ベトナム

これからの活力ある国

増資

2010-03-30 10:09:01 | べトナム株
今後の株主還元実施銘柄ですが予定です、参考までに。
推奨ではありませんのでお間違いなく。

※増資後は株価の値上がりには株数が増えただけ強く、値下がりには弱いです。

 ○サオマイ建設投資(ASM)
  配当:株式配当(10:2)、有償増資(100:27)
  確定日:未定

 ○ダナンゴム(DRC)
  配当:無償増資(1:1)
  確定日:未定

 ○FPT(FPT)
  配当:無償増資(3:1と4:1の2回)
  確定日:未定

 ○ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)
  配当:無償増資(2:1)
  確定日:未定

 ○バリア・ブンタウ住宅開発(HDC)
  配当:無償増資(3:1)
  確定日:未定

 ○ホアファットグループ(HPG)
  配当:株式配当(10:5)
  確定日:未定

 ○イントレスコ不動産(ITC)
  配当:無償増資(1:1)、有償増資(1:1)
  確定日:未定

 ○キンバック・シティグループ(KBC)
  配当:無償増資(10:3)
  確定日:未定

 ○トゥリム都市開発(NTL)
  配当:無償増資(1:1)
  確定日:10年4月末

 ○リー冷蔵電気工業(REE)
  配当:無償増資(1:1)、株式配当(10:2)
  確定日:第2四半期

還元増資や配当等は予定ですので最終的にはご確認ください。


株は野を越え山を越え谷を越え、はるばると~

2010-03-28 19:13:12 | べトナム株
西安に行って来ました、来年開催される西安花博覧にむけて市内は秦の時代風建設をしていたり綺麗に街並修復工事していました、
たぶん役人が各企業に来てあちらこちらを治せと命令を出していくのでしょうか企業は資金つくりにやっきになっていました、
そのためかしまっておいたお宝?を換金売りに出しているのでしょうか、それとも偽物つくりの名人でしょうか、
私はつい釣られて3・4品買ってしまいました、

西安は大学生が多いのか街の中は若者が多く活気がありケンタッキー肯徳基(当て字)などは30元~・¥420~して奥地ではかなりの高額なのに店内は満席に近かったです、

皆さんもぜひ中国の地方に行って見てください、地方でも豊かになって行く上昇エネルギーがひしひしと感じられます。

ベトナムは500をかろうじて割り込みませんでしたので少し安心してました、相変わらず増資1:1予定の銘柄を少しずつ買っています、
増資後は値上がりの時は利益2倍取れますが値下がりはその逆になります

次は550の山越え、その次は620越え

2010-03-14 13:06:49 | べトナム株
株価のチャート表をみると山の峰が連なるような形に見えてしまいます、
一歩一歩づつ岩や大地を踏みしめながら登ったりある時は谷に下ったりしながら高い峰を目指す登山者みたいな感じになります、

たぶん今のベトナム市場は長い長い道の上り坂途中だと思っています、
最近の谷である420を底に少しずつ登り始めて500の峰を越えて、今度は550の峰を越えをし、そして過去直近の最高の値620を目指し、いつ踏み越えるか、

楽観的にギザギザのチャート線を延ばしていくとは4月中で620越えではないかと思います、

その先はどうなるか、次の連邦の峰800を目指せるかは今思案中でが、今は長い目で見て少しずつ買い増しです。

ベトナムでは為替の問題とか危険とかの車馬代(しゃば代金)は投資や事業には付き物です、支払代のそれ以上に稼げれば良い訳です。

来週は視察と旅行を兼ねて今年三度目の中国に行ってきます。

インデックス500前後をいつ振り切れるか

2010-03-01 11:24:56 | べトナム株
6年前に上がる上がると言われながらインデックスの250を春先に付けた後、
250を挟んでダラダラと上下を繰り返しで抜ききらない動きのないまま10ケ月も横ばいを続けた時がありました
今回は暴落から這い上がりだしてインデックス500を付けてから500を挟んでうろうろとして今月で9ケ月になります、

6年前と株価が同じ10ケ月で急上昇の動きをするかどうか解りませんが、この所の短期間の3ケ月上げ下げ周期と重なりそろそろどちらかに(上向きに)動き出してきそうの感じです、

株価は心理的に(数値4掛け・感情6掛けで)強く動く生き物だと思っているので私は3月以降は上がる方向に掛けています。