YUKI

言語、言語で表現できることすべて

中川翔子の憂鬱…破局の真相

2014-05-03 14:09:35 | Weblog
中川翔子のナベプロというかワタナベエンターテイメントは、
A○Bや秋元電通ほどではないにしても
マスゴミ操作しているわけで…

芸能人という人気稼業の人たちを守り育てる事務所としては
当然のことをしていると思うんだ。

だが、今回は露骨でしたねぇ。

中川は、ヲタク美少女キャラブームが終わり
ヒット曲にも恵まれず、転機でもあったのは確かである。

しかし、ここにきてダメンズ好きがモロに出てしまうとは。
一見、よさげに見えるのがダメンズの真骨頂w

桂子の働きがあったんだと思うが
いくらダメンズ好きでも桂子を泣かさないようにしないとなぁ。

ヲタク美少女ではなく、実力派で勝負してもらいたい。
彼女の持ち歌には、名曲が結構ある。
ナベプロの宣伝、足りないんじゃァないのか?

彼女のオリジナル曲だけかける番組があってもいいと思うぞ。

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隠し子発覚でドタバタ…中川翔子、初ロマンスからスピード破局までの真相
men's cyzo 2014.05.02

 初ロマンスが伝えられたばかりの“しょこたん”こと中川翔子(28)が、
お相手の俳優・小澤亮太(26)と破局したことが
2日、サンケイスポーツの報道で明らかになった。
 特撮ヒーロー番組『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)の
ゴーカイレッド(キャプテン・マーベラス)役として知られる小澤は、
華麗なアクションを得意としながら意外にもゲーム・マンガ好きのインドア派で
オタク趣味の中川と相性がピッタリ。
ファンも応援ムードだったが、小澤に“隠し子”がいることが発覚し、
中川の母・桂子さんら周囲が交際に大反対していることが判明。
小澤は自身のブログで隠し子の存在を認め、
記事によると今週に入ってから二人で話しあった結果、別れを決断したという。
 中川にとっては何とも切ない初ロマンスになってしまったが、
この報道に違和感を覚えた業界関係者は少なくない。
サンスポの記事では「中川は報道で初めてその事実(隠し子)を知って
ショックを受けた」とされ、
中川が何も知らずに騙された“被害者”であるイメージが強調されている。
だが「女性自身」(光文社)の記事では
「しょこたんも(隠し子のことを)知っていますが、
彼が大好きだから必死に受け止めようとしている」
との関係者コメントが掲載されていた。
また、隠し子だけでなく二人の経済格差も大きな問題とされていた。

 微妙な食い違いのウラには、交際をめぐるドタバタがあったようだ。

「隠し子の存在は中川も知っていたはずです。
それでも別れようとしなかったからこそ、
当初は交際を歓迎していた中川の母親が大反対するようになった。
中川は5日に29歳の誕生日を迎える。
熱愛はタレントとしても“アイドル売り”から方向転換するいいきっかけですから、
当初は事務所も交際を応援していたんです。
サンスポが熱愛をスッパ抜いたのも、その戦略の一環で事務所からのリークだった。
ところが、事務所サイドは隠し子の存在を知らされておらず、
女性自身の記事で初めて認識。
これで大モメになり、事務所側は本人たちに別れを納得させたうえで
『隠し子のことを知らなかった中川が騙された』というスタンスで
再びサンスポに破局の記事を出させ、騒動の幕引きを図った」(週刊誌記者)
 中川のイメージダウンを最小限に抑えようという計算が、
記事の食い違いを生んだようだ。
だが、お相手の小澤にしてみれば両者納得ずくで交際していたのに
「しょこたんをたぶらかした」かのような扱いされたらたまったものではない。
小澤が所属している事務所はホリプロ系列で業界での力もあり、
ここまで一方的に悪者にされれば黙ってなさそうだが…。

「小澤は芸能界入りする以前のプロフィールをあまり明かしていませんが、
かなりチャラい性格で女遊びも激しかったといわれています。
一部では、新宿歌舞伎町でホストをやっていたというウワサもあり、
真偽不明ですがネット上では『DV癖がある』とまでささやかれている。
20代で未婚の父親になっていたことからも、ひと癖ある素顔がうかがえます。
突かれて痛い過去はたくさんあるらしく、
あまり大騒ぎすれば自分の首を絞めることになる。
であれば、ここは男として悪者になって引き下がった方が得策だと思ったのでしょう」(前同)

 破局報道のあった2日、中川は自身のブログを更新。
「なにもかも経験値に変えて、素敵な大人の女性になれるように
レベルアップして未来に向かって生きて行きます」
と切ないながらも前向きな思いを綴っている。
その一方で直後に「深海魚になりたい」との意味深な記述も…。
事務所や母親の反対があったにせよ、最終的に別れを決めたのは中川本人だろう。
ここは気持ちを切り替えて仕事に打ち込み、焦らずに新たな出会いを探してほしい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

漂流教室 (3) (小学館文庫)
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