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昨シーズンのレンジャーズ戦で対戦相手をトラウマ級に粉砕したように
大谷翔平は、今シーズン、ドジャースで宿敵ブレーブスをトラウマ級に粉砕。
初戦の接戦をものにすると、二戦目はお祭り騒ぎw
三戦目は投手戦…ブレーブスのエース、フリードは、7回を投げて4安打しか打たれていない。大谷の2ラン、大谷の2単打、テオスカー・ヘルナンデスの2ラン。
ブレーブスの最強DH、オズマならぬオズナが10号ホームランを打てば、
大谷は、464フィートの特大10号ホームランをセンター方向に叩き込む。
試合は、オズナの三振で終わった…
懸念されたドジャースの内野陣も堅守でピッチャーを盛り立てる。
宿敵をスイープした三連戦で大谷は、12打数8安打、3ホーマー。
1,000億円にふさわしい活躍である。
パクストン先発試合で、大谷は、ホームラン4本。
グラスノーの3本より多いw
ちなみに、山本由伸先発試合では0本w
今日勝っても、明日勝つ保証はないと、準備に怠りない大谷であった。