ベトナム

これからの活力ある国

温暖化は風呂湯のゴムまり

2014-09-26 21:44:26 | 気がついた事

地球の温暖化が進んでいるようです

地球サイクル上では小氷河期に向かっているようですが

炭酸ガスの温室効果などで日本は寒冷化どころか亜熱帯化です。

地球って途轍もなく巨大質量で変化無いと思いきや

少しの温暖化傾向の積み重ねることで

複利複合効果でどんどん進んでしまうようですね。

気がかりなのは、

南極の何千年もの雨が氷り、氷河が何千メートルと積み重った、

巨大質量の氷重量物が溶け始めてどんどん海に放流されて

南極が軽くなっていくことの問題なのでは。

溶けた海水は上昇し、氷河はバランスが崩れて

厚さ2,000mの大氷河下は2,000気圧、

緩めば自圧自重一瞬で崩壊を起こし大津波発生、

世界各地で上昇した海面が大津波起こし、

風呂の中(宇宙空間と海水)ゴムまり(地球)は下が重くてバランスを

取っていたのが、重りが溶けて無、軽くなりだしたのです。

重心が無くなるとチットの事で風呂湯のゴムまりは、くるくるくると廻ります。

と言うことは、

地球もバランスを崩しクルクルと回る可能性が出た事になります。

現に南北両極の回転軸線(コマの軸線)は中心が10M以上ガタぶれし、

結果大気がブレて蛇行し異常気象に。

多分ほんの序の口で、

地球というゴムまりが廻り、7割を占める海水の中へ、

山脈が海底になり、海底が持ち上がるか山になるかもね、

天地異変や・地球上下逆さまなどが延長上に想像できます(ギョ!

まッ、なればなった時ですね(笑


電気自動車って元エネは石油

2014-09-10 23:07:18 | インフレ

頭を整理しないといけません、

電気自動車の走らせる元は、

石油から造った電気なので発電時に4割?のロス(無駄)

そのまた走行時に電気モーターは4割?のロスを出し

最終的に25%くらいしかエネルギーを

走りに使えていない感じです。

それに比べて水を(電気)分解して水素と酸素で走れば

すべての事が一番効率が良いのに

何故か?本格的研究が行われていません、

ここにも過去に石油エネルギーに巨額な岩盤投資してしまい、

また、ウラン抗に過大な投資をし過ぎてしまった

この怖~い恐怖と殺戮の世界的な団体・シンジケートは

今更石油とウラン以外の物に変えられては

たまったものではありませんね。

ここにも世界的な利益共有の怖い岩盤規制がはびこっていますね、

だから電気自動車販売は妨害されづに許されるのですかね~。

といことで、ホントのエコカーは当分「陽の芽を」見ません。


下がり続づける貸出金利

2014-09-06 21:53:11 | インフレ

10年前のデフレの時も

まもなく貸出金利が上がりだす言われ続けて

来ましたが、

も~う、まもなく上がり始めるだろうと

言われ続けておりますが利上げ空振りです。

貸出金利は、今もって上がってきません、

それどころかまだ下がりそうな様相です。

私も上がるだろうと5年ほど前から、

資金の借り入れには一も二も固定金利で借りました。

残念!以前に!借り入れを変動金利でしておけば、

資金借入れの時も貸出金利は安いし!

今も変動金利で支払金利が下がり続けているわけです。

以前に支払が始まった金利からの御利益は、

5年前に借りてる「固定金利では何も恩恵が」ありません。

考えるに、

この先 政府・日銀の国債権の無差別的?買い上げが止まったら、

国債下落を受けて金利が上がりだした時に、

変動金利から固定金利へ乗換はできないので

いつ来るか??上がり始める時まで、待つしかないですね。

支払金利は、あぁ~余分な損で恐ろしや、!

ただ余分に持っていかれる(涙・・


日本経済の行政インフレ本物か

2014-09-04 00:49:50 | 日本の今後は

日本の経済はやっと長いデフレ経済から

抜け出て長~い成長へと向かいつつあるようです。

オリンピックや関連投資や全国土インフラ投資、

災害の復興投資、災害予防投資等々、行政主体で

短期から長期投資が押すな押すなの目白押しです。

消費税の5%から8%に、そして1年後に確実に10%へ

5年後にはさらに消費税の値上げ(15%?)!!で、

それでもなお止まらない消費税UP!!

25年間続いた縮小デフレ経済から

現在は経済性格の入れ替えの途中の潜伏期間中で

後に拡大インフレ経済へ~準備万端出来上がりました。

5年後にはインフレ経済が複利で拡張し

ブレーキが効かない!!未曾有のインフレ状態に突入!!

やっと給料値上がり実感できる時代になるが、

それを上回るインフレの進行、

世界の平均3~4%のインフレ、

過去日本の「失った25年間」を掛け合わせると

一気に埋め合わせするとすれば、

25年間×インフレ4%=100で、お金の価値は半額になります

加速度的に進むと思うので、

今後15年で国の借金も価値が半額に減額になりそうです。

勝ち組も入れ替えになり、

デフレ時代の公務員天下から

インフレ時代は給料+稼げる投資人の全盛時代へ、

企業は、インフレに向け先行投資成功した者が次の勝ち組みへ。 


動き出したベトナム株

2014-09-03 00:03:21 | べトナム株

年始めに値上がりしたと思いきや

中国が地下資源や軍事目的等で進出を始めた為に

海洋抗争や工場壊しで株式市場が下落してしまいました。

最近は抗争も治まって来て再び株も値上がりをしています。

また日本企業にチャイナリスクもハッキリ認識されて

ベトナムが落ち着きをすると同時に

日本企業の投資が復活や、

製品の輸出先が中国向けやアメリカ等の景気も良く

Viet株市場は年末までにはかなりの

値上がりが期待できそうです。

年頭ではインデックス1,000も予想されていましたが

中国との抗争でズレが生じた期間分の、値上がり遅れで、

年末には800台後半に達すると予想しています。