ベトナム

これからの活力ある国

買えなかったFPT株

2014-01-27 23:33:37 | べトナム株

2回ほどFPT株に買いを入れた見ましたが、

残ながら買えませんでした。

マーケット価格より高く買いを入れての結果です。

担当者が言うには売り物は極少なく

今は人気株を買うのはとても困難で、

買いを入れ続けていないとダメですと言われました。

このSSI証券の職員はめずらしく12年間も勤めている職員です。

相手は記憶に無いようですが当時入社したてで名刺がまだ無いと

名前を紙に書いて渡してくれた方です。

12年後の昨年から再び私の担当になり

証券会社ではめずらしい長い在籍にびっくりしてしまいました。

明日28日から2月5日まで証券取引所は休みのようです。

それと旧正月前に外人保有株率のUP(予想55~60)%

の発表は残念ながらありませんでした。


お金ジャブジャブでインフレ輸出に

2014-01-26 09:11:12 | べトナム株

アベノミックスが国内向けと思いきや

このところ東南アジア諸国にさらにインドまで行って

円借款でジャブジャブとお金をばら撒きだしました。

日本発の和製インフレの輸出が始まりました。

昨年身の回りのものがこれだけ値上がっていても

平均はたったの0.5%UP、

2015年度に日本のインフレ1.5%UP、

2016年度に2%となると、

身の回りは5%→15%→20%にも上がるの?

ものがビックリする値上がりになると思います。

円借款を介して地球の1/4くらいのアジア諸、

ベトナムやインドに広がります。

大げさな話ですが諸外国のひっ迫経済にお金が流れ込むと

周辺諸国のインフレ率(4%前後)に+2%が加わりますので

もしかすると東アジア全体へ、そして連鎖で

世界的なインフレに火がつくことになるかもしれません。

と、仮定すると、やはり 良い株と 良い不動産ですかね。


行政の借金1,300兆あなたが払う

2014-01-25 19:03:58 | REIT(リート)

選挙で選ばれた政治家達が造り上げた巨額借金

私達が投票した結果です。

国と地方で1,300兆円は誰が払うの?

神様が払ってくれるわけではありません。

投票した親と子孫が払うことになっています。

おやおや巨額な借金をして先食いしたものです。

これから私たちの所得税や消費税等の税金!税金で!

1,300兆円 借金の穴埋めを増税で!しなければなりません。

今の政権は増税路線で巨額を穴埋めのシナリオのようですので

かなりの額の増税に!+増税が!重なる想定が出来ます。

アベノミックスのインフレ結果で何十年か後には

価値が半値になるかもしれません

天変地異などや経済パニックなどの大恐慌の大インフレで

1/5になるかもしれませんが、

目前には、払うのか?取られるか?知恵の綱の引き合いですが、

全ていずれの結果も私達のふところにかなり影響します。  


温度上昇と大洪水

2014-01-23 22:42:46 | 気がついた事

地球のサイクルでは小寒冷化に向かっているようですが

短期的には温暖化にも向かっているようです。

見落としがちなのは南極大陸を覆う標高数千メートルの氷河

数千年にも渡り雨水を氷としてを蓄積しています。

鋼鉄の船底も切り取る硬い硬い氷河ですが

最近の温暖化で もの凄い真水の水量が海に溶け出しています、

次々に海に氷塊が海に崩れ落ちています。

近くのNZランドでは海の色が真水の川の色に似ていますし、

匂いも潮の匂がほとんどしません、

含んでみると日本の海ほど塩辛くありません。

南極大陸の氷の溶け水で塩分が薄められているのでしょう。

さて、さて、このまま温暖化が進めば

数千メートの下層は数千気圧の重力に耐えていますが

温度上昇で軟くなった下層氷河が

自らの重みに耐えかねてやがて島ほどの大氷河が次々と崩れ、

大氷河塊が短期間に崩れ落ちれば

世界中の港町が大洪水に その後大津波に襲われてしまいます。

また薄められた海水は海洋食料資源に致命傷を与えてしまいます。 


外人保有49%から↑?

2014-01-21 22:39:21 | べトナム株

昨年末に外国人の保有比率限度枠を49%から引き上げると発表がありました。

引き上げ幅未定55%-59%-65%?でかなり株価に影響します

現在は外国企業の49%迄ですので最終議決権は現地のベトナム人です、

この限度額比率が取り払われて50%を超えて

外人出資者や法人に決議権が移動すると

世界的な最先端技術や優秀な法人・組織編成導入など

先進国が持ち込み生産が一気に加速してくるとの思惑買いが

出てきていると思います。

外国企業をキツク縛る中国などとの国策の違いがハッキリ出て

ベトナム発展いよいよ来るゾ~可能性が加速するなどで

チャート線がほぼ垂直上昇続き まもなく1ケ月になります。

参考までに、年末から

この1ケ月で・・日本株+-が0、Vet株は約+10%の上昇です。 


REITリート不動産

2014-01-20 12:08:12 | REIT(リート)

銘柄にもよりますが都心ビジネス物件が堅実に値上がりしてきていますし、

昨年末12月から1ケ月では株は約9%ほど値上がりしてきています、

やはり国内的にはアベノミックス期待でお札ジャブジャブと、

外国からは日本の景気持ち直し予想で、

外資が出店する新オフィース物件などは間も無く取り合い予想?

事業の引き合いが来ているのでしょう、

REITには良い環境が出来つつあります。

私は田舎住まいなので実感はつかめませんが、

不動産など以前からホールドしていますので

体験的にも自分で保有すると維持管理が苦痛ですが、

株券はとても楽です。

昨年から都心・オフィースREITに集中買いを続けています、

今のところは値上がりの想定は外さない気がしています。


インデックス489で反発

2014-01-16 19:42:32 | べトナム株

今年はVet株は環境条件が良くなり上昇しそうです

年間では5割ほどUPの600後半は行きそうな勢いで、

昨年末から一本調子で値上がってきています。

このところ私も株を買い進んでいます。

値上がりしだすとスルスルと

600近くまで上昇すると思っています。

いずれ以前の高値1200近くまでの接近することを願っています。

 

日本の新聞報道でも日本企業の進出がかなり加速されそうです。

ベトナムドンの需要が増えるので通貨切り下げも行われていません。

以前は時々突然通貨切り下げを発表され

保有株の価値が下がってしまいましたが

為替安定とドルぺックですので円安による

株の評価額が値上がりしてきています。


経済域の自転軸

2014-01-10 22:14:51 | 気がついた事

バイキングのオランダが大海の利権取りで儲け蓄えた資産が投機に向かい、

チュウリップ球根投機のバブル化のちに経済崩壊で破綻、

次にイギリスが蒸気機関の工業化に成功し、

技術革命・産業革命で世界経済を制覇し、

のちに同じくバブル崩壊で破綻、

アメリカが第二次大戦で一人勝ちで全世界の中心になり巨額資産国に

世界中の富を集め発展したが戦争を含む大消費社会で、

赤字国に転落、基軸通貨印刷権国家なので破綻は来ない。

その後経済を日本国が受け継ぎ経済が大発展し巨額資産国に、

その後稼ぎ余った資金が株と不動産に向かい沸騰しました、

のち日銀の実態経済がわからない日銀首脳部が

バブル崩壊ごも必要以上の高金利政策と

急ブレーキを必要以上にかけ続け経済が崩壊。

そして今は経済は中国へ移動しました。

地球の自転と経済の自転が西へ中心地が60年~で動いています。

中国の次は東アジアとオセアニア地域へ経過的移動し?

その後は私は生きていませんが、

アフリカ大陸に本格的な移動でしょう。


ニュージーランド

2014-01-07 21:45:51 | 海外旅行

NZに時々行っていますが良いところです、

自然の中で羊や牛の牧畜、漁業の海産物がさかんです、

旅行していても楽しいですね、

飛行機で11時間かかる遠い国ですが人種差別がなく親日のNZは

過ごし安いです、車も日本車え交通規則も同じ。

もちろんフルカバーの保険加入して運転します。

思うにこの国へミサイル打ち込む国は無いと思います。

 

数年後は東アジアの経済混乱が予想されると考えてますので、

退避場所として

今のうちにNZで練習が必要かもよ。

日本は短期間でも交戦が起きると

対戦国の安い普通爆弾たったの10数発を炉上に攻撃受ければ、

全国土が汚染されて避難場所がない。

NZを資金退避・分散先以外に、

子供孫たちの汚染避難先も海外に必要です。


日本の交戦武器は

2014-01-06 22:15:11 | 気がついた事

中・アはいずれ覇権・利権の 獲りあいで武力戦で雌雄決戦するか、

武力使わずにどちらかの経済崩壊仕掛けで相手を潰すか。

両国とは別に日本との国境の火種は燻ぶり続け、

10数年後の対日?戦には

日本は将来のお家芸となる電磁・電波・レザーの電子戦術構築で戦う。

電子攻撃で相手ミサイルが打ち上げた場所に舞い戻って発射台で自爆するとか。

爆撃機ナビ画面上で敵国に落としたはずの爆弾がなんと自国都市上だったりとか。

遠隔で敵の兵力を攻撃したと思いきや、味方を撃っていたとか

また核放射能が人間に影響がない

成層圏で核(スグ出来る)爆発させ地上の敵集積回路を破壊する、

また近距離に深海があるので主力となる潜水艦戦では日本は有利。

宇宙のスペース戦争までは今回行くかどうか??

電子ICが人間の目の替わりする戦争ですので科学技術力が勝負です。

あるいは発想を変えて、相手国内乱か革命混乱を約十数年粘り待つか。

これからは緊迫した環境になりそうです。