地球の温暖化が進んでいるようです
地球サイクル上では小氷河期に向かっているようですが
炭酸ガスの温室効果などで日本は寒冷化どころか亜熱帯化です。
地球って途轍もなく巨大質量で変化無いと思いきや
少しの温暖化傾向の積み重ねることで
複利複合効果でどんどん進んでしまうようですね。
気がかりなのは、
南極の何千年もの雨が氷り、氷河が何千メートルと積み重った、
巨大質量の氷重量物が溶け始めてどんどん海に放流されて
南極が軽くなっていくことの問題なのでは。
溶けた海水は上昇し、氷河はバランスが崩れて
厚さ2,000mの大氷河下は2,000気圧、
緩めば自圧自重一瞬で崩壊を起こし大津波発生、
世界各地で上昇した海面が大津波起こし、
風呂の中(宇宙空間と海水)ゴムまり(地球)は下が重くてバランスを
取っていたのが、重りが溶けて無、軽くなりだしたのです。
重心が無くなるとチットの事で風呂湯のゴムまりは、くるくるくると廻ります。
と言うことは、
地球もバランスを崩しクルクルと回る可能性が出た事になります。
現に南北両極の回転軸線(コマの軸線)は中心が10M以上ガタぶれし、
結果大気がブレて蛇行し異常気象に。
多分ほんの序の口で、
地球というゴムまりが廻り、7割を占める海水の中へ、
山脈が海底になり、海底が持ち上がるか山になるかもね、
天地異変や・地球上下逆さまなどが延長上に想像できます(ギョ!
まッ、なればなった時ですね(笑