源の宝庫でもあります。
調査からは次々とかなりの埋蔵量が新たに発見されて、
これからが非常に期待できると言われています。
そして若者が仕事を沢山して
将来豊かになりたいと強く願望している国は
発展していくと思います。
ホーチミン市の労働平均年齢は20台の後半です、
若い彼らも豊かになれば国内消費も増えますし、
輸出入の港も倉庫も急ピッチで整備されつつあります。
幸い世界的な金余り現象です。
なにか話が証券屋の店頭おじさんみたいな
買い煽りなことに成ってしまいましたが、
経済的な模索が終わり、次の急ピッチな経済発展は、
Viet株価にとってかなり有望だと考えています。
15年前はドン通貨は国内だけ通用した通貨で、
一旦国外に持ち出せば2度と両替できずの紙クズとなりました。
13年前から外国人の株売買も許可になりました、
翌年には株を1年間以上保有すれば
株の売却代金を「国内の銀行口座に送金」が許可となりました。
その1年後に株売却代金を「国外の銀行に送金」が許可になりました。
過去にドン札は戦争するごとに何度も国が紙クズ化した経過から
国民はドン札と銀行を信用しておりませんでした。
当時のSSI証券(台湾系資本)の店内は暗くて売買のお客はほとんどいません、
窓口の冷房風にあたって涼んでいる通行人や暇人が
物珍しそうに日本人の私を見ていました。
その後、ドン通貨は何回も切り下げられ、逆に円は円高に、
12年前対円為替は¥x0.0075、現在は¥x0.0047で、
ドン33%の下落。
昨年の円が24%切り下げでこの利率ですので、
今回の円安がなければ対ドンは57%の切り下げで
保有ドンや株価は半値以下になっていたところです。
石頭の白川から黒田さんに首据え変えでデフレ脱却で、
やれやれ一息つけます。
人の歩行は2本足で右左の交互前進することから
一歩は現実に、
二歩めは将来にと言われてます。
ことわざにあやかり、
「一歩は」現実の日本、
そして「二歩め」は将来に向け これからの国Vietでしょう!
国が違うので日本経済の成長した過去とは違いますが、
これから経済は急発展していくと思いますので
今Viet株を買っておけば
過去の日本経済発展と同じく
株価は大きく成長するかもしれません。
豊かになることを夢見ながら何度も経済失策を乗り越えて
ガンバッて「人材が育つ」きた国に
「発展途上段階でたった一度だけ訪れる」チャンスです。
ただしViet株のどの銘柄や、タイミング、
社会主義国家ならの特有政治銘柄で、大当たりするかは別です、
過去に増資をテコに12倍になったSJSは現在1/12に下落です。
結論から、日本企業が大進出して行くからですよ。
円安でも、硬直日本国内の
江戸時代並の公務員主導型社会主義国家には企業は戻りませんぞ。
グローバルに成長した日本企業は
世界戦略から見ても古い利得権域や、
硬直化した行政国家、江戸時代並みの行政日本にはバイバイ!
日本企業の活路先は、
発展を始めたばかりの国では
企業インフラ環境や国民の勤労レベルが追いつきません、
一方Vietは先行した中国の経済開放に遅れること10年余り、
硬直だった行政が数々の経済失敗を学んで来て、
やっとこどっこいさ、
社会基盤や国民レベルが企業の要求にマッチしてきています。
私の12年前の口座開設の当時から、大幅に改善や進歩してきています。
我らの黒田総裁が頑張りの無制限国債引き受けで円がジャブジャブ、
Vietには中国設備より精鋭先端技術の日本企業が大進出です。
株価が上がらないわけがありませんぞ~。
日本株も優ですが、為替でも儲かる優優WのViet株でしょう!
2月の香港行きはだいぶ苦戦しました。
大雪で県内道路網やJR全線も3日もストップしてしまい
まさに陸の孤島!
大雪そしてまた雪降りを脱出しないと香港行き出来ないので大苦戦、
運休や遅れ、乗継ぎ時間の予定を取れないなかを、
あきらめずになんとか空港に辿り着き行ってきました。
さて、このところ「日本・中国の」株価迷走や下落とは別に
ベトナム株は順調に上がっています。
旧正月以降2月7日からViet580へと安定して値上がりしています。
昨年末480から20%強の値上がりです。
日本・中国株は不安定なのでチョビチョビ刻んで短期売買です、
一方、ベトナム株は銘柄選んで買い、ホールド中です。
Viet900まで行くという意見もありますが、
一旦は年末480の1.5倍の700超えで利益確定売りかもね。
その後は小刻みでの売買と考えています。
いよいよベトナムの正月ボケも終わり新年相場が始まります
明日からどのような相場の展開になるでしょうか、
推測ですが徐々にですが、少しずつ上値を上げてゆくと思います。
日本企業としてもタイ国の混乱や、
インドも本格的な進出はこれから、
とうぶんの間は、
工業生産の基盤が出来つつベトナムで本腰をいれて
世界戦略生産基地にする
のではないかと思っています。
また、コメの3期作の農業や他などもTPPを控えて
農業など現地生産して日本へ輸出する産業も魅力的ですね。
以前保有いていたSSCなどは1~1.5万ドンが
今は4万ドン~余になっています、手遅れですが
売却しないで保有していれば良かった(涙