…あの教育再生会議は、どうなるんでしょうね？

「あべし」が「ひでぶ～！」と言ってしまったので
政治に空白が生じてしまいインド洋での給油も11月1日限りに
現状では出来なくなったとのことです。

内閣のwho's who 6万部強が紙くずになり、
出版社は1000万円ほどの損害だとか。

その他諸々、驚き呆れるのを通り越すと笑うしかありません。

しかぁし！あの教育再生会議なる茶番はどうなるのか？

「教育再生会議は、教育改革（再生）への取組みを強化するため
　安倍内閣によって新たに設置された機関。
　安倍内閣において2006年10月10日の閣議決定により設置された。
　会議そのものは内閣に、担当室は内閣官房に属する。」

う～ん。あべし　とともに闇に葬りたいところだが…

ついでに　あべし　により乱造された補佐官も。

「内閣総理大臣補佐官は、1996年から内閣法に規定された
　内閣官房の官職の一つ。
　内閣の重要政策に関して内閣総理大臣に進言し、
　またその命を受けて内閣総理大臣に意見を具申することを職務とする。
　内閣総理大臣直属の非常設の国家公務員（特別職）であり、
　内閣総理大臣の申出により内閣において任免される。
　略称は首相補佐官」

いくら制度的に可能であるとはいえ…
職権？が大臣とだぶることも多々あったようだ。

教育再生会議も
教育再生会議担当室・担当室事務局長の
山谷えり子（内閣総理大臣補佐官）に牛耳られているのだが、
彼女自身、マスゴミ人間であり
教育現場のことを熟知しているとは言い難いのではなかろうか？

「再生」という名称自体が「？」です。
仮に教育が死んでるとして、いつ、誰が「殺し」たのか？
「文部省」及び「文部科学省」に決まってるでしょ！！