芸能事務所も、新規参入が比較的簡単になってるらしいが…
四天王→バーニング、ケイダッシュ、ジャニーズ、吉本
大手→田辺、イザワ、長良、研音、ホリプロ、ナベプロ、スターダスト
ということになっている。
吉野 公佳(1975年9月5日 - )は、
最初、大手のホリプロだったんだが、長く在籍するタレントも多いのに、
2002年、辞めている。
*******************************
1989年、ホリエージェンシーから本名の「吉野公佳」で芸能デビュー。
1994年、東洋紡水着キャンペーンガール。フジテレビビジュアルクイーン。
<グラビアアイドルとしてブレイク!!>
1995年、映画『エコエコアザラク』
(佐藤嗣麻子監督、共演菅野美穂・高橋直純・角松かのり)の主役に抜擢!
<本格的な女優活動を開始>
*******************************
ここまではまぁ、順調な部類だったと思う。
しかし…wiki によると
******************************
なお若手女性タレントの恋愛そのものに関して寛容であり
(ただし自己責任で済ます様厳しく注意されるという。)
「彼氏の一人も作れないほど魅力のないタレントが皆の支持等得られない。」
などという方針が一部にあるといい
原則的に若手女性タレントの恋愛体験談などは
一部のアイドル事務所とは異なりNGにはなっていない[要出典]。
******************************
○田○子の例もあるから、これは本当のような気がする。
もうちょっと厳しく、躾けてくれていたら、
吉野も、こうならずにすんだかもしれないんだが…
******************************
1996年、映画『ACRI』(石井竜也監督、共演江口洋介・浅野忠信)
初のヌードシーン(トップレス)
******************************
これは「脱ぎ損」以外の何物でもない。
*****************************
エコエコアザラク
テレビ東京で1997年2月1日から5月31日まで、
テレビ大阪で1997年10月2日から1998年4月1日まで
ギャガ・コミュニケーションズ製作、円谷映像制作で放送された。
佐伯日菜子演じる黒井ミサは最高のハマリ役と言われ、
視聴率は深夜2時の放送としては異例の高視聴率を記録した。
*****************************
これは、吉野公佳が主演を張ってたかもしれないやつで
これに出ていたら…と思うと残念でならない。
その後迷走が続き、事務所も芸名も変わる
2002年ごろ、ホリプロからドン・ハイに移籍、芸名「吉野きみ佳」。
その後ビサイド(業務委託・アグア)
2007年、ロックライアード。
芸名「吉野きみか」名義を経て、本来の「吉野公佳」に。
☆ ☆ ☆
○リプロの「リストラ」は、一応円満退社になっているが
辞める前に、なぜか「脱ぎ」の仕事をやらされる女性タレントが多い。
○本綾は、その悲惨な例だろう。
効率を求めるあまり?マネージャーの数も多くない。
くまきりあさ美が、仕事に「本当に一人きりで来た」という逸話がある。
彼女のブログには…
****************************
人手が足りないで最近いろんな事を片づけられます。。
ひどいですよね疲れました。そんな扱いに…
ブログだけじゃなくいろんな事 頑張っても意味ない時ってあるんですね
必要としてくれる居場所を探さなきゃ
*****************************
見方を変えれば「作戦成功」なんでしょうねSIGH。
☆ ☆ ☆
例えば、漫画連載でも漫画家に対して「担当」がダメ出ししたり
アイディアを提供したりして、作品に相当な大きな影響力を持つように
タレントが売れるも売れないも所属事務所の売り出し方によるところが大きい。
ホリプロは芸能人のマネージメントの他にも、
TV番組・音楽・映画・舞台公演・ネットコンテンツなどの
自社制作やキャラクター版権管理も行っている。
売り出したいタレントを、自作自演で使えるという強みがあるんだが、
強力にプッシュしても、イマイチ売れないことの方が多いような気がする。
感覚というか、センスが古いんだろうな。
吉野公佳を『エコエコアザラク』路線で、もう少し引っ張っていたら、
ホラー・ブームに乗って、女優として大ブレークしていたかもしれないのにねぇ…
四天王→バーニング、ケイダッシュ、ジャニーズ、吉本
大手→田辺、イザワ、長良、研音、ホリプロ、ナベプロ、スターダスト
ということになっている。
吉野 公佳(1975年9月5日 - )は、
最初、大手のホリプロだったんだが、長く在籍するタレントも多いのに、
2002年、辞めている。
*******************************
1989年、ホリエージェンシーから本名の「吉野公佳」で芸能デビュー。
1994年、東洋紡水着キャンペーンガール。フジテレビビジュアルクイーン。
<グラビアアイドルとしてブレイク!!>
1995年、映画『エコエコアザラク』
(佐藤嗣麻子監督、共演菅野美穂・高橋直純・角松かのり)の主役に抜擢!
<本格的な女優活動を開始>
*******************************
ここまではまぁ、順調な部類だったと思う。
しかし…wiki によると
******************************
なお若手女性タレントの恋愛そのものに関して寛容であり
(ただし自己責任で済ます様厳しく注意されるという。)
「彼氏の一人も作れないほど魅力のないタレントが皆の支持等得られない。」
などという方針が一部にあるといい
原則的に若手女性タレントの恋愛体験談などは
一部のアイドル事務所とは異なりNGにはなっていない[要出典]。
******************************
○田○子の例もあるから、これは本当のような気がする。
もうちょっと厳しく、躾けてくれていたら、
吉野も、こうならずにすんだかもしれないんだが…
******************************
1996年、映画『ACRI』(石井竜也監督、共演江口洋介・浅野忠信)
初のヌードシーン(トップレス)
******************************
これは「脱ぎ損」以外の何物でもない。
*****************************
エコエコアザラク
テレビ東京で1997年2月1日から5月31日まで、
テレビ大阪で1997年10月2日から1998年4月1日まで
ギャガ・コミュニケーションズ製作、円谷映像制作で放送された。
佐伯日菜子演じる黒井ミサは最高のハマリ役と言われ、
視聴率は深夜2時の放送としては異例の高視聴率を記録した。
*****************************
これは、吉野公佳が主演を張ってたかもしれないやつで
これに出ていたら…と思うと残念でならない。
その後迷走が続き、事務所も芸名も変わる
2002年ごろ、ホリプロからドン・ハイに移籍、芸名「吉野きみ佳」。
その後ビサイド(業務委託・アグア)
2007年、ロックライアード。
芸名「吉野きみか」名義を経て、本来の「吉野公佳」に。
☆ ☆ ☆
○リプロの「リストラ」は、一応円満退社になっているが
辞める前に、なぜか「脱ぎ」の仕事をやらされる女性タレントが多い。
○本綾は、その悲惨な例だろう。
効率を求めるあまり?マネージャーの数も多くない。
くまきりあさ美が、仕事に「本当に一人きりで来た」という逸話がある。
彼女のブログには…
****************************
人手が足りないで最近いろんな事を片づけられます。。
ひどいですよね疲れました。そんな扱いに…
ブログだけじゃなくいろんな事 頑張っても意味ない時ってあるんですね
必要としてくれる居場所を探さなきゃ
*****************************
見方を変えれば「作戦成功」なんでしょうねSIGH。
☆ ☆ ☆
例えば、漫画連載でも漫画家に対して「担当」がダメ出ししたり
アイディアを提供したりして、作品に相当な大きな影響力を持つように
タレントが売れるも売れないも所属事務所の売り出し方によるところが大きい。
ホリプロは芸能人のマネージメントの他にも、
TV番組・音楽・映画・舞台公演・ネットコンテンツなどの
自社制作やキャラクター版権管理も行っている。
売り出したいタレントを、自作自演で使えるという強みがあるんだが、
強力にプッシュしても、イマイチ売れないことの方が多いような気がする。
感覚というか、センスが古いんだろうな。
吉野公佳を『エコエコアザラク』路線で、もう少し引っ張っていたら、
ホラー・ブームに乗って、女優として大ブレークしていたかもしれないのにねぇ…