ベトナム

これからの活力ある国

国土強靭化計画セミナー

2014-11-01 12:00:39 | インフレ

次の項目は人口減少

取り壊しで新築は資金がかかりすぎや、土地の担保額下落で

新築住宅が激減してるので、リフォームならできる予算で住宅の長寿命化を図る。

西洋では流通の中古住宅売買が8割から9割を占めているのに、

日本ではわずか14%しかない。

家の耐用年数は西洋では木造でも64年~84年が普通で、

日本では27年でしか住まない。

また、空き家が800万家もあり、高齢化もかさなり増加加速中。

リホームした家を増やしライフワークにあった家に気軽に住む。

これらの家と耐震性不足の建物1000万戸を

耐震化工事など進めて強靭な家に復活する。

特に何回もの地震に耐える設計・工事にする。

家が倒壊しないと災害時に9割の命が救える。

建物の改築工事が進められるということです。

 

どうりで、2年前新築貸し建物の増築を申請したら、

既存建物のエレベーターや全体今年の新しい建築基準に改築しないと、

増改築許可出ません、

しかたないので不便ですが別棟は増築でなく新築するしかです。 


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