最高勝率のブレーブス相手…
昨年、満票MVPながら今年不振のアクーニャは、
大谷の前で意地のホームランを打った。
3回、四球出塁の大谷は余裕で盗塁成功、6個目。
フリーマンが倒れた後、スミスの適時打で生還!
四球からの盗塁が、超絶、効果的w
走るドジャース野球に、馴染んでいるではないか♪
8回にも四球から何とか、7個めの盗塁を決めている。
昨年と違い、失敗無しなんだが…
前を打つベッツの出塁率が凄すぎて、盗塁の機会が少ないw
大谷も、アクーニャの前で意地の二盗塁である。
今年のユニフォームは、やはり、すぐに穴が開くw
延長10回裏…2対3と劣勢の中、二塁走者を置いて、
上手くセンター返しで、大谷、適時打!同点!
Come on! と叫ぶ…
ベッツが5打数無安打、フリーマンが5打数1安打と冷えても
大谷、スミス、テオスカーが打ち
延長11回裏、7番新人のパヘスが決勝打♪
ブレーブス相手に、今季初のサヨナラ勝ちである。
大谷が活躍、ドジャース勝利…コレでいいのだ。
ただし、相変わらず抑えが打たれて、
好投の先発が勝ち投手の権利を失っているのは、いかがなものか。