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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

2013-12-24 21:37:08 | なんということはない日常
あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。
クリエーター情報なし
東洋経済新報社




未読・・・というか本が発売されるのは来年らしい。

今日、こんな記事を読んで気になったので・・・


この本とは全然関係ないが、私は20年程前「プロとしてキチンと給料をもらっているのだから責任を持って仕事をしたい」という話をしたところ(不満ではなく、ある意味決意表明だったのだが)「仕事の話をする際にお金の事を持ち出すな」と言われたことがある。金額の話を持ち出したわけでなく、いくらであってもお金を貰って仕事をしているのだから・・・ちゃんとやりたいという意味だったのだが、それでも相手(当時の上長)は非常に怒っていた。

この記事を読んでそのことを思い出す。



総理と私 第5話

2013-12-24 21:24:46 | 韓国ドラマ さ行
折り紙のカエルのせいで大騒ぎの回!という感じで雰囲気はちょっと長めのシットコムドラマのようだった。

末息子のマンセイがダジョンの部屋にあった紙という紙で折り紙のカエルを折りまくった。それだけならまだいいが、契約結婚の書面までも使って折り紙を折ったようで、その折り紙がなんとマンセイにとってはおじさんであり総理にとっては義理の弟の手に渡ってしまったらしいということで、何とか一人で解決すべくあれやこれや手を打つダジョン・・・

そんな騒ぎが最初から最後までずっと続いたので、カエルのせいで大騒ぎの回と命名したくなった次第。
総理の義理の弟のところに行ったカエルは別の紙で折られていたため事なきを得たが、総理はダジョンが一人で解決出来ると彼に報告しなかったことを叱責。

それを慰めたのが、官邸に勤務するどこか秘密のありそうな公務員。
ということで、この公務員の彼の存在が今後この契約結婚にいろいろ波紋を巻き起こしそうな様子。

*****
もちろんストーリーはキチンと繋がっているし、登場人物が固定されているわけでもないので、シットコムではないのだが、そういいたくなる雰囲気が微妙に漂っているのだ。