ベトナム

これからの活力ある国

高額な個人資産を保全できる国はアメリカだけです

2008-02-28 00:18:49 | 海外経済活動
以前にも書き込みしましたが、個人的な高額資産を認めて保全する事を法律で公約している国はアメリカのみだそうです、

それは法的に一旦納税した後は個人財産には国も手を付けれないという国で、それにより世界中から有能な金持ちや有能な人材をアメリカに集めて資本主義の牙城にシステム化するというシステム国家なのです。
勿論いつも上手く機能するとか限りませんが。

中国の香港とか無税部分は、確かに現在は納税義務は回避できますが、中央政府のご都合主義で何時変わるかは風向き任せです、
餌にする家畜は丸々と肥って頭数を増やしてから全部食べます!主義かもしれません、

アメリカとは国家の成型する哲学が違いますね、
ただし人生のある時期を有機的に考えて香港などを利用するのは悪くないかもしれません。

またアメリカのある州では、有望な小規模新興企業に申告し会社が認められると、
何と!30年間1円も税金を払わなくて良いと言われるようです、

このアメリカの日本人社長は認証時に言われた事は、
法人税など1円も納税をし無くてOK、
ただし「30年間の間に世界に通用する優良会社に成長して欲しい、貴方に期待します!」と言われたそうです。

ブログの更新がおそいぞ~!って言われています

2008-02-26 00:14:03 | 気がついた事
「実際は写真の4倍ほどのかなりの広さです」
メールなどで、ブログの更新が遅~いぞ!って嬉しい事を言っていただいております、更新を期待していただいてありがとうございます。

また年末のパソコントラブルはハードデスクをあっちこっち切り貼りして何とか使っております、今は正常に動いています。

更新の遅れたのは、夜な夜な大工さん仕事をトンカントンカンしていたので、更新が遅れています、

天井裏に一部屋分で約14畳を日曜大工のDIYで1ケ月で作ってしまいました、
建て付けの柱はそのままで、昼間にコメリーからベニア板や柱を買って来ては夜中に床を貼り、壁を付け、天井を張っていまいました。

埃だらけにはなるは、腕は痛いし、くびや肩はコリコリ、ですが思うままにするDIYはストレス解消にはとても良いです。

昔~し、株で儲けて買った土地に建物を建て人に貸していた頃、
大工さんの仕事ぶりをみて自然に自分で大工仕事が出来るようになってしまいました。

今は木造で築45年に増築して27年のオンボロ家ですが、6室1台所と2テラス、1植物用温室で、新部屋はもういらないのです、が、
なんで?理由はこちらです、暇がありましたら見てください。(建坪×@)
2007.09.16日不動産ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/yuuyan838/d/20070916

ベトナム株もやっと底値が見えてきたようです。

悪材料や引き締め政策の悪い条件が出揃いました、

2008-02-21 00:18:47 | べトナム株
「本日のホーチミンの終値インデックスは744でした」
さて、ベトナム市場は、ぽちぽち様子見ながらですが、
今から買い時となりそうです、

たとえこらからも下落しても、そんなに落ちないと気がします、
もう底が近かいと思います

悪材料などが重なって、お先真っ暗の時こそが、後で見ると良い買い時だったことが多いです。

これで世界の資本主義社会が終わりになるのではありませんし、
ベトナム国が崩壊して戦前の泥沼や共産党管理経済に落ちるのでもありません、粛々と国内の資本主義経済は成長を続けています、
会社の収益も予想では良いはずです。

日本でも経済成長する初期には、官と政界からは、右に左にとほとんどめちゃめちゃな経済舵取りでした、
明日にでも国が崩壊するように見えましたが、

会社経済は粛々と力強い成長を続けて、経済豊かな国に成長をなしとげました。
経済の舵取りが最初は訳わからずにめちゃめちゃでも、
それでも経済成長する時代に遭遇した国は成長すると思います。

今でも疑問なのは日本の政治家って何もしないほうが経済にはとてもいいかもね、
官僚や政治家は手を加えられた統計数値経済しかわかっていないので経済の足を引っ張る方向でしか行動出来ないものなのかもね。

温暖化対策とは自宅を海面より5M以上の高くに住むこと

2008-02-20 09:53:29 | 気がついた事
ベトナム株がだいぶ下がってきて、昨年買い増ししたものは水浸しになってきてしまいした、
投資スタンスはジ~と保有です。

水浸しと言えば、地球全体の温暖化で確実に海面が上がってきています、海岸線近くに住んでいる方や自宅が海沿いの河川面より低い所の家は、
今の住居に買い手が付くうちにさっさと家を売って高台に引っ越す事がいいかもしれません。

のんきにマスメディアを等の地球環境にやさしい暮らし方を考えてみようとか、エコ生活する方法は?、などとしてゆっくりしている場合ではありません、

だれでも地すべり地区からは直ぐに逃げ出します、状況は同じですが視点はその逆の海面その物が上昇はじめたのですから、海面に近い高さの家で買い手が付くうちが花です。

あと10年余もすれば海面上昇がハッキリ目に見えてくるかもしれません、
南極や北極の大量の氷河や氷が解けだしや、暖温化で海水が膨張したり等で海岸線の水位が陸地だった所まで押し上がってくる変化を起こすかもしれません。

特にV型の湾は10m位は高台に引越しでしょうかね、大潮や津波や台風などの時には特に注意ですね。

経済などの市場変動期には優秀なヘッジファンドが良い

2008-02-15 00:38:27 | 海外投資
「株の下落時に値上がりのADPヘッジファンド青線と、日経225灰線」

今年は思ったよりも経済が変動し市場が大揺れするかもしれません、
この機会に通常の株の取引にくわえて経済変動に強いヘッジファンド(優秀な物に限る)なども考慮したほうが良いと思います。

ヘッジファンドは、市場相場の逆行に対しても稼いでくれます、個人でも先物市場の取引でヘッジは可能ですが、
値上りで稼ぐタイプと値下りで稼ぐタイプでは投資性格が違う気がします、
同じ人が行う両建の取引は少し難しいです。

増して株や国債・オイル・穀物・金属など多方面な相場に、
値上と値下がり両投資するでは、プロ級の仕事で取り組まない限り脳みそが混乱してしまいます、

その混乱や不得意をカバーしてくれるのがヘッジファンドです、
例えば投資金が現物などの値上がりと、先物相場の値下がりなど両建て投資して、差し引き利益で価格がゆっくり動きます、

その為良い物を買って5・6年は継続が原則ですが、
中には数年間解約出来ない物や、資金運用や中身の分類が公表されていない物、
等々まがい品が多いのも現実です、

購入時には必ず「良いヘッジファンドを選ぶ事」が将来の勝敗を分けると思います。

HSBC赤坂支店に行って来ました

2008-02-14 00:36:36 | HSBC銀行
ベトナム市場が正月明けで開催されましたが、軟化して冷え込んでいるようです、
以前の安値インデックスの760まで下がるとは思いませんが、皆が後ろに引いている時から少したって見ると良い買い場面の時が多いです。

さて、HSBC赤坂支店に行って来ました、ガラス張り建物は斬新でかなり見栄えがします。
塗りたてのペンキの臭いのする真新しい建物に入ると、直ぐに案内者が来ますが思ったよりもお客は少なくすいていました。

銀行業務はプレミア専用なので入り口を入って受付カウンターの横がラウンジでコーヒや紅茶、お茶などのサーバーが用意されていました、
香港の本店とは少し違いスナック菓子は置いてありませんでした。

個別相談ブースのある2階に行くのには通路を隔てた別の建物のエレベーターで上がります、本来の館内から2階に行く物は今はまだ工事中だそうです。

内部建て付けはかなりの不備が多く見当たり、大きいカラスドアはスプリングが硬くてとても重く全体重をかけないと開きません、

個別ブース入り口ガラスのドアも出入ごとに腰掛に当たってしまいます、
床のカーペットは通常の物で、角の接着悪くて浮いてぱくぱくしていました(笑い
証明も通常の照明器具でした、パソコン使用も操作が悪く遅い感じ

シィテーバンクの2階のふかふか床絨毯と白熱電球使用の間接照明と重量感ある造りとはえらい違いですがコストを考えてのことでしょう。

対応する行員は残念ながらまだHSBC銀行の事に慣れていません、
多分行員自身でもHSBCを使った事もないのでしょう、
接客は丁寧ですが、かなりの知識不足で要領を得ません、
行員に聞いたところ他の都市銀行から引き抜かれて最近来たばかりだそうです、ガックン!

行員が仕事になれる二.三ケ月後までは急いで行かないほうが賢明かもしれません。
私みたいに見物なら何時でもかまいませんが。

オバマ候補かクリントンか、15年前に黒人大統領誕生を予想

2008-02-11 00:00:44 | 気がついた事
ベトナム市場は明日から再開かな。

十数年前にアメリカに黒人大統領を予測していた人が居ます、
その以前にハイウッドの映画スター出身のレイガン大統領誕生の予測もそのズット以前に見事に言い当てました。

世界一強いアメリカ合衆国に、皆んなが映画スターからなんて大統領に向かないよ!、って言っていた当時の時代にですが、予測がみごとに当たりました。

今回は15年も以前に予測して言っていた、今度は黒人大統領誕生の予測が当たるかどうかです、

もし当たったとなれば、その人の予測方法が正しかった事になります、
未来を予測できれば、こんなに楽しい事はありませんが、
誰もが未来を予測する能力は人間の脳には生まれつき存在しないようです。

ただしかなりの確立で、現在から未来を予測する方法があるかもしれません、
予測方法が正しければ、その方法であちらこちらの方面に予測法が使えます、
古代からシャーマンとか、未来を予測するといことだけで国民から国さえも治める特権を与えらました、

もちろん経済や次の時代の予測にもつかえるので、大変便利かもしれません、
もし黒人大統領の誕生!した時にでもその予測方法を書き込んでみます。

HSBC香港・本店をハブとすると赤坂支店の関連をどうするか

2008-02-07 00:09:10 | べトナム株
「HSBC香港本店一階広場」
HSBC香港の本店はプレミア口座の最低総合計残高はホンコンドルHg10.000≒¥1千4百万円ですので日本1千万よりは少し高めとなるようです。

HSBC香港口座からは世界のファンドや、中国などの株やファンドが買え、外国株の有償増資分も買え、

香港のKGI証券やBOOM証券に口座開設してあれば世界中の株やファンドが売買でき、HSBCをハブに使えば世界中からの送金や受金が簡単にできて便利なようです。

昨年から金融鎖国日本の個人投資資金が海外に向かっているようですので、香港に資金配分用のハブ銀行を持つ事が大事になりそうです。

Q先生は、お金を海外に出稼ぎに出すついでに、本人も香港・中国かアジア等に住居そのものを海外に移した方が良く、
怠けたい人は?日本に残り社会保障をシッカリ受け取り、
能力を生かして稼ぎたい人は海外にでて仕事する時代が来ましたよ、
とベトナム視察の時に言っておられました。

赤坂支店よりは香港の方が投資に使うには有利のようですが、香港にプレミアある人は日本語のHSBC赤坂支店にも口座持つ事により両方の有利さがプラスされてよりうまく使えるようになるかもしれません。

HSBC赤坂支店、日本国内に店舗開店

2008-02-06 00:27:12 | HSBC銀行
ベトナム市場はお正月(今日は大晦日)でお休み中です、正月・テト明け(11日・月)からの相場の動向が気になります。

さて、HSBC・銀行が赤坂「予想図」と広尾に店舗を開店しました、順次国内店舗数を増やしてゆくようです、
口座の開設には預け資産総額(投資資産合計)で1000万円以上が必要のようです。
銀行に口座開設した場合の特徴や使い勝手は以下ザクットですが、

香港のHSBC銀行などで現在プレミア口座になっている人は、日本で無条件の口座の開設が出来る。

海外でジョイント名口座は別々でそれぞれに日本で口座開設できる。

カードはブラックカードと+マスターカード発行、それぞれ別々に発行でき年間維持費が口座続く限り無料。

このマスター付き上位カード(家族含む)は各種特権割引が世界中で受けられる。
http://www.tools.hsbc.com.hk/homeaway/action/main?ang=en&track=_en__home__

局や7-11のATMも無料、HSBC内は海外の支店間への送金も無料。

カードで空港ラウンジが無料で利用できる。

通貨が世界14通貨?南アのランドからトルコリラ、来春はなんとロシアのルーブルまでも直節口座に預け保有できる。

世界中のHSBC銀行でプレミア扱いを受けられる、各国で上級ホテルなどで無料パーティ等、でもニュージーHSBC銀行等はプレミア口座は無い所もある。

変更や間違い等あるかもしれません、ご利用は確認してからにしてね。

情報で右に左に揺さぶられる度に買い換えると往復で手数料がかかる

2008-02-04 00:04:24 | べトナム株
「くるくる回す万華鏡」
証券会社はお客さんが株を買ったままジーと長期ホールドでは収入が無くなり倒産してしまいます、
次から次へと材料やニュース資料を出してお客の目先を変えて、今あなたが保有している株を他社に買い換えないと損する~! ような気を起こさせる情報や報道も販促活動の手の内です。

上場会社も自社株がニュースになり値が上がり評価資産が増えるのは良い事ですので業界も歓迎ですが、
データー資料が見つかりませんが、上がった高値付近で株を売り、下値近辺に下がった時に買い直しを何度も繰り返す方法と、
ジーと保有し続けたのと比べた資料が以前ありました、

結論は株をジ~と保有し続けた方が歴然と増加して有利でした。
また株を売った後に増資発表でもあったら権利損で目も当てられません。

世の中は時代が変わるので次の時代に向けて株の買い替えは必要だと思いますが、流された目先変えの最新情報・極秘情報?という餌に飛び付いての買い替えの買い物は考えものです。

また、蛇足ですが投資資金が僅か12ケ月くらいで2倍や3倍を狙いするのもセッカチな考えでしょうね、
中には個別銘柄では時々は当り~!ありますが、

会社の売り上げが増えて利益が増えて、株主に配当と増資を行う良い会社の株をジ~と長く保有が最終的には確実に資産が増えます。