ぼちぼちいこう☆

迷いながら、でも楽しく生きる日々の記録

ドラマ

2011年01月27日 20時07分23秒 | 日々

新年になってドラマがまた続々と始まりましたね

以前は、練習なり用事なり見忘れたりなどで

毎回欠かさずドラマを見ることがなかったので、

ほぼ見ることのなかったドラマ。

 

しかし、昨年でっかいテレビとBDレコーダーを入手したため

録画して見るようになり、かなりの数を見ています

 

今クールのドラマは共に好きな分野である

警察と心理学がからんだものが異様に多いのが嬉しい。

 

LADY~最後の犯罪プロファイル~

CONTROL~犯罪心理捜査~

ホンボシ~心理特捜事件簿~

 

この3つの中ではLADYが一番好きかな。

 

 

そして心理も警察も関係ないけど

美しい隣人も見てます。

もちろん主人公の仲間さんが一番コワいけど

いろいろどろどろで見るとちょっとへこむ。でも次が気になる。

 

これら+昨年に引き続き「相棒」ももちろん。

 

ドラマ通になったかな?


んんんんんんんんんん

2011年01月27日 20時00分51秒 | ココロ

暗い重い話なので、嫌な方はスルーでお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度か書いてるかもしれませんが

昨年年末から大きな大きな下り坂の波に突入中なんです。

その下り坂があまりに激しくて、参りきってます。

もがけばもがくほどその深さに気づいて、

今はどうしたらいいかわからず、途方に暮れているような感じ。

 

早く元気になりたい、早く普通になりたいと思えば思うほど

うまくいかない自分にいらだち、落ち込んでいきます。

 

免疫力も低下しているようでしょっちゅう風邪をひき、治りもいまいち。

今は、うつで体がきついのか、ウイルス感染なのか分からないくらい。

 

働かなくてはいけない

誰かのためにならなくてはならない

なにか努力しなくてはいけない

 

そんな頭の中の「~しないといけない」が悪循環を起こしてるのは分かっても

そこから抜け出すのはなかなか難しい。

 

 

母もまた、長年の苦労と、祖母を看取った心労からいっとき鬱状態でした。

それが、今日電話で話してみたら、明らかに今までと声のトーンが違う。

かなり力強く、明るくなっていました。

 

母は昨年の年末から坐骨神経痛になり、身動きが取れず

1か月ほど家でほぼ動かない生活をしていたので

もともとのうつ状態からさらに気がめいっていくのではないかと

ひそかに心配していました。

 

でも、実際はその心配と逆の結果に。

母に一番必要だったのはまさに休養だったのだな、と思います。

坐骨神経痛を患ったのは大変だったけれど

動こうにも動けない状態が半強制的に母に休養をとらせた。

それがよかったんだな、と。

 

そんな母を見て

たぶん、私に一番必要なのも休養なんだろうなあと思います。

 

元気でいられないのは、疲れているから。

元気でいられない自分も、疲れている自分も

自分自身が認めていないからしっかり休息できないんだろうなと。

 

やっぱりどこかしら他人と比べてるんだろう。

 

 

自分の弱さを受け入れる、ほんとうの「強さ」を身につけなくては。

 

まとまりのない文章でごめんなさい。