売株代金が自由に持ち出し許可からまだ６年の市場

「ファーストフード・投資金・お持ち帰り禁止でした」
市場全体が全銘柄で上がるか下がるかのどちらかの動きをしています、
先物の信用取引市場がまだ設立されていないので価格調整市場が機能していません、
レバレェジを掛けて株を何倍かで売買することができませんし先行価格を推測して売買をしておく事ができませんので、現物市場が一方方向に動きます。

市場の値動きは非常に単純に上げか、下げか、をしているようです、
ベトナムドンの通貨危機を言う方もいますが、ドンの自由市場が無いため流通通貨が超少量過ぎてファンドの投資目標に成りにくいと思います、

国の成長期にはいろいろ外敵のハゲタカ投機資金に狙われます、ベトナム政府の財政当局も腕を磨いて上達してもらいたいものです、

株式市場が開放されてから居住者のみ可から約１０年余り、
海外から売買できるようになって７年半・でも投資後１年間持ち出し禁止、
売却代金をドル換えして国外に自由に持ち帰りができるようになって６年半しか経ていません、
欧米投資家には北朝鮮国？くらいにしか理解されていないかも、

ですので大きく発展して行く過程が投資にはチャンスで、
両刃の剣みたいな危険を含んでいる未熟の市場の内がもっとも買い得だと考えています。

案の定、代替エネルギー潰し相場が始まった

ず～っと以前に５０ドルのオイルがじりじり値上がりだして８０ドルに差し掛かるころに、いまにオイルを値下がりさせてコスト高の代替エネルギー産業潰しが始まるよ、と書きました。

オイルに対抗して代替エネルギー産業にしっかりと設備投資や人材集めた後などの投入が終わった頃見計らって、
フッキング手口でオイルメジャーの連中にやられます、
代替エネルギー産業の競争相手を叩き潰まで値下げして来ます、
オイルの原価は原則的には地下にあるただの液体ですので製造原価は０円です、片や代替エネルギーは高いコストがかかります、

今のオイル値下がりは景気が悪いからとの理由は当然正解です、
世界のオイル価格を操っているのはアメリカ系の海外資本連合体の巨大オイルメジャーで発想もグローバルで世界のエネルギー１００年の計を考えていますね、

代替エネルギーを潰したあとは、オイルメジャーが３０年ほど前の弟一次オイルショックを起こしたその前に、世界中の純度の高いウラン鉱をほぼ全部占めてありますので、
これからの彼らのシナリオは、他産業の代替エネルギーを潰した後は、
ウラン燃料をつかう原子力エネルギー（発電）を使うように仕向けられるはずです、

オイルの埋蔵量も無限ではないので、次の世界の主エネルギーは買占めが完了しているウラン中心の流れにしたいのでしょう、
これら百年の計は長期投資で資金運営は多分ユダヤ系でしょうね。

オイルを直接燃やす内燃機関の燃焼エネルギー発生型から、
原子力発電の熱や電気を基本に使うエネルギーに大きく流れは行くと思います、

この手の開発や研究、取り巻く産業は（電気自動車みたいなものです）伸びて来ると思います。

黄色の点滅から青色に変わるか

中国が利下げを発表しました、キツイ引き締めから方向転換して国内景気を重視した政策に切り替えたもようです、
方向性もアメリカの不景気を意識して需要を中国国内向け需要に力を入れてくると思います、

ベトナムは同じ経済拡大路線政策しているお隣国で地続きの中国景気の影響をまともに受けます、
そうなるとベトナム株の低迷で売り時や撤収を考えていた国内のお金や、台湾、韓国、日本等、再びベトナム投資に向くことが想定されます、

今の低迷している株が急に跳ね上がるわけではありませんが、去る資金と買う資金が交錯しながら、
かなりの確率で良い方向性になってくると思います。

総理の座を投げ捨ての次は、カビ米と農薬・事故米を食べる国民

「この１年間？で二人目の投げ捨て会見をする首相」
モラル無き国は滅びると言われていますが、他人事では無くなった来ました、

戦乱の中国大陸「三国志」の最初の書き出しに「官（政治家・公務員）乱れて国内、麻のごとし」、と作家「宮元武蔵」「三国志」作の吉川英冶さんが戦前に書いていますが、
今の現代に当てはまりそうです。

たとえ今は貧乏国でもモラルがあれば将来いずれ豊かになるのですが、
その逆さまになってしまいました、
官も・政も自分の身の保全のみが仕事になったしまい、
国全体の事を考える仕組みが崩壊しったようにも感じられる昨今です、

嘆いているよりもさっさと海外の朝日の昇る国に目を向けて行くほうが現実的かも知れません。

先日に従業員を採用しましたが、いろいろ話してくれた現実の生活内容は、
何と！昔しＮＨＫドラマの「おしん」貧困そのものの生活です、

日本国の国民に負の連鎖の変化が起きていますね、

アインシュタインの「舌べ～顔は」なぜ？

アインシュタインのおどけて舌をいっぱいに出した写真をご存知だと思います、
誕生日に写真記者に「笑って」と言われて記者嫌いのアイシュタインが「べー」と出したとの説が本筋と言われています、

本人は自分は天才で無いと言っています、天才は脳の進化が止まらない一種の変形ですので４０才前後で脳が壊れてしまう構造と言われています、

４０才になってその後も生存していれば、本人が言うとうり努力した秀才でしょうかね、
現在の科学方程式の基幹を考えた人で、現代科学産業の基礎を造った人ともいえますね。

私はこの「舌出し」はアインシュタインの後世に残したメッセイジだと考えています、人間の顔の表情は脳の状態をよく表すと言われています、

その逆に顔の表情は脳に刺激を与えると思います、
自分の舌を力いっぱい外に出すと顔中の筋肉を全て使います、それに刺激されてほとんど距離が離れていない一体の脳もその刺激を強く受けて活性化すると思います、

たぶん自分の顔を「鏡で見ながら」しっかりと舌だしをすると目も脳と一体ですのでより活性化できるかも知れません、

また「声をハッキリ出し」ながら「あ・い・う・え・ベー」「Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ・ベー」と息をじっ～と吐きながら行なうとエンドロヒィンが？出てストレスも解消するかもしれません、お試しあれ。

アインシュタインの頭の良さはこんな簡単な舌だしに秘密があったのかも知れませんね。

ギョッ！メール危ないですね

証券会社にe-メールで質問したら、担当者からの返事に間違いe-メールが届きました、

私の返事に他人宛てのメール情報が付着して来てしまいました、
メールを開いてビックリ！！！、
なんと他人の以前の株売買取引明細報告書でした、

たった一個人でしたが取引金額が大きくて○千万で○万株取引単位でした、
情報明細表示は私が日本国内で犯罪者？になるかで、黙示だんまりで/kaeru_shock1/}削除しました、

先日、日本人でタイに在住していてパソコン投資で稼いでいる日本人が、
日本人の仲間へ投資額を喋ってしまい、
その相手に殺害されうえお金を引き出されたと、テレビ報道や新聞に載っていた直後なので、

ベトナム国の個人情報管理が心配になりました、
ウッム～電話取引に切り替えようかな～電話だと取引は受け付けにならないか、

もっとも私の取引額などは小額なので他人に届いても失笑されてしまうだけでしょうけど、
皆さんもメール返済には気をつけましょう

やっと水面上に顔が出ました、DNDは海洋民族

日本人は海洋民族なのか長いあいだ水面下にじぃ～と辛抱して潜っていましたが、やっと「ぷッ～！と」水面上に顔が出ました、

この所の市場で相次ぐ値上がりで春の雪解けのようにスゥート損失が消えてきました、

大部分の銘柄がまだまだ価格は安いのですが、この２・３年前の相次ぐ増資株を引き受けて来ていて総株数が増加していましたので早々と赤字が消えたと言う訳です、

なかにはSJSソンダのように僅か２年で８倍も増資した会社もあり、今年９月には３割現金配当のようで、株主に気前のよい会社もあります、
この株は暴落の最安値中でも過去に８倍もの増資して来ていましたので保有株価総額は一時も赤字にはなりませんでした。

そのほかもにも保有株総額では赤字が無くなりつつの途中で、だいぶ気が楽になりました。

この後は優良株が安値から２倍になって来ていますので、短期投資の人の利益確定したい衝動売りが起きますのでそれらを買いが消化し交錯しながら、
市場はそれら飲み込んで更に上昇かもしれません。