YUKI

言語、言語で表現できることすべて

奸を追放するのは国防のためであり、単なる権力闘争ではないのに…

2011-06-05 13:55:07 | Weblog
菅では、速やかな災害復興が不可能だということが
十分に証明された3ヶ月弱の期間。

ミンスでは日本が沈没してしまうのだ。

菅という似非政治家は、無能という特殊能力で、更にそれを加速している。

ハトヤマやオザワよりもマシとはいえ、
あまりにも事務処理能力というか、政治手腕がなさ過ぎる。

外交面での失言録、国内での軽はずみな言動、
思いつき場当たり的な失政…

こんなときこそ、さっさと得意の金バラマキ、
政治主導で義捐金をさっさと被災者の手元にやればいいのに。

なんせ、菅が考える仕事は、現場そっちのけで
委員会・本部を乱立し、絵に描いた餅をでっちあげることと
自己保身・延命のみ。

邪魔なだけの粗大ごみは始末しなければならないが、
カンの始末は少々特殊技術が必要なんだろうかw

自民党がモタモタしているために、
奸賊から国を守るという大義名分ではなく

単なる権力闘争という風に
国民には印象付けられてしまいますた。

それにしても、
貯金が底ついて、東京で売春した仙台の被災者が哀れ…

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仙台で仕事なく上京…被災者に売春させた店を摘発
sankei 2011.6.3 02:00

 東日本大震災で被災し、生活に困って出稼ぎに来た女性に
売春させるなどしていたとして、警視庁保安課と小岩署が
売春防止法違反(場所提供)などの疑いで、東京都江戸川区のバーを摘発し、
経営者や従業員ら4人を逮捕していたことが2日、捜査関係者の話で分かった。

 捜査関係者によると、摘発されたのは江戸川区南小岩のバー「3年A組」で、
近くに住む経営者、佐藤博堂容疑者(31)と従業員3人が逮捕された。

 逮捕容疑は5月31日、店内で、東日本大震災の被災者女性(39)に
男性(20)の売春の相手をさせたなどとしている。
店には個室が設けられ、40歳前後の女性15人に売春客をとらせていた。

 捜査関係者によると、被災者女性は、仙台市青葉区の実家で地震に遭い、
家具の補修費などで貯金が底をついたことから、都内に出稼ぎに来ていたという。
調べに対し、「仙台で仕事を探したが見つからなかった。
携帯電話のサイトでこの仕事を知った。
50万円稼いだら帰ろうと思った」と話したという。

 店はJR小岩駅前の繁華街にあり、
バーとしての売り上げが伸びず売春宿に変わったとみられる。
駅前で従業員らが客引きなどを行っており、警視庁が調べたところ発覚した。

☆     ☆     ☆

菅首相の嘘「一般企業なら倒産級の大打撃」
sanspo 2011.6.4 05:03

野党だけでなく身内まで欺き、
内閣不信任案採決が否決した途端に辞意を翻した
菅直人首相の“ウルトラC”は、政界関係者だけでなく、
国民をもあぜんとさせた。

 ビジネスに詳しい東京女学館大学の西山昭彦教授は、
「企業トップでも、辞めると発表した直後に翻すなんてとんでもない話。
取引先、株主、取引銀行などから責められる」と指摘。
最悪の場合、製品の不買運動や主要銀行から見放される可能性もある。

 西山教授によると、企業トップ辞任には
(1)時期と発表(2)大儀・テーマ(3)後任選び-が重要。
菅首相は、前向きな要素やテーマも皆無。
後任の道筋もなく最悪という。

 元航空幕僚長、田母神俊雄氏(62)は
「自衛隊幹部が菅首相と同じような対応を取ったなら、
部下からは『この人のために命は張れない』と見透かされ、
組織は面従腹背となってしまう」と指摘。

「とにかく菅首相のやっていることは日本を弱体化させることばかり。
指揮官としての資質が決定的に欠けている」と切り捨てた。

☆   ☆   ☆

被災地は“菅”カン!復興のブレーキ
sanspo 2011.6.5 05:02

内閣不信任決議案の提出に始まった権力抗争劇。
菅直人首相(64)が8月までの退陣の意向を固めた
4日、東日本大震災の被災地では
「政局が復興のブレーキ」「どうでもいい」など、
永田町で続くドタバタ劇に怒りや冷め切った声が聞かれた。

 岩手県大船渡市の避難所、碁石地区コミュニティーセンターで暮らす
及川宗夫さん(60)は
「特別に深い思いはない。
いつ辞めるかと騒いでいること自体が意味がない」と切り捨てた。
「政局が復興の大きなブレーキになっている。
『仕事をしろ』と言いたい」と怒りをにじませた。

 同県釜石市内の自宅が津波で流された製造業従業員、
今出美千代さん(43)も「もう、どうでもいい」とあきれ顔。
「被災者はみんな生きていくことに精いっぱい。
仮設住宅なり雇用なりの対策をしっかりしてほしい」と訴えた。

 仙台市若林区の自宅が流された女性(63)は
仮設住宅での生活を始めたばかり。
「生活は一段落したが、将来のことを考えると…」と不安を打ち明け、
「被災した土地を買い上げるのかどうかなど、
国は早く方向付けをしてほしい。
首相交代で作業が遅れるくらいなら菅さんに続けてほしい」と話していた。

 被災地の住民は悲鳴をあげている。
あすをも見えない生活に困り果てている。
なのに菅首相は、年明けまでの続投意欲を示しながら、
今度は8月までの退陣の意向という。
「自分のことだけ。その目が被災地に向いているとは思えない」
(仙台市宮城野区の男性会社員)という声はもっともだ。

 迷走する政治に、埼玉県加須市の旧高校で避難生活を送る
福島県双葉町の住民らも、「首相交代で物事が動くのか」と疑問を呈した。
会社員、小畑一彦さん(48)は
「被災者の行く末をしっかり示すのが政治家の役割。
こんな状況で、私たちは誰を信じて生きていけばいいのか」と憤った。

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田母神国軍 たったこれだけで日本は普通の国になる
クリエーター情報なし
産経新聞出版
 

「上司が無能」で「部下がバカ」なのには理由がある
クリエーター情報なし
朝日新聞出版
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