押尾学の狂乱23…予定通り？再々逮捕

芸能界、政財界にいかに麻薬と売買○が
浸透し横行しているのかという一端を見せてくれる

押尾事件にしては珍しく、リークされた予定通りに
2010年1月4日、押尾学が
「保護責任者遺棄致死容疑」で再々逮捕された。

押尾逮捕のときは、すったもんだの二転三転で
あり得ない保釈が行われ、
押尾は「高飛び計画」まで実行に移そうと
沖縄行きのチケットを手配したとか。

押尾再逮捕…
「譲渡容疑」で3人まとめて逮捕するときには、
逮捕情報がマスゴミにリークされ「一斉に」報道ｗ
そして、肝心の「売人」一人、拘束が遅れるという
ゴタゴタがあったりしたのは、
某政治家と打ち合わせさせるためだとか。

押尾のタニマチたちは保身のために手を引いているとか。
某政治家から口封じの2億円とか。

押尾本人は「終わった話」「なにがなんだかわからない」と
供述していることになっているが…

最悪のシナリオは「押尾身代わり説」が真実で
真犯人は、のうのうと次の犠牲者を
毒牙にかけているというもの。

これが、最も真相に近いのかも。

検察、警視庁の意気込みはどこまで及ぶのか…
せめて○リ部屋の持ち主である○口にまでは
及んでほしいものです。

な～に、○着会社の一つや二つ、代わりはいくらでもｗ

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時事
死亡の結果重視、捜査継続＝「譲渡立証」で解明図る－
押尾容疑者再逮捕で警視庁

　「人が１人死んでいる。真実を明らかにしなければならない」。

元俳優押尾学容疑者（３１）と一緒にいた女性（３０）が死亡した事件で、
警視庁捜査１課は発生当初から約５カ月間にわたり捜査を継続した結果、
保護責任者遺棄致死容疑での再逮捕に踏み切った。

　昨年８月２日夜、麻布署員らが東京都港区の六本木ヒルズの
一室に駆け付けたところ、田中香織さんは寝室のベッドの上で死亡していた。

　翌３日、同署は麻薬取締法違反（使用）容疑で同容疑者を逮捕。
２人が使用した合成麻薬ＭＤＭＡについて調べる一方で、
捜査１課は田中さんが死亡した原因や、
同容疑者の対応に問題がなかったか捜査を始めた。

　同課が注目したのは、声を上げるなどの異変が生じた後、
歯を食い縛るなど容体が急変してから１１９番されるまでに
少なくとも約３時間が経過していた点だった。

　複数の専門家から意見を聞き、すぐに通報していれば
田中さんの生存がどの程度可能であったか捜査。
保護責任者遺棄や同致死容疑での立件を目指した。

　捜査の過程で、関係者の証言から、
同容疑者がほかの女性に薬物を渡していた疑いが浮上。

同容疑者の「ＭＤＭＡは田中さんからもらった」との主張は
虚偽である可能性が出た。

　捜査幹部は「押尾容疑者が田中さんにＭＤＭＡを渡していた場合、
保護すべき責任の度合いが強まる。
譲渡の立証が必要となった」と説明する。

　「被告の説明の内容は不自然で、信用し難い」。
昨年１１月、同容疑者に対する同法違反罪の判決公判で、
井口修裁判官は厳しく指摘した。

　当時、現場の部屋にいたのは田中さんと同容疑者の２人だけ。
別の捜査幹部は
「何があったのか解明するのがわれわれの任務だ」と強調した。
（2010/01/04-12:14）
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さて、○口さんが「これは私のことではありません」と
コメントしてる本ですｗｗｗ

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