さてさて。
我が家の畑もようやく収穫が得られるようになってきて。
そこからまた、新たな展開を見せております。
ここに通って下さる方にはもうおなじみ。
ズッキーニにかけられたプッチーニ疑惑も無事に晴れ、我が家のズッキーニは着々と成長を遂げているのでありますが.....。
実は。
このズッキーニがプッチーニ疑惑をかけられたことにより、新たなご縁が結ばれていたんでございます。
コメント欄をご覧下さる方ならもうご存知でいらっしゃるかと思いますが、ここを訪れてくださる「ぷっちぃ」様が、この、間違われたプッチーニの名に激しく反応されまして(笑)、そこから我が家のズッキーニは、「ぷっちぃ、に。」と名付けられたという。
で。
私の方から、
『ぷっちぃ様にちなんで「ぷっちぃ、に。」と名付けさせていただいたのだから、最初の一個が収穫出来たら送ります~』
な~んて約束をさせていただきましたら、なんと!
プッチーニはズッキーニだったじゃあ~りませんか!?
あ、いや。
「ぷっちぃ、に。」がズッキーニだったのか?
そこで!
私は悩みましたね。
「ぷっちぃ、に。」という名のプッチーニを送ると約束したのに、果たして今さらズッキーニを送ってよいものか?
いや、それ以前にズッキーニに「ぷっちぃ、に。」などと名付けてしまって、ぷっちぃ様のプッチーニを愛するお心を踏みにじってしまっているのではないか、と(笑)
しかし、ぷっちぃ様は笑ってそれを許してくださり、「ぷっちぃ、に。」と名付けられたズッキーニは、プッチーニとの誤解も解け、無事にぷっちぃ様の元へ旅立っていったのであります。
(ああっ、ややこしい!)
で。
そうしましたらですよ!
なんと、写真のような素晴らしい蕎麦ちょこがぷっちぃ様から送られてきてですね。
もう有難いやら申し訳ないやら。
いや~。
もう和食器が大好物の私にはたまらないプレゼントでございます。
ぷっちぃ様、ありがとうございました~。
大切に大切に使わせていただきますね!
蕎麦ちょこって、大きさも手にすっぽりおさまって、柄のおさまりもよくって、可愛いですよね。
そういえば、以前にも紹介したことのある、横浜橋商店街の中にあるお蕎麦屋さんには、壁一面の蕎麦ちょこコレクションが飾られていて、それはもう、楽しかったりするのですが。
なんでも今は、蕎麦ちょこを集めるのがブームになっているとか。
蕎麦ちょこは庶民が使うものだからこそ、遊び心に満ちた柄も多く、用の美が、そこにあるのでしょう。
ああ、この蕎麦ちょこで何を食べようかしら。
日本酒を注いで酒器として使っても良さそうだし.....
夢が拡がるわぁ~♪
あ。
ちなみに、ぷっちぃ様の元へ無事に里帰りした「ぷっちぃ、に。」ちゃんは、とっても美味しいラタトゥイユに変身させてもらったようです~。
「ぷっちぃ、に。」よ。
よかったね~。
(食べられちゃったけど・笑)
我が家の畑もようやく収穫が得られるようになってきて。
そこからまた、新たな展開を見せております。
ここに通って下さる方にはもうおなじみ。
ズッキーニにかけられたプッチーニ疑惑も無事に晴れ、我が家のズッキーニは着々と成長を遂げているのでありますが.....。
実は。
このズッキーニがプッチーニ疑惑をかけられたことにより、新たなご縁が結ばれていたんでございます。
コメント欄をご覧下さる方ならもうご存知でいらっしゃるかと思いますが、ここを訪れてくださる「ぷっちぃ」様が、この、間違われたプッチーニの名に激しく反応されまして(笑)、そこから我が家のズッキーニは、「ぷっちぃ、に。」と名付けられたという。
で。
私の方から、
『ぷっちぃ様にちなんで「ぷっちぃ、に。」と名付けさせていただいたのだから、最初の一個が収穫出来たら送ります~』
な~んて約束をさせていただきましたら、なんと!
プッチーニはズッキーニだったじゃあ~りませんか!?
あ、いや。
「ぷっちぃ、に。」がズッキーニだったのか?
そこで!
私は悩みましたね。
「ぷっちぃ、に。」という名のプッチーニを送ると約束したのに、果たして今さらズッキーニを送ってよいものか?
いや、それ以前にズッキーニに「ぷっちぃ、に。」などと名付けてしまって、ぷっちぃ様のプッチーニを愛するお心を踏みにじってしまっているのではないか、と(笑)
しかし、ぷっちぃ様は笑ってそれを許してくださり、「ぷっちぃ、に。」と名付けられたズッキーニは、プッチーニとの誤解も解け、無事にぷっちぃ様の元へ旅立っていったのであります。
(ああっ、ややこしい!)
で。
そうしましたらですよ!
なんと、写真のような素晴らしい蕎麦ちょこがぷっちぃ様から送られてきてですね。
もう有難いやら申し訳ないやら。
いや~。
もう和食器が大好物の私にはたまらないプレゼントでございます。
ぷっちぃ様、ありがとうございました~。
大切に大切に使わせていただきますね!
蕎麦ちょこって、大きさも手にすっぽりおさまって、柄のおさまりもよくって、可愛いですよね。
そういえば、以前にも紹介したことのある、横浜橋商店街の中にあるお蕎麦屋さんには、壁一面の蕎麦ちょこコレクションが飾られていて、それはもう、楽しかったりするのですが。
なんでも今は、蕎麦ちょこを集めるのがブームになっているとか。
蕎麦ちょこは庶民が使うものだからこそ、遊び心に満ちた柄も多く、用の美が、そこにあるのでしょう。
ああ、この蕎麦ちょこで何を食べようかしら。
日本酒を注いで酒器として使っても良さそうだし.....
夢が拡がるわぁ~♪
あ。
ちなみに、ぷっちぃ様の元へ無事に里帰りした「ぷっちぃ、に。」ちゃんは、とっても美味しいラタトゥイユに変身させてもらったようです~。
「ぷっちぃ、に。」よ。
よかったね~。
(食べられちゃったけど・笑)
いやねえ、ブログのお友達がいろいろなブツを送ってくれるのを、オレは個人的にそう呼んでんだ。
しかし、なんともかわいいそばちょこだなあ。
そばちょこは、あの形がいいな。
応用可能で、和洋どちらにも馴染む感じ。
集める人がいるのも分かる気がする。。。
人間も出来ればこうありたいねえ。
存在感はあるんだけど、決して邪魔ではなく
むしろどこに行っても馴染むシャレたヤツ。
しかし、これが上手くいかないんだよなあ。。。
そうだよ。いつの間にかモノをやりとりすることが、この辺じゃ「ブツを送る」なんて言葉でまかり通るようになっててさあ(笑)
愛のドミノ倒しは無限に広がりそうだ。
いやぁ~、人の厚意ってのは有難いよ。本当に不思議なご縁だねぇ。
で。蕎麦ちょこだが。
これ。なんとも風合いが可愛いだろう?
こう、蕎麦を手早くツルツルっとかき込むのにちょうどいい大きさ。つかみやすい形。
なんでも今は、骨董の蕎麦ちょこを集めるのも流行ってるそうで、人間何が肝心なのか、原点に返ろうとしているヤツも多いのかもしれんなぁ。
いやあ。記事にも書いた蕎麦屋のコレクションなんか、どれも粋でねぇ。
それを集めて、来る客に惜しみなく公開してるってとこがまたいいじゃないか。
「おっ、この蕎麦屋のオヤジ。只者じゃないな」って思わせるよねぇ。
ホント。人間そうありたいもんだけどなかなか難しい。
私ゃ、「ほら、俺って粋だからさぁ~」なんていう、野暮の骨頂みたいなこと言うオヤジだったら見たことあるんだけどな~(爆)
かわいいといってくださって、どうもありがとうございます!
erimaさんの日記で取り上げていただけるなんて~~。
嬉し過ぎっ。 (*ノノ)キャ
おふたりさま、本当にありがとう!
おっしゃる通り、陶芸教室で拙者が(なにもん?爆)作った、ふつつかな品物でございます。(照)
初期作品ゆえ、いびつではございますが。
さしあげられる方がいて、また喜んでいただいて、すっごく感激です~。
で、この蕎麦ちょこがerimaさんちの素敵な家具を傷つけてはいまいか、とちょっと心配になってきました……。
とってもオシャレな家具ですね~。
模様がワタシのツボだわー。
ああ、底をもっと磨いて(といで)おけば良かったー。
ハンパなワタシ……。(微妙泣)
名言「愛のドミノ倒し」を生み出したGONCYA様は言葉の魔術師。よろしければ、ブックマークからGONCYA様のblogを訪れられてみてください。GONCYA様の思わず笑わずにいられないblogの名文はもとより、コメント欄でも毎日、皆様のものすごい盛り上がりが繰り広げられております。
で、やはり。やはりこれはぷっちぃ様手作りのお品でしたのね!
ああ感激。これはますます毎日撫で回し、大切に使わなければ...
この温かみのある形、風合いにぷっちぃ様の愛が感じられます~(笑)
あ、この家具は安物ですし、なかなかに丈夫なのでご心配なく。螺鈿の細工に心惹かれて衝動買いしてしまったのですけど、なにぶん部屋が狭く、せっかくの良さが生かしきれていない、可哀想な家具なんです(泣)
私にとっては、ぷっちぃ様が心をこめて作ってくださった蕎麦ちょこのほうが今や大切でございます~。
ええ、なんといっても、愛のドミノは永遠に続くのですもの!
本当にありがとうございました~♪