今日の一枚 懐かしの思い出たち!
さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。
さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!
えー、「夏空」ですね。
最近は、こういう空が多くて、僕は大好きですねー。
というか、僕の人生的にも、かなり準備が進んできて、僕の気持ちも「夏空」な感じで、晴れ上がってきました。
僕は、大学卒業時に、
「僕らは脱サラして、成功することでしか、しあわせになれない。それを目指して歩いて行こう!」
と、親友と約束してから・・・もう、どれだけの時が経ったのか・・・。
でも、やっと、その視界が晴れてきて・・・まあ、やっとですよ・・・。
でも、まあ、そういう人生の目標を掲げて歩いてきて、それが実現するという、この嬉しさはちょっと計り知れない感じがありますねー。
結局、人生って自己実現なんですよね。
どういう夢を持って、自己実現するか?
僕の場合は、
「世界一になる」
という自己実現だったので・・・まあ、初めから目標は高く持つ・・・これは信長さんに教わった知恵ですけど、
その見通しが立った、ということで、まあ、おもしろいことになりそうです。
まあ、これから、具体的になってくるんでしょうが・・・楽しい時間が来てくれる・・・そんな風に思っていますね。
高く高くジャンプするには、思い切り低く腰を落とさなければならない・・・この言葉にはいろいろな示唆を貰いましたね。
「ゆるちょさんって、どうして、いつも笑顔なんですか?」
と、ユミちゃん(28)が言ってくれます。
「え?それは、まあ、綺麗な美女の近くにいつもいるから・・・なんじゃない?」
と、僕。
「ゆるちょさんって、いつもそういうことを・・・ありがとうございます」
と、ユミちゃん。
「いやあ、僕は普通にそう思っているから・・・美人と仕事が出来て、僕はしあわせものさ」
と、僕。
「でも、ほんと、いつも上機嫌そうで・・・ゆるちょさんの笑顔って、わたしを癒してます。確実に・・・」
と、ユミちゃん。
「まあ、それが出来ているなら、僕も嬉しいよ。それこそ、僕に「ハッピーエナジー」を直接照射してくれてるわけだから」
と、僕。
「もし、ゆるちょさんが良ければ・・・今度、どこかへ連れて行ってくれませんか?海とか・・・」
と、ユミちゃん。
「そうだな。じゃあ、江ノ島あたり、行ってみる?あの海岸、駅からだいぶ近いし・・・よく知ってる場所だから、あそこは」
と、僕。
「嬉しいです。わたし、ゆるちょさんと行けるのなら・・・水着、少しセクシーなのを選んじゃおうかな・・・」
と、ユミちゃん。
「ははは。それは嬉しいね。でも、ユミちゃんは、品行方正で、お嬢さんタイプなんだから・・・白のビキニとか、似合うんじゃない?」
と、僕。
「そうですね。白か・・・いいな。ちょっと選んでおきます。うん。なんか、夏、楽しみ!」
と、ユミちゃん。
「そうだな。今年は、特に楽しくなりそうだね・・・」
と、僕。
やっと跳躍の時が、来たようです。
もちろん、仕事の話ですよ。おんな関係でなく・・・orz。
これからが、楽しみですね!
ではでは。
さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。
さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!
えー、「夏空」ですね。
最近は、こういう空が多くて、僕は大好きですねー。
というか、僕の人生的にも、かなり準備が進んできて、僕の気持ちも「夏空」な感じで、晴れ上がってきました。
僕は、大学卒業時に、
「僕らは脱サラして、成功することでしか、しあわせになれない。それを目指して歩いて行こう!」
と、親友と約束してから・・・もう、どれだけの時が経ったのか・・・。
でも、やっと、その視界が晴れてきて・・・まあ、やっとですよ・・・。
でも、まあ、そういう人生の目標を掲げて歩いてきて、それが実現するという、この嬉しさはちょっと計り知れない感じがありますねー。
結局、人生って自己実現なんですよね。
どういう夢を持って、自己実現するか?
僕の場合は、
「世界一になる」
という自己実現だったので・・・まあ、初めから目標は高く持つ・・・これは信長さんに教わった知恵ですけど、
その見通しが立った、ということで、まあ、おもしろいことになりそうです。
まあ、これから、具体的になってくるんでしょうが・・・楽しい時間が来てくれる・・・そんな風に思っていますね。
高く高くジャンプするには、思い切り低く腰を落とさなければならない・・・この言葉にはいろいろな示唆を貰いましたね。
「ゆるちょさんって、どうして、いつも笑顔なんですか?」
と、ユミちゃん(28)が言ってくれます。
「え?それは、まあ、綺麗な美女の近くにいつもいるから・・・なんじゃない?」
と、僕。
「ゆるちょさんって、いつもそういうことを・・・ありがとうございます」
と、ユミちゃん。
「いやあ、僕は普通にそう思っているから・・・美人と仕事が出来て、僕はしあわせものさ」
と、僕。
「でも、ほんと、いつも上機嫌そうで・・・ゆるちょさんの笑顔って、わたしを癒してます。確実に・・・」
と、ユミちゃん。
「まあ、それが出来ているなら、僕も嬉しいよ。それこそ、僕に「ハッピーエナジー」を直接照射してくれてるわけだから」
と、僕。
「もし、ゆるちょさんが良ければ・・・今度、どこかへ連れて行ってくれませんか?海とか・・・」
と、ユミちゃん。
「そうだな。じゃあ、江ノ島あたり、行ってみる?あの海岸、駅からだいぶ近いし・・・よく知ってる場所だから、あそこは」
と、僕。
「嬉しいです。わたし、ゆるちょさんと行けるのなら・・・水着、少しセクシーなのを選んじゃおうかな・・・」
と、ユミちゃん。
「ははは。それは嬉しいね。でも、ユミちゃんは、品行方正で、お嬢さんタイプなんだから・・・白のビキニとか、似合うんじゃない?」
と、僕。
「そうですね。白か・・・いいな。ちょっと選んでおきます。うん。なんか、夏、楽しみ!」
と、ユミちゃん。
「そうだな。今年は、特に楽しくなりそうだね・・・」
と、僕。
やっと跳躍の時が、来たようです。
もちろん、仕事の話ですよ。おんな関係でなく・・・orz。
これからが、楽しみですね!
ではでは。