YUKI

言語、言語で表現できることすべて

酒井法子の憂鬱9…「噴飯物」

2009-09-20 19:02:00 | Weblog
覚醒剤、麻薬は「ダメ、絶対!」ということなんだが
月光仮面ではないにしてもw
「罪を憎んで人を憎まず」という「慈悲」の心が
欠けている似非文化人コメンテーターばかりで
こういうのを噴飯物というのだろうか。

だらしない格好の醜態をさらせば反省していないと
コメントし

完璧に演出された、映画のヒトコマのような会見をすれば
優等生過ぎて反省が伝わらないとか

とにかく、何をしようが、どうコメントされるかは
決まってるんだなぁと痛感させられましたねぇSIGH。

感情的になった裁判員裁判のようなもので
量刑が重めに出るんですかねぇ…

過去の例を見ると、ほとんど残らず
芸能界復帰しているではないか。

弱さゆえに覚醒剤、麻薬に走る人間に
証拠隠滅が…などと言ってもねぇ。
むしろ、云うほうがきれいごと過ぎるんじゃぁないか。

酒井法子の場合、逃げ回ったことが悪質というものの
普通は、夫が逮捕される現場に
妻が呼び出されるなんてあり得ないことで

押尾逮捕の現場に○田を呼びつけ、
尿検査させようとするようなものです。

とにかく、酒井事件を語るなら押尾事件をも語るべきで
酒井法子を叩くなら、
ゲストに覚醒剤復帰組オールスターズ…
マキハラとかミカワとかイノウエとかをずらっと並べて
徹底的に叩けばいい。

更に、サイゾーには、酒井法子逃避行について
とんでもない記事がある;
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サイゾー

酒井法子 出頭を申し出るも警察幹部が私事のために逮捕を遅らせていた!?
継母や建設会社社長が聴取されず、のりP的にはラッキーだった? 

覚せい剤取締法違反で逮捕起訴されていた女優の酒井法子被告が
保釈されることが決定したが、ここにきて警察の大失態が漏れ伝わってきた。
全国紙社会部記者が苦笑交じりに明かす。

「実は酒井は、逮捕状が出た8月7日に、
弁護士を通じて警視庁に出頭を申し出ていたんです」

ところが、7日の出頭を拒んだのは、何と警察の方だったというから驚きだ。


「実は、今回の捜査にあたる警視庁組対5課の幹部の息子の挙式が、
翌8日に執り行なわれることが決定していたんです。
それで、酒井の出頭・逮捕は8日の夕方以降で......
という調整が行われたというんですよ」(前同)

世紀の逮捕劇の裏に、
こうした警察幹部の私情が絡んでいたとすれば、大問題だろう。

「この幹部は、7日に酒井が出頭して逮捕されてしまうと、
自ら現場の陣頭指揮を執らなくてはならなくなってしまう立場でした。
そうなれば、翌日の息子の挙式に出れなくなってしまうと考えたようですよ」
(夕刊紙社会部デスク)

また、この警察側の措置が事件の真相解明に
大きく影を落としているという話もある。

「空白の6日間を手助けした酒井の継母や建設会社会長らを
犯人を匿った容疑などで聴取できなかったのは、
出頭・逮捕日を遅らせたために、
警察が強気に出れなかったからだと言いますよ」(民放局社会部記者)

さらに、続けてこう語る。

「酒井は逮捕状が出た段階で出頭を申し出たのに、警察の事情で遅らされ......。
継母らが犯人隠匿容疑などでの立件されなかったのは、
そんな事情もあったようですよ」(前同)

大騒動となった酒井容疑者の世紀の逮捕劇の裏には、
どうやら当局の大失態があったようだ。
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白の真実―警察腐敗と覚醒剤汚染の源流へ
曽我部 司
エクスナレッジ

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