アベノミックスで打ち上げたインフレが進んでいません
景気も地方では会社も増えず停滞したままの感じです。
そこで再度取り組んだのが太陽光発電事業です
今年の4月から買い取り価格が24円に値下げされましたが
それに合わせてパネル機材が値下りと、1枚の発電量UPしましたので
結局同じ9年で投資額回収、保険や接続費など諸経雑費込で10年で回収でき、
立地は田舎も都会も関係なく、逆に田舎ほど有利かもしれません。
今どきで事業費が10年間で回収でき
買い取り保障を国が20年も付ける事業はありません。
昨年までは南向きの効率のよい屋根がでしたが
発電効率UPで今年は今まで考えていなかった東西の屋根に付けるのと
新たに農振除外や農地転用のできる土地を捜しました。
結果では貸家の屋根に3ケ所80Kwの8掛け、農地が2ケ所大小で70Kwに
東西屋根は南向きの2倍数近く設置出来ます
借入資金のメドが出来たので、これまで設置準備してきて
1/3ほど設置が済み電力会社に送電が始まりました。
日本のメーカー品ですが実は全部中国製と聞いています。
小生の取り組みは3年前から、設備設置は2年前の開始でした。
民主党の置き土産でしょうか
騙すことの多い政府事業のなかで
庶民が得をする
数少ないバラ撒き政策を一つつかめた感じです。
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