ゴンザ画伯がメモにさらさらっと描いた某警部は、
「仕事中、知人の車が邪魔な場所に停めてあったので、
これを描いてワイパーのとこにはさんでおいた」ものなのだとか。
あまりに上手なので、スキャンしてUPしてみました(笑)
ここのところ、我が家の常備菜となっている青唐辛子味噌だが。
これが、非常に日々の食卓で大活躍する。
熱々のご飯に載せれば、それだけでもう止まらない美味しさだし、
ゴンザが仕事に持ってゆくおにぎりに、
または炒めものに、はたまたスープにサラダにと、
その使い道には限りがなく、
本当に重宝している。
現在、裏のお宅の戸袋に、育児のための巣づくり中のご夫婦。
力を合わせて一生懸命です。
右上で材料をくわえているのがご主人かな?
なにしろ青唐辛子は、我々が暮らす地域では、
割りに簡単に手に入るものだし、
これを使った味噌は、一度にたくさん作って小分けし、冷凍庫に放り込めば、
いつでも簡単に取り出して使えて、
ものぐさの私には、ぴったりものでもある。
こちらはきのことアスパラのガーリックマヨ焼き。
たまりじょうゆの焼ける匂いも食欲をそそります。
......が。
こいつにはひとつだけ問題があって。
調理の過程で、生の青唐辛子を素手で刻むと。
いくら手を洗おうとも、
その後丸一日、もしくはそれ以上、
手が、熱々の痛々になって......
まさしく拷問。
その感触はもはや、ぽかぽかを通り越して、
痛々の熱々という表現がぴったりで。
その手で目なんか擦った日にゃ、
「うひ~!」
鼻をかもうものなら、
「ひええええ~!」
さらに、シャワーをかければ、お湯は熱湯に感じられ、
かといって、水を触ったあとには、
一旦おさまった熱々痛々は、またぶりかえし.....
「ああ、次こそは、あれを作る際、手袋をしよう」と、
決意するに至るのである。
(で、忘れる)
畑ではちびピーマンにちびきゅうりがなり始め。
皆さんにも覚えがないだろうか?
タバスコのついた手でうっかり、
鼻の下や目をこすってしまったあの苦悶。
「なんて自分はまぬけなんだろう」
と、 己の頭をたたきたくなるほどの腹立たしさ。
ああ、キーボードを叩く指が熱い.....。
イチゴが毎日どっさり獲れてます。
今のところ、鳥&虫との対抗戦に圧勝中(笑)
摘みたてイチゴはまるで花のような香り~♪
しっかり甘酸っぱい。
ちなみに、この青唐辛子。
味噌と合わせる過程で炒めるのだが、
そこから上がる熱気がまたすごい刺激で.....
くしゃみ、鼻水、咳きこむことはもう必至。
っつーことで、作る際にはぜひ、
マスクの着用とティッシュの準備をお勧めする次第である。
.....ま、手袋については、お好みでね(笑)
おお、じゅりりん画伯にもお褒めをいただくとは!
本当に光栄です~♪
漫画の名キャラクターって、見る人の頭の中にしっかりイメージが出来上がっているから、かえって描くのは難しいのかなと思いますが、ゴンザ、皆さんに褒めていただいて、きっと大喜びだと思います。
「皆さん『上手だ』って♪」というと、絶対「そんなことないよぅ~、大したことないよぅ~」って照れるんですけどね(笑)
写真のムクちゃんたちは、現在新居作りの真っ最中のようで、一日中、材料をくわえて戻ってきては忙しそうにしておりますです~。
...で、拝見しましたよ。
スズメさんたち。
いや、もう、じゅりりん様の大きな愛に涙なしでは読めなかった...
なのに二度目って、スズメさん(泣)
ホント、今度は出ないといいですねぇ、アレ。
何かいい方法はないかしら?
唐辛子は、そういえば確かに、冬場は靴下の先に入れておくといいとかいう話を聞きますが、でも、そのときは絶対、ぜ~ったい赤い乾燥したヤツにしたほうがいいと思う。
青いと、たぶん、あまりのじんじんにゾゾーっと寒さが増すと思うので(笑)
タイガーバーム!!
そういえば、中学生くらいの頃でしょうか。
とても流行っていて、瞼に塗ってはひーひー言う変な遊びがあったような気がします(笑)
あれ、目は開けられなくなるし、痛いししみるしで、本当に大変ですよね。
そういえば最近見かけないなぁ、タイガーバーム。
青唐辛子は、本当に強烈で、洗えば落ちるとか、そういった次元を超越しているのがすごいです。
今回も丸二日、痛みと熱がとれませんでしたが、本場の方はどうなさっているのか、次回買いに行った際には、お店の方に聞いてみようと思います。
お蕎麦屋さんに青唐辛子って、珍しいですね。
とても美味しそうです~♪
某警部の絵。
皆さんに褒めていただけて、ゴンザ、とっても喜んでいました。
ありがとうございます♪
あはは♪
声、確かに聞こえますね。
これをワイパーにはさまれた人も、やっぱり頭の中で、あの声を聞いたでしょうか(笑)
本人に聞いたところ、この絵は、「珍しく線を直したりせずに一回で描けた」のだそうで、やっぱりその辺は、使った道具が適当なペンやメモ代わりのチラシ裏ということからしても、気楽さがあるのかもしれないですね。
そういえばゴンザはよく「でも同じものを描けと言われても無理なんだよなぁ」ということを言いますが、その辺がやはり、プロとの違いなのでしょうね。
青唐辛子。
ピーマンとの間違いという規模で口に放り込んだら、かなりのことになりそうですね~。
あの辛さって、頭を殴られたようなショックというか、そういう壮絶さがありますもんねぇ。
ご生還されて本当によかった!(笑)
ちなみに今回の青唐辛子は、丸二日、じんじんと私の指先を苛みました~(泣)
...あ、指先を牛乳に浸してみるというのはどうだろう!?
ご近所のムクちゃんご夫婦、子育て頑張っているようですね~(^^)
うちはムクちゃんにはお引取り願いましたが、今度はスズメのお宿に・・・。
先日、賑やかだった時にどうやら巣立ったようですが、
2回目の子育てに突入するつもりらしいです・・・。
唐辛子のお話を聞くと、冬に足先に唐辛子を入れるというのも相当効きそうですね
このごろ、行く近所のお気に入りのお蕎麦屋さんに出てきます。青唐辛子 お運びの方が必ず、「ものすごく辛いので、お気をつけ下さい」って言います。私は食べないのですが、主人は、「おぉ~かれぇー」って言いながらチョコっと入れてます。
そんなに強烈なんですね。よく唐辛子は体がポカポカするとか言われてるけれど・・・。そりゃ~強烈すぎるね。
一時、母が 「タイガーバーム」に凝ってた?時期があって、主人が台湾だか行ったときにお土産に買ってきたんですが、母の背中に塗ってあげた時、その臭いも凄かったけれど、ちょいと目をこすっちゃったらもう大変でした。
とっつぁんの絵、うまい!!!
納谷悟朗の声が聞こえてきました(笑)。
サラサラっと描いてこのクオリティというのがすごいなぁ。
長年絵を描いていると、下書きなしでは不安で描けなくなってしまうんですよね。
なのでこういう絵を拝見すると本当に感心します。
青唐辛子といえば・・・。
昔、創作料理の店で炒め物を頼んだとき、運悪く青唐辛子の塊がまぎれこんでまして。
てっきりピーマンだと思って豪快に口に放り込んでしまい、地獄を見ました(笑)。
ヒリヒリとかジンジンとかいうレベルではなく、もう、意識が飛びそうな感覚(笑)。
いくら水を飲んでもいやな汗が止まらず、「辛さを和らげるには牛乳がいい」という友人の指摘でカルアミルクを注文し、なんとか生還した、という感じです。
素手で刻むと丸一日ヒリヒリするというのも頷けます。
青唐辛子の破壊力はすさまじいですね(笑)。