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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

メルス

2015-06-08 22:47:19 | なんということはない日常
「韓国ではマーズの事どんな風に報道されているの?」という同僚からの質問に、韓国のサイトをチェックしてみる。

そのおかげで、韓国ではMERSの事を英語式のマーズでなく、ラテン式にメルスと呼んでいることを知る。
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夜のニュースでは、学校や幼稚園、保育園が休みになっているため、共働きの夫婦は困り、実家からおじいちゃん、おばあちゃんが子供の世話をするために呼ばれたりしていること。学生たちは休校のことを「メルス休み」と呼んでいること。学校へ行かずにネットカフェに入り浸る学生も目立つというようなことを伝えていた。

華政 第15,16話

2015-06-08 21:30:39 | 韓国ドラマ は行
「お前は何者だ!」と光海君から刀を向けられるチョンミョン。
チョンミョンの父である前王に薬を持ったサングンは「あの者は私の事を知っていたようです。どうして自分が呼ばれたのかだけを聞いて、私が誰か?とはたずねませんでしたから・・・・」とチョンミョンに疑いを持つものの、ファイという日本帰りの彼(!)誰かまでは確認が持てないのだ。

チョンミョンの母はこっそりと腕輪がどのような経緯で見つかったのかをこっそり探そうとするのだが、秘密を探るすべはサングンの方が心得ている。
腕輪の秘密はあっという間に広まるのだ。

チョンミョンに何か秘密があると嗅ぎつけたのは、モンゴル帰りの家臣。(多分モンゴル帰りだったはず。そしてこのどこか虚けを演じているような家臣を演じるのはアン・ネサン・・・)
なんと彼もチョンミョンと同じように光海君を討つつもりでいるのだ。

大事な腕輪を失くしたチョンミョンを気遣い、新しい腕輪をプレゼントしようとするジュウォンだが、彼は光海君に遣える身。
チョンミョンとは相いれないものがあるのだ・・・・・
理由も言えずに別れを告げるのは、チョンミョンとしては当然の流れ・・・・・

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チョンミョンと母の話もあるのだが、時代劇は筋を追うだけで精いっぱいだ。

スンホン ネイバー記事検索 (新作映画で共演のチャン・チュンニンと・・・)

2015-06-08 21:08:43 | ソン・スンホン(宋承憲)
新作映画で共演する台湾の女優チャン・チュンニンとのツーショット写真を紹介した記事

中国語の勉強にと以前見た台湾ドラマに主演していた女優さんに似ているような気がしたのだが、写真がなんとなく不鮮明でどうも今一つ確信が持てなかった。さらに、台湾ドラマだとどうしても名前を漢字の字面(張鈞)で覚えるので、なんと読むのかも分からない。ハングル表記を頼りにチャン・チュニンと検索しても今一つだし、その上、台湾ドラマを韓国でどう読んでいるのかなんていうのも分からない。

結局映画のブラックアンドホワイトに出演しているという記述から、きっと台湾ドラマのブラックアンドホワイトにも出演しているに違いないと、台湾ドラマのサイトを確認してスンホンと一緒に写真に納まっている彼女が張鈞(チャン・チュンニョン)だと確信した次第。
(第三の愛で共演した劉亦菲:リウ・イーフェイともちょっと雰囲気が似ている彼女。)


ブロックバスター映画はアメリカ、中国本土、台湾、そして韓国・・・・多国籍な出演者で日本を除くアジアでの興行をがっちり掴むという手法なんだろう。


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