新年早々にドッカ-ンと下げました
今年の混沌とした株式相場を連動します
為替も円高傾向のスタートで
こちらも円高に進むのかと思います。
参議院選挙を控えて経済活性化の
テコ入れをするのでしょうが
国の企画したテコ入れは経済効率が悪く
財政肥大化で借金増加することは過去実証済みですので
秋以降はテコ入れ弊害が出て景気は悪化へ、
逆張りヘッジファンドなどは値上がりしそうですが
国内外とは円高と相殺になるのでそのままで、
世界経済の諸事不安定化が進み円が買われて
円高へなりそうなので、
海外「もの」で売れるものは売却し
円に戻そうと考えています。
以前に書き込みましたが
中国がモノマネして、
日本の通貨安誘導の政策を真似をして
輸出の悪化を歯止め対策で
元通貨安誘導して今年は元安が進むと見ています。
元安の対策しないと。
２０年前の日本のバブル絶頂期に
NTT公社が民営化になり政府の保有株が上場されました
またたく間に２倍3倍なりました
買い値１株５０万円は「くじで割り当て」１株のみ、
一般が希望数が買えたころには９０～１００万円です
その後煽られ順調に買われて値が上昇し１００万円が２００万円に
２００万円超えごろには、
間もなく４００万円になるゾ～の煽り魔の声が出た、
政府が売り元だから、国民には損させないハズ！
ところがまさかの！！、
年明けに変調を起して一旦大幅に下落し、
再び一度持ち直したのですが、
またく間に元値の５０万円ほどに急激に落ち込み
売り逃げ出来ずに、買った人は大損となりました。
友人は３００万円近くまで買い進んで、大損でした。
私は８５万円で５～７株ほど買いましたが
政府の売却株は信用していない！ので
怖くなり～１１５万円ほどで全部売却してしまいました、
その後の２倍値上がり２００万円超え時には悔しい思いをしましたが
まさか年明けに元の５０万円まで落ちるとは！！！
今回も同じ政府（官僚のお膳立て）の保有分の売却です、
たぶん同じことが繰り返されると思っています。
キツネ政府と、国民たぬきの化かし合いの博打戦（笑
短期に利食いして売り逃げですね！！！！！。
今週に入り2日ほどは持ち直してきています
株投資の環境が悪いので株の買い増しは今はしません
当初予定の10月中ごろまで様子見と決め込みました。
国内の都会の不動産は一時強気でしたが、
私の田舎からでは「肌カンや動物的カンで」探ることは難しですが、
早くも！！ウオターフロントの物件価格が停滞始めているようで
ポイントの小エリアだけが強気価格で残っていると聞いています
私の田舎は相変わらず不動産は雨降りで、
畑や田は、高齢化でイノシシや、シカや、サルなどに
所有権が（土地代金は木の葉っぱのお札）移りました。
期待のオリンピックは出だしからミソが付きました
投資総額も２～３兆円など額が少ないので
思ったほど経済効果は出ないかもしれません
それよりも五輪終了後の反動落ちで負の考慮を！必要ありかも。
介護の仕事も国の報酬削減により、
真面目にやるほどに赤字が増えてしまいます。
さ～て、何を頼りに生きようか？
中国やベトナム株に気とられているうちに
私の足元の日本株の全てが
大赤字「ー16％」になってしまいました
この１年間の儲けは全部飛んだことになります。
想定していた予定値の 鍋底割れで突き破ってしまいました。
手ずかづの塩漬けにしておきます。
株価が予想外の下げで新たに計画していた
小型太陽光発電設置はとりあえず止めました
今回の株の反省として（仕事中などで）
複数市場の急落相場を追い切れなかった
保有銘柄を増やしすぎ管理しきれていなかった。
上がり相場では目を離していても大丈夫でしたが
急激な下落相場では、取引時間内に急ぎの対応が必要ですが
仕事などで対応が後追いになったしまった。
売り損じたものは当分のあいだ塩漬にします。
一方の中国株売った代金は
中国元など再再度切り下げやHK$のドルペック制も
どうなるか解りませんので他の通貨に両替してしまいました。
もしかすると中国人の富裕層漠買いツアーも一時は無くなるかも、
中国市場には海外投資資金は入ってこなく不景気は続くかも。
中国の会社は収益予想が立たずに株価不安定になり
一方政府の買い支えなどで、相場は乱高下しそうです。
仕事にも時間取られるので危ない相場には
なるべく近ずかないように心がけています。
香港株の保有分はほぼ元値に戻りました
調べたところ
少し前まで保有し元に戻らない上海直通数銘柄ありますが
こちらは１ケ月前に売り切って今は保有していませんが
大型株で十数％落ちのチャイナモバイルなどまだ落ち込んだままです。
振り返ってみると
値上がりで利が乗ったら何割か現金にしておくことも良いことです。
日本株の戻りが鈍いです
今後の推測は難しいですが
今回大幅に落ち込んだ銘柄と
同じ銘柄が大幅に値を戻すとは限りません。
入れ替えが必要に感じています。
ネット上で何回も売買い繰り返して来ていたので
通算で元値に戻ったか？まだ少し損を抱えています。
ベトナム株は落ち込みは１割でした
戻り値の早い銘柄はＯＫとして、
落ち込んだままの銘柄どうするか今後の選択です。
下落に強いヘッジファンドは今回の暴落は稼いでくれましたが
現金欲しさに大半７割を売ってしまっていたので
うれしさ半減です。
過去に、
８月下旬、９月、１０月は何かと煮え湯を掛けられた
事が多い下落月のように記憶しています。
理論的な話ではありません。
予定としては８月上旬までに一旦現金に換えて
様子見の期間を作ると考えています。
これからは、
日本も中国株も同じく上がったら売り、
また上がったら売りの繰り返しで
キャッシュポジションを増やしていく。
そして秋風で万が一、旨く株価がドッシーンと
尻もちを付いたら再度買い始めたい！
下げる要因は、
ヨーロッパと中国株の荒れ市場狙い、
ＵＳＡの利上げもあるかな。
また大幅下落が無くても精神修養で
現金保持のしてチャンス狙い！にしようと考えました。
現金にすると、直ぐに買いたい！！買いたい！！
の欲望買い！に弱い精神が勝てるかどうかです。
東電は先月から２回ほど売りと買いを
繰り返してしております。
７％ＵＰ狙いと言っても、ついつい欲が出て１０％
ＵＰまで粘ってしまいます。
欲に惑いまだ修行が足りません。
中電も買増しして来ておりましたが
先月からで１回ほど全数量の売買でしました。
以前は一度保有すると半年～１年ぐらい塩漬でしたが
この２・３年は１・２ケ月間に１回ほど
上がり下がりを見て売買しております。
相場のブレ幅が拡大してきていますので
ジ～ット保有するよりも、
このところ日本株の値幅ブレが大きいので
短期売買のほうが成績は良いです。
相場のブレ幅が大きくなった来ているので
利益分は即座に回収し現金などにしてしまいます。
前月書き込みの東電の株価が
今日は復活して続伸、一気に戻り値で安堵です。
含み資産が多い株ですので
東京の経済が持ち直すと連動して
株価が持ち直します。
２０年余前のバブル期には７年間ほどで
２０倍余にまでなりました。
昭和の相場師・是川銀蔵さんが
皆に失笑されても推奨し続けた銘柄の1つです。
２・３百円が数年かけて７千円にまで
値上がりした記憶が有ります。
その値上がりの要素が都内に保有している
含み資産と、安定収入と、知恵の有る人材でした。
今回はだいぶ保有資産が傷ついていますが
やはり鯛は、鯛ではないかと思っています。
ハード資産の他に、
幾多の困難難門を乗り越えているのを見て
お頭（ツム）の良い人材もまだ
沢山残っているような気がしています。
中国で金融緩和が継続されジャブジャブしているので
１株が０，５元とかの１元以下の株は値上がりして
市場からは無くなってしまうような気がしています。
「いつか来た道」 昔し、日本株も１株５０円以下は「あれよあれよ」と言う間に無くなりました
当然ですが１元未満株で利益を出し続けている会社が前提です。
会社の自助努力でジリジリ値上がりも考えられますが
国がインターナショナルの大型会社に成上るよう仕向けています
また会社もキツイ競争に勝ち残りを賭けています。
吸収や合併で時価の１元以下で優良株は「アッれ～！！」っと言う間に
拡張大手会社に買い取られて無くなるかもしれません。
中国で全国狙うと州が違うと各ライセンスを州ごとに全部取らないとダメ
申請に時間や手間やコネや費用などかなり必要になるので
買い取りが早くて簡単です、ライバルにも勝て世界１位へ、というわけです
そんな経済環境になって来そうなので
株価１元以下で、大手の会社が指食を伸ばしそうな会社で
ネット関連や、カード支払ネット決済や、環境推進や、特殊技術会社、など
安い株を狙って大手より先に買う予定です、
１株単価がとても安いので沢山の株数が
（数千株or数万株or数十万株）買えてしまいます
日本株は高上がって来ていて、今後２年間で株価１．５倍辺りが限度かもヨ。
中国株 もし、０．５元が大バケした時には・数倍、数十倍になるかも、
その時はビジネスで海外旅行の旅ですかネ、とても使い切れませんネ、
エッ！誰ですか、「バカなこと言ってるよ」！と お叱りのお声は($・・)/~~~ m(._.)m
インフレ率２％にスルと日銀黒田さんデフレ脱却で頑張ってくれるようです。
２５年以前の日本の高度成長期が確か？？年率２～３％でした
上がる品ものと下がる品ものがあるなかで２％値上力なので、
インフレ２％が実現すると
以前マイナスであった経済からは天地揺るがす変革ですね。
変らないのは今までと変らないという慣性で判断する人間の脳みそです。
季節が冬のマイナスパワーから
春のプラス２％パワーに転換すると、
過去のパワー波は止まらずに３～４％の猛暑盛夏がきます、
その時世の中や経済がどうなっていようと
秋が来るまで
蓄積されたインフレ波は進んでしまいますね。
今はデフレの防備からインフレに強い積極対策も必要かも。
２本足の一歩は確かな現実に！
もう一歩は来たる将来に向けて！。
