ベトナム

これからの活力ある国

ニュージーランド

2014-01-07 21:45:51 | 海外旅行

NZに時々行っていますが良いところです、

自然の中で羊や牛の牧畜、漁業の海産物がさかんです、

旅行していても楽しいですね、

飛行機で11時間かかる遠い国ですが人種差別がなく親日のNZは

過ごし安いです、車も日本車え交通規則も同じ。

もちろんフルカバーの保険加入して運転します。

思うにこの国へミサイル打ち込む国は無いと思います。

 

数年後は東アジアの経済混乱が予想されると考えてますので、

退避場所として

今のうちにNZで練習が必要かもよ。

日本は短期間でも交戦が起きると

対戦国の安い普通爆弾たったの10数発を炉上に攻撃受ければ、

全国土が汚染されて避難場所がない。

NZを資金退避・分散先以外に、

子供孫たちの汚染避難先も海外に必要です。


海外視察旅行の結果は頭のスイッチが切り替わる

2009-07-04 00:00:01 | 海外旅行
邱さんの中国視察旅行に11日間家を空けていました、
今年に入って3回目の海外旅行です、
出発してからの1日2日は後ろ髪引かれる思いで仕事が心配になります、

ところがまもなく異国で遠~い国内の事を心配してもどうにもならないと吹っ切れて中国視察モードに頭が切り替わります。

遠方で住環境が180度も激変すると日頃の仕事から心配事まで頭の中の配線コード(ニュールン配線?)がバサバサと切れて、ジタバタしてもどうにもならない!と頭の中がスッキリとしてきます、

また帰国後は仕事を離れていた事で物事の優先順位がスッキリとインプット出来、判断や決断が直ぐに出きるようになります。

メディア報道では真実が判らんと言われているように、

中国の内陸地ではNHKのニュースで日本の空港で、皆が白いマスクの映像を見たのか?日本国内ではインフルエンザが何千人も大流行しパニックで、日本人には気をつけろという情報になっていました。

中国奥地、内陸部で日本人の経営者は、中国の理工系の学校出はコンピューターの扱いは日本人の理工系よりダントツに優秀で、
もう日本人の能力では歯が立たないので日本人は全員を帰したと言っていました。

沿岸部企業の大量の失業者帰郷発生は大不景気だけではなく、24時間無人の生産合理化等が進んだ結果人手がいらなくなり解雇のニュ-ス報道と見たほうが良いです。

ニュージランドが春~初夏になります

2007-10-18 00:19:54 | 海外旅行
「バスガラス越し春先の海岸・タマキロード」
北半球の日本とは季節が逆の南半球のニュージーランドは今は春なのです、日本の四季と同じで地形も良く似ていますが季節が逆です。
11月からは初夏に差し掛かり旅行には良いシーズンになります。

豊かな農・海産物の国ですので、商品の時代から見れば自然も含めて資源国になるのかもしれません、
北半球の工業国の企業が生き残りを賭けてすざましい競争で社会が荒れ果てているのに対して、
農産物の国際価格が値上がりを続けていますので輸出国は豊かになって来ています。

ジュージランドに住んでいる日本人の話では、日本と経済は逆でなんでこんなに景気が順調で暮らし具合が良いのか不思議がっているようです。
また街中や郊外は自然が豊かで自然の好きな日本人にはとても落ち着けます。

この国の通貨は対円では強くANZ銀行で5年前は、1NZ$ー約¥56円でしたが、今は約ー88円で、預金利息も普通で7%以上、定期で8、5%も付きます、
為替差だけでも資産価値が年5%UP、5年で25%も豊かになった事になります。

北半球が工業生産の経済競争で精神的貧困になって行くのに比べて、
南半球はその進行度合いがゆっくりのせいでしょうか、
あるいは社会システムが効率よいのかNZに行くと、気持ちがゆっくりと休まり生きている実感が戻ります。

時間の使い方は人それぞれ

2007-09-20 00:33:17 | 海外旅行
「写真は北京のQ先生のQsカフェの開店式」
昨日、ハイQさんの「ベトナム視察の件をブログに書いたら、アクセル数がなんと通常の2倍もの600近くでした」、びっくりです、さすがQ先生ですね。

さて、私は普通の仕事もしていますし、NPO法人の収入の無いこともしています、そして海外に視察旅行はなるべく月に1回位は行こうと思っています。

それには時間が欲しいので、株などに投資して利益を上げて、ルスに働いてもらっている人に給料を払っています。
会社は数社を大きしないで、最低限の人数で運営して私も最低限の事しかしません。

そんなんで、生き残る知恵は外に出て行って視察旅行などしながら探しています、
今月は国内各種セミナー参加と、
海外は上海とその周辺の都市を定点視察に行って見る予定です、

中国は昨日に今年の年間成長率をなんと11.2%にも達すると発表しました、
巨大な国で高度成長が10年以上も継続していますので、
何が起きているかを目で見て、感動して、記憶し方向性に繋げるつもりです。
明日発の上海と周辺の4日間の視察も楽しみで、まもなく出発です。

明日から海外に2週間ほど出ます

2007-03-18 10:30:51 | 海外旅行
今回の旅行はこれって特に用件は無いのですが、香港とマカオとニュージーを2週間ほどかけて回ってきます

株やファンドは毎日見ていなくてはいけないものではないし、
仕事もボランティアも代わりの人が育つには、私が居ないのが一番ですので、旅に出てしまいます

ちょうどいろいろが月末にかかるので大変ですが居ないことでどこで問題が起きるか良くわかります。
次にはそこの問題起きた個所を補えば私が居なくても、何とか自立して回っていく様になるかと思っています

自分のパソコン持って行くのでネット環境と時間があれば何処かで書き込みできると思いますが、ノー天気ですのでえらい期待はしないでください

インドと日本とエントロピー

2007-01-22 00:36:22 | 海外旅行
本題は第三の道、「立ち止るのも大きな進歩だ」と表のカバー帯に書いてあります、
糸川英夫著・CBSソニー出版、初版は1982年です。

この本を読んでからインドに行くと、人生の視点が変わるかもよ。

この本の裏のカバー帯には、
「自然に逆らうか、順応するかという二つの哲学がある」
「現代文明はエントロピーを加速度的に増大させる」
「エントロピーの法則で計ればインドは超先進国である」
「北の国は自然に逆らって崩壊し、南の国は自然の理に沿って生き残る」

25年も前に書かれた本ですが現代社会の問題を正確に言い当てていますね。

プロの写真家により各所にとても綺麗な写真が多く掲載されています、
現在のインドと対比するにはとても役にたちますね。
現代の進歩に併せて物凄く変化したところと、数百年~千年も何も変わらないところが良くわかります。

イスラエルの爆弾炸裂音の中で

2007-01-21 05:50:20 | 海外旅行
写真は砂漠の中のベングリオンかフェブライ大学?の18年前訪問時に、担当教授・学長・糸川さん、歓迎の挨拶です、その後講演にはいりました。

特に農業食料と無限エネルギーの研究発表には糸川さんはじめ専門分野博士号の皆さんで3人で取り掛かり、通訳や翻訳に正確さを追及し求めたのには、ビックリでした。

また研究発表をする講師の教授たちのほとんどは、話す言葉を5ケ国語(ヘブライ語・ロシア語ドイツ語・フランス語・スペイン語など)あげて、
その中から私たちに自由に言葉を選択させてから講演を始めるのにもびっくりでした。
私たちは結局いつも英語のみのレクチャーでした。

研究発表する教授のなかには、私たちが仲間同士で講演を止めて英語を通訳や翻訳するのを見て、
君たちは世界共通語の英語で話しているのに、英語が良くわからん?「頭は確か?か」といぶかしがり講演中止してしまう教授もいて、

日本の英語教育事情や日本語を理解してもらい、専門用語だから正確にやっているのだと説得して講演再開してもらいました。

あちらでは英語すら流暢に使えないという事は、まともな収入がないなどのボトムの人達と言うことでになるのだそうで、講演内容の理解は出来ないだろうと勘違いしたのだそうです。

イスラエル・新テクノロジー

2007-01-20 08:08:01 | 海外旅行
写真は18年前イスラエルのテクノロジーの視察旅行の時、手前の白のコートは私で、糸川博士から話をしていただいている時です。

日本の1990年から始まった不況は長期化するという仮定で、新しい農業・食料や、新エネルギー開発などのテクノロジーが生まれるチャンスの時代だとして、
新エネルギー開発や、農業食料・水や、循環する社会、など先端技術研究してるイスラエルの視察に十数人で行きました。

その内容ですか?・・・本など発行されていますのでゼヒご覧下さいね。

海外からモノを考える

2007-01-19 02:42:58 | 海外旅行
中国の上海郊外国際空港まで実用運転のリニアカーで最高速470Km走行します
旅行は好きで若い時から海外に出ました
海外旅行の始め頃は、1ドル330円で、外貨も制限付きで生活費しか持ち出し許可されません、旅行目的も仕事とか研修とかの理由が必要でした。
当時はアメリカに渡るに太平洋の日付変更線上で機長のカウントダウンで機内の全員で「バンザイ三唱」し、扇子に日時が記入された通過・記念品が配られました

さて、海外に出ると日本の日頃の周りの情報や、観点がまったく違うものに接するので、日本が日頃とまったく違うものに見えますし、帰国しても自分の乗り物である日本国を、身近から見るのと遠距離から見ているような二重の考え方をどこかでしています

友達に海外に少ししか無いお金を投資して怖くないのって?聞かれますが、
私にしてみれば世界通貨の中で目覚しく値下がりして行く、日本の¥円の目減りの方がよほど怖いのですがね、って言う二重思考です。

また海外にはよく1人で出かけて行きます、とっても怖~い経験もしますが、日本人の集団で群れてしまうと現地の人からの情報が入らないのですね、
また日頃のしがらみがなくなるので、頭の中をリフレッシュできますね

今年は、ベトナムのリゾート地と、タイのチェンマイの日本人町にも足を伸ばそうと考えています

不動産は売却値段で決まる

2006-12-28 00:48:13 | 海外旅行
写真はNZで50%のシェアーを誇るHarcouts,coの販売物件です。

不動産は売却して見るまでは財産価値は分かりません、
ですので買うかどうするか?の決断時点が勝負です
もし自分が売却する時に買い手が必ずたくさん付くと確信できる良い物件しか投資には向きません。
また他で儲けたら、その何割かは良い不動産へ換える、と昔から言われています

さて、話は人種国籍差別の無い不動産投資の面白いNZです
日本円でローン限度額66%まで組み、不動産投資をすると、円安になれば楽になりま
世界では「ノン・リコール借入れが常識」です=銀行に担保物件を差し出せば残金の返済義務を負わない=貸した銀行も責任あり、の考え方です。競売額が残れば個人に返却してくれます
経営者や個人の借り主が破産後も取り立て屋に追われる獄門はありません
借り入れの保障人はいらない。
親子関係は不動産の相続税は無いが、日本へは申告義務あり。
国民が約10年ごとにライフスタイルや住む場所を変える文化の国
売手と買手が相互の弁護士を通じてのみが取引でき、売買価格以外の物件責任・サギやキズ物・騙し等は弁護士が責任負う法律国。
政府の政策で不動産価格を下げないようにして、国民の自分年金用に推奨してる国