どうも!ゆるちょです!
いやあ、すっかり昨日走り過ぎたおかげか、
お寝坊さんな今日です。
まあ、気がついたら5時半をすっかり越えてましたから、
信長論考もあわてふためいて、書いた感じでーす(笑)。
というわけで、お昼間カフェのほうですが、こちらはいつも昼間の女性向きネタ!
と考えていたりするんですが、割と流動的でねー。
といわけで、今日はちょっと固くなりますが、やはり、昨日起こった北による韓国砲撃ネタについて、
おしゃべりしたい、と思いますー。
さて、まず、今回の砲撃で、大事な話となるのは、民間人も攻撃の対象にした、ということでしょう。
これは、朝鮮戦争休戦以来、はじめてのことだからです。
ここにキーがありますね。
この砲撃のあった場所、まあ、前回、哨戒船が沈没した場所でもあるんですけど、
要は北が
「ここは、俺の領土だ!」
と主張している場所なんですね。
それを国連及び韓国は、
「いや、これは、韓国のものでしょ」
としているわけで、そこで衝突が起こっているという構図なわけです。
これ、どこかで、誰かが外交的敗北しちゃった、例のあれに、構図がそっくりなんですよねー。
まあ、それはおいておいて、前回、哨戒船が沈没した際、
「すわ、戦争か」
などと大騒ぎした週刊誌などがありましたが、あれについては、
「キタの将軍様の寿命が近付いている。トップの世襲手続きがはじまったのだ。そのための国内向けデモンストレーションに過ぎない。戦争ははじまらない」
という記事をあげました。そしたら、その通りになったじゃないですか。
今回のも、そういう戦略上の一手段に過ぎないと思いますねー。
ただ、今回、前回と違うのは、民間人に被害を与えたということでしょう。
これ、二通りの見方があると思います。
今までのキタの将軍様なら、そこまでは、しなかっただろうということです。
僕はこのキタの将軍様をしたたかでやり手の政治家だと評価しています。まあ、民主党の人間なんざ、足元にも寄れないくらいでしょう。
その将軍様の判断にしては、甘すぎる感じがあります。この事件によって、アメリカを交渉の席につかせる、のを目標にしていた、とした場合、
ちょっとやり過ぎなんですよね。韓国側がかなり硬化するのは必然だし、アメリカも感情的にその影響は受けるでしょう。
まあ、今の日本政府には愚者しかいませんから、使い物になりません。
目標以上に、ダメージを与えすぎたという印象があるんですね。
ですから、これは、キタの将軍様の命令でなく、次のトップをサポートするだれかの命令だったのでは、と推測されるわけです。あるいは、次のトップの指令かも
しれません。つまり、キタの将軍様の判断ではないように見えるんですね。
あるいは、もうひとつの考え方は、さらにトップ継承を早めるために、国内の目を外に向けるために、今回の砲撃があったとする見方です。
つまり、キタの将軍様が焦った、とする見方ですね。
身体に変調をきたすスピートが思ったより速くなり、トップ継承作業を劇的に進める必要が生じた・・・だから、このような激しい攻撃になった、と
見ることができます。
いずれにしろ、キタの中で、トップ継承作業の危うさが、このような砲撃を招いたと見るべきでしょうね。
さらに言うなら、この領海問題で、優位に立つためにしかける・・・という構図、どこかで見ましたよねー。
どっかの国のトップが愚者ばかりで、その対応に大失敗し、世界に恥をさらした例の尖閣諸島の件ですよ。
あの日本の対応を見て、
「俺達も中国やロシアみたいに、領土問題で、外交的勝利を勝ち取っちゃおうぜ!」
と、将軍様以外のキタの指導者層が、考えたとするのが、自然ではありませんか。
と、するなら、今回、韓国の民間人に被害が出たのは、バカ首相と、柳腰官房長官のせい、
ということになりますね。彼らが、超愚者だったから、そういうことになった、直接的理由だと言えると思いますよー。
こう、ほんと愚者ってのは、皆に迷惑かけるよねー。
要は、世界のみんなから、嫌われてるってことですよ。この二人は。
ダメ人間は、早く消えて!
ということでしょうかね。
まあ、キタは、これからの対応については、アメリカの出方を見るでしょう。それから次の手を考えてくるでしょうが、まあ、砲撃はこれで当分ないでしょう。
気になるのは、キタのトップの変容ということになります。
もしかすっと、将軍様より、劣化したのかもしれません。そうなると、やばいかもねー。
そんなところかな。今回の事件で、言えることは。
トップがアホだと、国民は困るよね!
ってことですかね(笑)。
ではではー。
いやあ、すっかり昨日走り過ぎたおかげか、
お寝坊さんな今日です。
まあ、気がついたら5時半をすっかり越えてましたから、
信長論考もあわてふためいて、書いた感じでーす(笑)。
というわけで、お昼間カフェのほうですが、こちらはいつも昼間の女性向きネタ!
と考えていたりするんですが、割と流動的でねー。
といわけで、今日はちょっと固くなりますが、やはり、昨日起こった北による韓国砲撃ネタについて、
おしゃべりしたい、と思いますー。
さて、まず、今回の砲撃で、大事な話となるのは、民間人も攻撃の対象にした、ということでしょう。
これは、朝鮮戦争休戦以来、はじめてのことだからです。
ここにキーがありますね。
この砲撃のあった場所、まあ、前回、哨戒船が沈没した場所でもあるんですけど、
要は北が
「ここは、俺の領土だ!」
と主張している場所なんですね。
それを国連及び韓国は、
「いや、これは、韓国のものでしょ」
としているわけで、そこで衝突が起こっているという構図なわけです。
これ、どこかで、誰かが外交的敗北しちゃった、例のあれに、構図がそっくりなんですよねー。
まあ、それはおいておいて、前回、哨戒船が沈没した際、
「すわ、戦争か」
などと大騒ぎした週刊誌などがありましたが、あれについては、
「キタの将軍様の寿命が近付いている。トップの世襲手続きがはじまったのだ。そのための国内向けデモンストレーションに過ぎない。戦争ははじまらない」
という記事をあげました。そしたら、その通りになったじゃないですか。
今回のも、そういう戦略上の一手段に過ぎないと思いますねー。
ただ、今回、前回と違うのは、民間人に被害を与えたということでしょう。
これ、二通りの見方があると思います。
今までのキタの将軍様なら、そこまでは、しなかっただろうということです。
僕はこのキタの将軍様をしたたかでやり手の政治家だと評価しています。まあ、民主党の人間なんざ、足元にも寄れないくらいでしょう。
その将軍様の判断にしては、甘すぎる感じがあります。この事件によって、アメリカを交渉の席につかせる、のを目標にしていた、とした場合、
ちょっとやり過ぎなんですよね。韓国側がかなり硬化するのは必然だし、アメリカも感情的にその影響は受けるでしょう。
まあ、今の日本政府には愚者しかいませんから、使い物になりません。
目標以上に、ダメージを与えすぎたという印象があるんですね。
ですから、これは、キタの将軍様の命令でなく、次のトップをサポートするだれかの命令だったのでは、と推測されるわけです。あるいは、次のトップの指令かも
しれません。つまり、キタの将軍様の判断ではないように見えるんですね。
あるいは、もうひとつの考え方は、さらにトップ継承を早めるために、国内の目を外に向けるために、今回の砲撃があったとする見方です。
つまり、キタの将軍様が焦った、とする見方ですね。
身体に変調をきたすスピートが思ったより速くなり、トップ継承作業を劇的に進める必要が生じた・・・だから、このような激しい攻撃になった、と
見ることができます。
いずれにしろ、キタの中で、トップ継承作業の危うさが、このような砲撃を招いたと見るべきでしょうね。
さらに言うなら、この領海問題で、優位に立つためにしかける・・・という構図、どこかで見ましたよねー。
どっかの国のトップが愚者ばかりで、その対応に大失敗し、世界に恥をさらした例の尖閣諸島の件ですよ。
あの日本の対応を見て、
「俺達も中国やロシアみたいに、領土問題で、外交的勝利を勝ち取っちゃおうぜ!」
と、将軍様以外のキタの指導者層が、考えたとするのが、自然ではありませんか。
と、するなら、今回、韓国の民間人に被害が出たのは、バカ首相と、柳腰官房長官のせい、
ということになりますね。彼らが、超愚者だったから、そういうことになった、直接的理由だと言えると思いますよー。
こう、ほんと愚者ってのは、皆に迷惑かけるよねー。
要は、世界のみんなから、嫌われてるってことですよ。この二人は。
ダメ人間は、早く消えて!
ということでしょうかね。
まあ、キタは、これからの対応については、アメリカの出方を見るでしょう。それから次の手を考えてくるでしょうが、まあ、砲撃はこれで当分ないでしょう。
気になるのは、キタのトップの変容ということになります。
もしかすっと、将軍様より、劣化したのかもしれません。そうなると、やばいかもねー。
そんなところかな。今回の事件で、言えることは。
トップがアホだと、国民は困るよね!
ってことですかね(笑)。
ではではー。