ぼちぼちいこう☆

迷いながら、でも楽しく生きる日々の記録

買った楽譜たち

2010年09月28日 23時40分01秒 | 日々
神戸楽譜で買った楽譜たち。

全部で9冊
計12000円弱

・ブラームスのホルンソナタ
  ブラームスがホルンソナタ書いてるなんて知らなかった。
  楽譜ももちろん初めて見た。
  ぜったい吹けないところも多いけどブラームス好きとしては迷わず購入。

・ホルンソロ曲集
  決め手は最後にのっていたラフマニノフのヴォカリーズ。
  ホルンソロにしてあるのは初めてみたし、ピアノの伴奏譜もついてるし。

・タンホイザー/カルテット
  ハンスピツカ編曲。タイムリーな曲だしワーグナーだし。
  結構おもしろそうだったので。

・ビッパリーズ
  フリッパリーズ(カルテット用)のデュエットバージョン。
  これも初めて見たしそんなに高くもないし。

・デュエット集
  ジャズからレミオロメンの粉雪まで
  とにかくいろんな曲が入ってる。
  ほかの楽器に移調して使ってもよさそうだし、
  いろいろなネタとしても使えそうだしということで購入。

・ドビュッシーのシャンソン/カルテット
  これも初めてみた。ドビュッシーのホルンカルテットって珍しい。
  少しだけ脳内ソルフェージュしたけど面白そうだった。

あと、在庫処分で
300円・200円・100円になっていたものを一つずつ
よくわからないけどなんとなく使えそうだし
なんたってこの価格の下がりようったら
買うしかないっしょ

帰りに買えばよかったと思うくらい重かったけど
幸せでした

ひとりたび5日目

2010年09月28日 17時34分55秒 | 日々
ぐっすり、とはいかなかったけれど
とりあえずある程度眠れて、無事朝も起きられました

部屋で昨日買っておいた朝食を食べ、準備して
荷物を持ってロビーにおり、鍵を返却。

予報どおりの曇り空



ずーっと景色を見たかったのだけど
なんだか並ばないといけない雰囲気だったので
駐車スペースに行くための階段の前で並びました。
(港に着いてからでないと車のところに行く扉があきません)

8時20分到着。
そしていざ下船。



降りる時は順番が後だったからゆっくり写真撮れました。

本当は門司にも寄りたかったけど
そんな体力は残っていなかったのでそのまま新門司から高速に。

しかし
若宮⇔福岡間事故のため渋滞7キロ
と電光表示されていたので、その手前の鞍手PAで休憩。
やっぱり渋滞してるみたいだなあ。

ということでひまつぶし(?)にPAのミニストップで
ベルギーチョコソフトを買って
(朝っぱらから
食べてから出発。

でも全然渋滞はなくてすいすい帰れました。

都市高を降り
帰りにスーパーで買い物して
清算するために、ガソリンを入れて無事帰宅しました



いろいろと思うところの多い旅でしたが
いろいろありすぎて、自分の中でもまだ整理できていない状態です。

とにかく・・・楽しかったです
そして何度も神様に感謝した、天候に恵まれた旅でもありました。
神様に感謝



いろいろと考えたこととか、思いだしたことは
おいおい書き残して行こうと思います。




画像も多く、文章も長い
こんな日記にお付き合いいただいて、ありがとうございました

ひとりたび4日目その2

2010年09月28日 16時59分44秒 | 日々
神戸に来るとき大渋滞だったので
混むかもしれないと思いかなり早く出発したら・・・

意外にもすいすいで早く着きすぎた
20時出港なのに17時40分くらいに到着。



狙ったわけじゃないけど、並んだ車の先頭でした。



乗船手続きを済ませ、さあどうしよう。



別府のフェリー乗り場のイメージがあって
(すごい大きくてお土産屋さんとか食事するところとかがたくさん入ってる)
来てから考えよう、と思ったら・・・なんもないやん。

歩いて近くのセブンイレブンに行って飲み物とか翌朝のご飯なんかを調達。
お腹すいてたのでおやつも調達して
並んだ車の中でおやつを食べながら18時半の乗船を待つ。



そして乗船すると・・・


こんな感じで車を停めて、階段上がって鍵を受け取って客室へ。

今回奮発して一等洋室(2人用)貸切
ま、といっても貸し切り料金がキャンペーンで無料だったからですが。



こんな感じです。
入り口のところには洗面台もあります。


荷物を置いて船内観光へ。



こんな風に甲板からいろいろ写真を撮ったり
船内にどんな施設があるのか確認したりしてました。

甲板にはもっと人がいるのかと思ったらがらがらで意外だったなあ。


そんなこんなしているうちに

しまった
酔い止め持ってこなかったよ~~
と思いだし、船内の売店へ。
数点買い物をしてお会計の際に
「あの、酔い止めって売ってないんですかね?」と尋ねたら
「ありますよ、どうぞ~」
と一粒ただでもらっちゃいました。よかったよかった。

ということで慌てて出港前に酔い止めを飲み
簡単に船内レストランで夕食を済ませる


おかずは・・・もともと期待はしてなかったけどさ。。。のーこめんと。
でも豚汁が具だくさんで美味しかった。温かい汁物でほっとできました

そして出港少し前から出港後しばらくまで
甲板で景色見たり写真撮ったり。
少しずつ、遠く、小さくなっていく景色が



船旅ならではだな~となんかしみじみ。

そして客室に戻って少し休憩。



平成教育委員会のスペシャルがあってました。

それを見ていたら
船内放送で「ただいま前方に見えているのは明石海峡大橋でございます」ときこえて
なにっとカメラ抱えてまた甲板へ。



ほんとだー明石海峡大橋。
あれを通って神戸に行ったんだよねー







近づいて・・・下をくぐって・・・通り過ぎた~もうあんなに小さい。
これも感動な出来事でした。


そしてお風呂へ。
立派なお風呂で快適快適。船の中なんて思えないね~。

お風呂帰りのロビーでは



みんなホークス戦を観戦してました。


客室に戻って0時30分くらいの瀬戸大橋通過を待つか
体のために早く寝るか悩みつつ
一応、眠るぞと横になったものの気になって眠れず。

やっぱり行こと甲板に出たときには通過したすぐ後でしたが・・・・
明石海峡大橋と違いライトアップされてなかったので・・・



真っ暗
一応、瀬戸大橋が写っているんです。


まあ、気にしてもやもやしたままよりは
「瀬戸大橋は暗かった」ということが分かってよかったかな

多少は揺れますが、酔い止めのおかげか全く酔わず
おやすみなさーい

ひとりたび4日目その1

2010年09月28日 16時30分13秒 | 日々
お酒を飲んで緊張が少しほぐれたのかぐっすり眠れました。

さて、せっかくだから
昨日のソムリエさんに教えてもらった観光地
行けるだけ行ってみよう



いい天気。ここは泊まったホテルの隣にあるバス乗りば。
六甲アイランドから三ノ宮まで、電車でも行けるけど
乗り換えがややこしいからこのバスをおすすめしてくれました。

乗って降りたら三ノ宮。便利~



バスに乗って橋を渡ってます。
このバスの中にいるときに
神戸には三ノ宮の駅の近くに神戸楽譜という楽譜屋さんがあって
品ぞろえが豊富だという情報をゲット
それは行かなくちゃ。

まず三ノ宮に着いたら、もうお昼なので先に腹ごしらえ。
こちらも勧めてもらったミント神戸内の「ラ・カスエラ」という
スペイン料理屋さん。

1000円のランチを頼んで、美味しい~と大満足
夜来たらよさそうなのにな~と思いつつ出発。

まずは一番近い神戸楽譜へ。

すごいよすごいよ
楽譜がたくさんあるよ
ホルンの楽譜だけでもこんなにあるの
えー在庫処分でこんな値段
と興奮してしまい大量にお買い上げ。
(これは後で別にアップします。)


そしてバスに飛び乗り「風見鶏の館」へ。
こちらも昨日のおススメでした。

バス停は異人館通りでおります。
降りてすぐの景色はこんな感じ。



たまたま結婚式をしてた花嫁さんがタクシーに乗り込むところでした。
(見えるかな~?)


そしてこんな道沿いを通って








こちらが風見鶏の館。







中にも入れるけれど時間もあまりないし
外観と雰囲気を十分に堪能してしゅっぱーつ。

すぐ近くにある北野天満宮にも寄りました。

お参りして、おみくじを一回。
こちらは末吉でした。

さらに
手水どころに
水かけみくじというのがあって、めずらしいのでやってみました。





これは大吉

下る途中アクセサリー屋さんがあってお買い得なこともあって
ついついあれこれお買い上げ
そしてバスに乗る前にあった靴屋さんでも一足お買い上げ





結構時間が押してきたのでここからはかなりバタバタ。


市内観光用のバスに乗り



市役所前へ。

日本で初めてという花時計、
市役所の最上階にある展望所からの眺めなんかを堪能して

これまたソムリエさんお勧めの通りへ。
神戸はお菓子の街だそうで、有名なお菓子屋さんの本店がたくさんあるのだとか。
1階ではお菓子を売っていて、2階はカフェになっている感じ。

そして見つけた、このお店私も知ってるというお店の本店で
お土産などをお買い物。

カフェでお茶したかったけど時間がないのであきらめて
バスで六甲アイランドへ。

ホテルの駐車場に停めたままにしていた車に乗って

さあ、大阪南港へ急げっ

ひとりたび3日目その2

2010年09月28日 14時45分32秒 | 日々
明石海峡大橋を渡り、阪神高速へ。

大渋滞だったけど
その隙に忘れてた降りるインターをチェックしなおせて(っておい)
かえってよかったかも。(コラ)

そして六甲アイランドにあるホテルプラザ神戸へ。
ファッションビルや美術館との複合施設になっていました。

チェックインすると
「シングルルームでご予約を承っておりましたが
 お部屋に空きがござましたので、スタンダードツインルームを
 ご用意させていただいております。」
だってやったぁ~





広々~嬉しいわあ


そして到着時の窓からの景色がこちら。



曇っちゃったね。でもまた光のカーテンが少し見える

そして夕食の予約をしたり
テレビつけたりしてふとまた窓に目をやると・・・



おお雲が流れて行ってこんな景色に
あんまりきれいでここからずっと景色を眺めて過ごしました。







そして夜景に。



おお、きれいだ~



そして、これからこの旅一番の贅沢をします

清水の舞台から飛び降りるつもりで但馬牛を食べることに。
でも、このホテル最上階にある鉄板焼きやさんは
覚悟してたよりお買い得なお値段。

なので思い切って一番いいコースをお願いしました

ちょっと緊張しつつ着席。
月と夜景を見ながらお食事できる特等席

最初に小鉢。
その小鉢を食べながら、
「あ、あの・・・写真撮ってもいいですか?」とお伺いを立てると
「あーどうぞどうぞどんどん撮っていいですよ。宣伝してください」って。



こんな席です


次に出てきたのは



但馬牛の煮物だそうです。
おだしで煮て冷やしてありました。ワサビをつけて食べます。
とっても美味しかった。

いい気分になってきたし、次の日もチェックアウト12時とゆっくりできるので
この旅で初めてお酒を飲むことにしました。

シェフとソムリエの方が接客してくださいました。
シェフの方に料理にあるお酒はありますか?と聞くと
ソムリエさん登場。
おすすめのちょいと辛口のスパークリングワインを。

「ワイン、好きですか?それとも大好きですか?」と聞かれたので
「だ、大好きです」と答えると
「オッケーです」と言って
大好きバージョンでついでいただけました



良心的すぎるでしょ?この量。
しかも美味しいし幸せすぎるやんかー


そして鉄板へ。

まず、ホタテとロブスター。



ピンボケでごめんなさい。



こんな風に出されました。
ポン酢とみそだれ、あと淡路島の藻塩と言うお塩とこしょう。
お好きに食べてください、とのこと。

お肉の付け合わせが先に盛り付けられています。
厚揚げ・サツマイモ・エリンギ・ズッキーニ。
これも鉄板で焼いたもの。



ホタテは中が半生でとろとろ。えびはぷりぷり。
そしてスパークリングワイン。
あーもう幸せすぎるやんかー
(大事なことなので2度言いました)


そして、メインの但馬牛。
サーロインを頼みました。おススメもサーロインだそうで、よかった。



但馬牛は肉汁の美味しい肉なので、サーロインのほうがいいんだそうです。
やき方もおすすめでお願いしてこんな感じに。
噛むとじゅわーって肉汁があふれます。
でも全然しつこくなくて食べ終わるとさらりとします。

ソムリエさん
「お肉ね、140gって書いてあるでしょ?
 でもね、ぜったいそれより大きいんですわ。
 シェフは多いってわかっているんだけど

 それ大きいんちゃいます?ってぼくが言うと、
 ああ、ちょっと切るの間違ってん
 って言うんですよ。(確信犯だということ)
 シェフはね、いいお肉たくさん食べてほしいって思う人やから。」

シェフさんもソムリエさんもほんとうにいい方で、
いろいろ話しながらとてもサービス精神旺盛で。
一人で来たとは思えないほど楽しいお食事でなんだか感動。



そしてこれを食べるころに2杯目のワインを注文。
またもや何かお勧めを、とお願いすると

お肉だから赤がいいですか?白でいきますか?と聞かれる。

お肉だけど白でもいいんですか?と聞くと
もうそれはお好みで、と。
白でも合うワインもある、ということのようです。

白のほうが得意なんですよね、というと
シャブリを勧めてもらいました。

「シャブリ、お嫌いじゃないですか?」と聞かれたので

「ええっ、(飲んだことないし)わからないです~」というと

お味見させてくれました。

くーーーーーーっ、すっごく美味しい
すっきりしてて好きな味でした

ということで、
またもや大好き仕様でついでくれました~



グラスが重い

でも
「ほんとはもうちょっと注ぎたいんですけどね
 白ワインは表面が空気に触れたほうが美味しいんで
 これ以上注ぐとちょっといかんのですよね」
とか言ってくれちゃう。

そしてその注げなかった分、あとでちゃんと注いでくれました



なんだか申し訳ないですねーと言うと

シェフさんもソムリエさんも(もはやこの二人はコンビなのです)

「いやー、うちら遠慮されたらやりにくいんですわ」
と言ってくれるので

「ワイン、大好きです
としっかり甘えることにしました


そして次はフォアグラ



ちょっと苦手なイメージがあったフォアグラだけど
いいフォアグラは美味しいと学習しました


この後サラダがついて
最後に釜めし。

ボリュームも満点で
お腹一杯そしてちょっと酔っ払い

しかもデザートに


ゆずのシャーベットと抹茶のアイス。
ほんとはどちらかを選ぶみたいだけど
シェフが両方ついでくれてました


そしてソムリエさんからのサービスで


美味しい紅茶までいただき
しかも、翌日ノープランだった私に
ソムリエさん厳選の神戸の観光スポットまで丁寧に教えてくださいました


本当に接客もお味もなにもかも大満足すぎるくらい大満足。
味はもちろんだけど、こんな接客をしてくれる
ホテルのレストランがあるんだなってことにも感動しました。

このコース、11000円でした
三ノ宮あたりで同じボリュームだと30000円はするとか。

「あの・・・内容の割に安くないですか?」って思わず
聞いてみたら教えてくれました。


ぜひみなさん行ってください
神戸の方はもちろん神戸へお出かけの際はぜひ

六甲アイランドにあるホテルプラザ神戸内
18階 潮路 さんです。



素敵な時間を過ごせたなあと幸せに浸りつつ
部屋に戻って眠りにつきました

ひとりたび3日目その1

2010年09月28日 13時04分53秒 | 日々
9月25日(土曜日)

今日はゆっくり眠れてよかった
昨日睡眠時間が足りなかったので9時起床。

朝ご飯はコンビニですませて
若干迷いつつも
無事高速にたどり着き、いざ淡路経由で神戸へ

高速にのってすぐのPAで一回小休憩。
曇ってまーす。ちらほら小雨も。

12時近かったけど、おなかがすかないので
そのまま再出発




そして橋を渡って淡路島へ着くころには・・・


また晴れた

神様本当にありがとうございます
ここは淡路島の南の端です。


さて、また出発し、今度は淡路島の北の端、
淡路ハイウェイオアシスへ。

まずは13時過ぎたのでお昼ご飯を。
ロイヤルだけど地元のものをということで頼んだコレ。
周辺の海域でとれたタコやらアナゴやら鯛やら、いろいろな天ぷらが乗った丼です。



予想外に、といっては失礼ですが
おいしかった!!タコがこんなにおいしいと思ったのははじめてかも。

そして景色を見にいきます。

この橋は淡路島と本州を結ぶ明石海峡大橋です

同じ場所から大阪方向に目を向けると・・・


こんな感じ。
観覧車が見えますね

ここはとても気持ちがよくて
しばらくベンチに座って橋と空と海を眺めておりました。



するとすぐ横で携帯で写真を取り合っていたおじさんが2人。
「あれっどうなっとんのかいな。なんか急に4枚撮れたで。」
「えー、なんでかいな、どっかあたってしまったんかな。」

えらく困っている様子。そして
「なー、ねえちゃんこれわかる?」
と渡されました。

よくわからなかったけど何とかもとにもどった様子。

なので確認のためにお2人でお撮りしましょう、と
その携帯で2人を撮ってみると連写にもならず大丈夫。
特に何かしたわけでもないけれど・・・まあよかった





すると「ねえちゃんもとってあげりいや」と背後で聞こえるので

「ああ、私のカメラで私を撮ってくれるんだな
 でもiPhone渡してもさっきの感じからすると難しいかもしれないから
 一眼のほうにしとこうかな。」
とカバンから取り出してふりかえってみると

どうも雰囲気が違う。
どうやらおじちゃんの携帯で私を撮るということだったらしい。
あ、そういうこと?(笑)

でも一眼出してしまったので
「私のカメラにもうつってください」とお願いしてパチリ。



そしてやっぱりおじちゃんの携帯で、このアングルで私と橋を撮ってくれました。

「携帯なおしてくれたねーちゃんやー」って言いながら
いやいや、そんなたいそうなことはしてなんだけど・・・

「ありがとうな~

と言ってさっていきました。

なんだか、こんな交流あたたかくていいなあ、
とちょっと幸せな気持ちになった出来事です

人間って、やっぱりいいもんだな




そして、このハイウェイオアシスは上りのSAと下りのSAを自由に行き来できます。
そして下りのSAになんと観覧車があるのだとか。
(さっきの写真に写っていたあれです)

珍しい
そりゃ乗りますよ~
一人だろうがなんだろうが乗りたいものは乗りたい

いそいそと下りのSAに移動していざ観覧車へ。

曇っちゃったけど。でもおもしろーい。
風が強くてちょっと揺れて、ビビりながらも楽しみました



私のすぐ後ろのブースにはぷーさんが。


あー楽しかった



大阪方面は晴れてるみたいだなあ~



では、明石海峡大橋を渡っていざ神戸へ