ベトナム

これからの活力ある国

原子(水素)爆弾の新しい使われ方

2013-08-14 22:02:26 | 気がついた事

以前に十数名で資金も使わずに模型飛行機で日本国を占領できると書き込んだことがあります。

今回は次世代の紛争時に使われそうの兵器(核分裂)です、

GPS位置情報さえも簡単に消す車取り付け用機械が数万円で売られているようです。

セールスマンなどサボってお茶する時に使われているようです。

ところで今の兵器は位置情報が壊されると戦争できません。

狂ったレーダーや位置情報では見方を攻撃することにさえなってしまいます。

スクリー画面で敵を攻撃したはず!が見方兵士や見方戦闘機を撃ち落とすことになってしまいます。

市販の小さな機器でなく全世界的に最新鋭の兵器を一気に全滅させるものがあります。

それが水爆や原爆です。

高度の成層圏で爆発させると物凄い量のマイナス電子がシャワーとなって地上面に落ち、

兵器頭脳部で密度の超細密配線物「コンピューター」は「ショート」し破壊されゴミになってしまいます。

たった数発で戦争は万事休すに陥ります。

成層圏では爆風と放射能は宇宙に流され非人道的だ!の非難も起きません

超精密な戦闘機も、ミサイルも戦車も、コンピューターを使っている器は全て動かなくなります。

もしミサイルを打ち上げても計算が狂い、自分の頭上に落ちてきて爆発する可能性もあります(笑

昔ながらの単純な武器しか使えません。

ところが海水でアースされている海の底のミサイル搭載潜水艦は影響を受けず平気です。

中国海軍の命、大型ミサイル潜水艦が太平洋に唯一出入り出来る喉元の深い海溝の脇に今話題の尖閣諸島があるわけです。


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