ええ~。
昨日UPしました『アジデス』のTシャツでございますが。
思った以上の大反響を頂きまして、正直私。
驚いております。
いえね。
皆さんの懐の深さといいますか、心の広さといいますか。
そういった、人間としての器の大きさに感動しているんでございますが。
まさに、昨日も言いましたが、魚心あれば水心だな~と、そう、心から思った次第でございます(笑)
で。
よせばいいのに、調子に乗った私は第二弾も発表してしまおうかと。
いえね。
これは私が探し求めていたとかではなく、以前、妹よりプレゼントされたものなんですが。
遠く、海を越えて、オランダからやってまいりました。
タンクトップちゃんでございます。
NINE
ええ~。
しつこいようですが
「商標権はどうなってるんだ?」
なんて怒っちゃいけません。
だって、このタンクトップはナイキじゃないんだもの。
ナインなんだもの(爆)
ええ!
MADE IN UK の、正真正銘、NINEのタンクトップですよぉ~♪
もうホント、魚心あれば水心。
エスパー妹は姉の趣味をよくわかっているというか、こういったプレゼントなどには、抜群のセンスを発揮するのであります。
しかし、いかんせん、これ。
本場(?)モノのせいか、サイズはSなのに、胴回りが異様にでかい!
よって、なかなかにかっこよく着こなすのが難しいアイテムでもあったりするわけです。
で。
例によって、今日の美味しいものなんですが.....
無性に食べたくなって、作ったこちら。
夏野菜のカレー
畑で獲れた(獲れ過ぎた)野菜をこれでもかと、ボコボコ入れて、特製にんにくはちみつで仕上げた一品。
トマトの酸味が爽やかで、おかわりは必至です。
(自画自賛・笑)
そして。
まだまだ獲れる、ゴーヤのナムル。
ワカメとあわせてちょっぴり食感にも変化を出してみました。
んで。
またまたお次は。
皆さんお待ちかねの.....
前蛹から、たった今、脱皮を終えて、蛹になったマンモス西。
いやね。
「食べ物と幼虫を並べるなっ!」
と、言う声がどこぞから聞こえてきそうですけれども、まあこの際、その声は聞こえなかったふりをして、勇気を持って載せてみました(笑)
この写真。
よ~く見ると、マンモス西が脱いだ皮が、まだ離れきれず、おしりにくっついているのが確認できるかと思うんですが。
マンモス西も、なんとかこいつを振り落とそうと、頑張ったものの、なかなかうまくいかず。
力尽きたのか、腹がへったのか諦めて、自然に任せることにしたようです。
う~ん。
さすがマンモス西。
減量&トレーニング中、空腹に耐えかね、うどんの屋台に駆け込んで腹を満たしているところをジョーに見つかり、殴り倒された過去が瞼に浮かび上がります(笑)
その鼻からうどんが飛び出ているのも構わず、彼が発したセリフ。
「ジョー!堪忍や~!堪忍やで~、ジョー!」
これは、あしたのジョーの中でも、かなり私が好きなセリフのひとつと言っても過言ではないでしょう。
ああ、ええ話や.....。
思えば、あの出来事をきっかけに、西はジョーをバックアップする立場に廻ることを決意したのでしたね。
それは、なかなか出来る事じゃありません。
おまけに、ジョーに思いを寄せていた女を、何もかもわかっていながら自らの妻にし、あまつさえ、その実家の家業をも、引き継いであげる男気。
うう~ん、かっこよすぎるぞ、西!
マンモス西の勇気は諦める勇気。
ある意味、彼の決断が、一番困難だったと思えば.....
彼の存在あってこそ、ジョーも光り、力石も光る。
駆け抜けることだけを選んだ男より。
私はあなたが好きよ、西
(本当は力石君がいいけど)
って.....
なんのこっちゃ!?(爆)
(ああ、幼虫の話でしたね)
昨日UPしました『アジデス』のTシャツでございますが。
思った以上の大反響を頂きまして、正直私。
驚いております。
いえね。
皆さんの懐の深さといいますか、心の広さといいますか。
そういった、人間としての器の大きさに感動しているんでございますが。
まさに、昨日も言いましたが、魚心あれば水心だな~と、そう、心から思った次第でございます(笑)
で。
よせばいいのに、調子に乗った私は第二弾も発表してしまおうかと。
いえね。
これは私が探し求めていたとかではなく、以前、妹よりプレゼントされたものなんですが。
遠く、海を越えて、オランダからやってまいりました。
タンクトップちゃんでございます。
NINE
ええ~。
しつこいようですが
「商標権はどうなってるんだ?」
なんて怒っちゃいけません。
だって、このタンクトップはナイキじゃないんだもの。
ナインなんだもの(爆)
ええ!
MADE IN UK の、正真正銘、NINEのタンクトップですよぉ~♪
もうホント、魚心あれば水心。
エスパー妹は姉の趣味をよくわかっているというか、こういったプレゼントなどには、抜群のセンスを発揮するのであります。
しかし、いかんせん、これ。
本場(?)モノのせいか、サイズはSなのに、胴回りが異様にでかい!
よって、なかなかにかっこよく着こなすのが難しいアイテムでもあったりするわけです。
で。
例によって、今日の美味しいものなんですが.....
無性に食べたくなって、作ったこちら。
夏野菜のカレー
畑で獲れた(獲れ過ぎた)野菜をこれでもかと、ボコボコ入れて、特製にんにくはちみつで仕上げた一品。
トマトの酸味が爽やかで、おかわりは必至です。
(自画自賛・笑)
そして。
まだまだ獲れる、ゴーヤのナムル。
ワカメとあわせてちょっぴり食感にも変化を出してみました。
んで。
またまたお次は。
皆さんお待ちかねの.....
前蛹から、たった今、脱皮を終えて、蛹になったマンモス西。
いやね。
「食べ物と幼虫を並べるなっ!」
と、言う声がどこぞから聞こえてきそうですけれども、まあこの際、その声は聞こえなかったふりをして、勇気を持って載せてみました(笑)
この写真。
よ~く見ると、マンモス西が脱いだ皮が、まだ離れきれず、おしりにくっついているのが確認できるかと思うんですが。
マンモス西も、なんとかこいつを振り落とそうと、頑張ったものの、なかなかうまくいかず。
力尽きたのか、腹がへったのか諦めて、自然に任せることにしたようです。
う~ん。
さすがマンモス西。
減量&トレーニング中、空腹に耐えかね、うどんの屋台に駆け込んで腹を満たしているところをジョーに見つかり、殴り倒された過去が瞼に浮かび上がります(笑)
その鼻からうどんが飛び出ているのも構わず、彼が発したセリフ。
「ジョー!堪忍や~!堪忍やで~、ジョー!」
これは、あしたのジョーの中でも、かなり私が好きなセリフのひとつと言っても過言ではないでしょう。
ああ、ええ話や.....。
思えば、あの出来事をきっかけに、西はジョーをバックアップする立場に廻ることを決意したのでしたね。
それは、なかなか出来る事じゃありません。
おまけに、ジョーに思いを寄せていた女を、何もかもわかっていながら自らの妻にし、あまつさえ、その実家の家業をも、引き継いであげる男気。
うう~ん、かっこよすぎるぞ、西!
マンモス西の勇気は諦める勇気。
ある意味、彼の決断が、一番困難だったと思えば.....
彼の存在あってこそ、ジョーも光り、力石も光る。
駆け抜けることだけを選んだ男より。
私はあなたが好きよ、西
(本当は力石君がいいけど)
って.....
なんのこっちゃ!?(爆)
(ああ、幼虫の話でしたね)
夜・屋台→ラーメン屋という安直な図式ができていました。
たしかに、体のでかいマンモス西の鼻の穴なら、うどんのほうが存在感がありそうですしね
ウチのべんたろう、今日もま緑で蛹です。
越冬するつもりなのか?
それにしてもタイミングとしてはいつでも羽化できると思うんですけどね。
それにしてもたっぷりめのタンクトップの着こなしは確かに難しそうですね。
ああ、めでたく蛹になったんですね。私が見られるのはここまで、です!羽さえはえていなければ大丈夫なので、俗に言うイモムシケムシは大丈夫。たーんと葉っぱを食べろよ♪と優しく見守ることもできます。・・・なんて実際には見守らないで、ベランダの植物についてでもいようものなら割り箸でひっつかんで、うちのモンは喰うなーっと我が家の外の草むらに放り出しますけれど(笑)。
カレーはもちろん美味しそうですが、ゴーヤをナムルにして食べるって魅力的ですねぇ。ゴーヤが余ってしまいそうなときはいつもピクルスにしてましたが、今度ナムルにしてみまーす。
色も落ち着いて、大人の男のしぶさを醸し出している。
考えるに、前にも書いたが、やはりイモイモ達の何がダメって、あのラテンな色づかいがダメなんだろうなあ。
「NINE」のタンクトップ、いいなあ。
ますますいいなあ。
何が「9」なのかさっぱり分からないところがいい。
胴回りが大きいようだが、大丈夫だ、相棒。
その調子で食べ続ければ、来年にはこのファッショナブルな一枚を、見事に着こなせるようになるだろう(笑)。
実はオレも、噂に聞く「チャネル」や「ヘルメス」のバッグを以前から探してるんだが、どうにもこうにも見つからない。
この前、友人がタイの「エルメス・パッポン通り支店」に行くっつうから(笑)、ベアンの財布を頼んで買ってきてもらったんだが、千円の財布が、なんともまあ見事にベアンなんだよ。
まったくもって期待はずれ(爆)。
皮も本物だし、内側の布にまで丁寧にエルメスの模様が入ってる。
もう誰が見ても「エルメス」だから、冗談でも「ヘルメス」って言えなくなっちまって、困ってる(爆)。
私も記憶しております。
アジデスシャツは、数年前、奈良に行ったとき、見かけ、面白いから買おうかと思ったけど、「こんなのどこにでもあるだろう」と思い、買わなかったのですが、当時は帰途、ありませんでした。
今は、割と京都などでもみかけますけどね。
私が欲しかったのは、ムーミンが顔に白い布をかけて、手を胸で組んで寝ているやつ。
「エーミン」(笑)。
他にも耕してるやつ。
「ノーミン」もよかったですね。
そういえば、アジデスTシャツですが、ほかにも「adidogs」で模様は三匹の犬をかたどっている・・・というのもありました~。
個人的にはアジデスのほうが好きですけど(笑)
へいたらうさんの「エーミン」と「ノーミン」もかなり好きです(笑)
そして、夏野菜カレー!
おいしそう・・・食べたい・・・よだれが・・・
特製にんにくはちみつにもまたそそられます~~。自家製ですか??
ゴーヤのナムルもまたいいですね~
オトナの味って感じで・・・^^
いつもチャンプルーばっかりだったので、今度作ってみたくなりました。
ところで、マンモス西さんは蛹になったんですね。
わたしは毒々しい幼虫は苦手だったんですけど、マケボノくんとかマンモス西さんとかを拝見していて、そんなに嫌いじゃなくなってきました。
実際に畑で遭遇したら・・・やっぱり悲鳴を上げるかもしれないですけど(笑)
アジデスやナインは私の住む神戸の三宮の高架下でよく売ってました。コレが流行ったのってサザエボンの後でしたっけ?
ちなみに今、私の家にはプーマっぽく書かれた沖縄土産のシーサと書かれたTシャツがあります。ダンナのですが・・・
「あしたのジョー」の頃って、時代背景もまだ貧しくって、ラーメンはもしかすると高い部類だったのかも。
西の鼻から出たうどんは、現在のほっしゃんの芸より見事で、それが西の悲哀をすんごくよく表していたような気がします。
ダンペイがアンパン一個を寂しくかじりながら、ジョーのために建設現場で働いたり、なのにジョーは、田舎から出てきて必死で働いている印刷工の青年から、ボクシングの授業料を巻き上げてたり、当時、もしくはそれ以前の世相が反映されているのがまたあのアニメの魅力でもあり...。
あー。またビデオ引っ張り出して見ちゃおうかな(笑)
あれよあれよという間に気温が下がったこの秋。
べんたろうも、来春を待っての羽化の方が安全かもしれませんね。
我が家の西も、もしかすると来春組かもしれないんだけど...
昨日また、まだまだ小さいナミアゲハの幼虫を見つけてしまった~(泣)
おお~♪ここにもまさしく「魚心あれば水心」!
ツマ様よりのおもいやりに満ちた、とってもわかりやすい温かな詳細情報に、思わず目頭の熱くなる思いです~(笑)
しかし、第一弾、第二弾と発表するたびに、皆様より寄せられる、『バカT、他にもあるよ!』情報に、いつしか自分が収集家になってしまいそうな予感がする今日この頃(笑)
そのうち、このブログのカテゴリが増えるかもしれません(爆)
ところでマンモス西ですが、気温の低下により、もしかすると羽化は来春になるかもしれません。
それとも、蝶が苦手とおっしゃるツマ様へマンモス自身も配慮して、ツマ様がスペインへ行っていらっしゃる間に羽化するとか...!?(笑)
しかし、何はともあれ、羽化のニュースをUPする際には、「写真アリ」の注意書きを忘れないようにしたいと思います(マケボノのときは大丈夫でしたか?ごめんなさいね)。
ゴーヤのナムル。歯ごたえも楽しく、なかなかによくごま油の風味と合い、お勧めですよ♪
軽く塩もみして、熱湯をふりかけ、冷水で色よく仕上げたゴーヤは料理への使用範囲も広く、手早く仕上がるところがお気に入りです。私もピクルス、作ってみようっと♪
やっぱりなぁ。あの幼虫ちゃんのいかにもな色合いは、カーロス・リベラなら泣いて喜ぶかもしらんが、俺たち日本人には鮮烈すぎる。
しかし、この、本家マンモス西を思わせる男の悲哀漂う色なら、俺たちの心をも揺さぶる...
静かに眠る蛹の秘めた強さは、西のその後の人生を思わせようだよなぁ、相棒。
このNINEもなぁ。ぱっと見は本家と見まごう感じが。しかしディティールははるかに遠い感じがいいだろう。
素材のそこはかとない安っぽさも魅力だし、何より、胴回りのでかさが大雑把で、こいつを作った人間の国民性とか、精神的適当さが伝わってくるところが(最高だ(笑)
相棒の指摘通り、これをばっちり着こなせる日もそう遠くない俺としては、ゆくゆくはLサイズのアジデスTシャツをちびTとして着こなすことを最終目標とし、今日も食いまくっているという次第だが、もしかするとその頃には、アジデス、NINE共に飽きている可能性もある(笑)
しかし、いずれはNINE、アジデス両者を身につけ、ROLEXのぱちもん、EROX(エロックス)の時計をこの手に燦然と輝かせ、街中を闊歩するのが俺の夢だといっても過言ではないと、ここに報告しておこう。
ところでなぁ、相棒。ブランドものに関して、ほとんど知識を持たない俺には、エルメスのべアンとはいかなるものか、さっぱりわからず難儀した(いや、一応、頂きものとして、2、3、エルメスのものは持ってるんだが、それがなんという商品なのかはさっぱりわからず・爆)。
結局検索して初めてそれがどんなものかわかったが、千円で見事にそのものなら、そのへんに歩いてるおねえちゃんなんかも、「彼からのプレゼント♪」なんて、バッポン通り店の商品を後生大事に持ってたりするんじゃねぇか?
何にしろ、「なんだよこれ?」ってバカバカしいものを愛する相棒や俺にとっては、そんな本物に近いぱちもんは意味がない。
この際、表面にマッキーで、「べアン」って書いてみたらなかなかに使えるかもしれんな。
...どうだ?相棒(爆)
「エーミン」。次の私の狙いはたった今、ここで決まりました(笑)
いえ、ノーミンもいいんですが、メルヘンに毒を絡ませたところがエーミンの勝ち。
でも、なんであの手のTシャツは観光地ばかりで売られているんでしょうねぇ。
私なんて、旅行でテンション上がってるところにそんなものばかり並べられたら、片っ端から買ってしまいそうですよ。
って...あっ!それが狙いなのか(爆)
マンモス西。いいキャラクターですよねぇ。ねじりん棒なんて言ってた時は悪い顔してたんだけどなぁ。
実は際限なくいい奴。
私の中では、憎憎しさでその存在感がでかい、ウルフ金串(小さな子供までボコボコにするってどうよ?)、悲哀漂う当て馬青山君と共に、あしたのジョーでは大きな存在です(笑)
時代だなぁ...