YUKI

言語、言語で表現できることすべて

31歳「優香」の nice body

2012-04-04 22:15:24 | Weblog
優香が13年ぶりに水着グラビア写真集を出しますた。

もともとは女性向け雑誌Frauのダイエット企画で
7キロ痩せた優香が見せた横乳ショット♪



グラビアとダイエット本、計2冊出ました!





まぁ優香も31歳!若いころ↓





と比べると、
胸もしぼんでるわけですが、いやぁ~まだまだいけますねぇ♪

さて、彼女は志村けんファミリーの一員…
志村は、独特の「女性選考基準」を持っている。

面前で放屁し、その際の反応を冷徹に観察し、「生理的」なレベルで
志村のことを憎からず思っているか判断するのだとか。

まぁ、ホントに好きならオナラも臭くないというのは真実であろうw

「優しい香り」と書く優香も、
この過酷な試練を突破出来たからこその志村ファミリーなのでしょうか、
いやぁ、芸能界って…

優香グラビア 特装版
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優香ボディー
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前田敦子の憂鬱

2012-04-04 22:07:55 | Weblog
秋元康によると、「システムを作れば、あとは勝手にファンが盛り上がる」のだとか…
ここでいうシステムとは、「総選挙」「握手会」「ジャンケン大会」などのことらすぃ。

そういったシステムが存在する一方で、かの国の人を思わせるw
発達したエラを持った、顔がセンターの前田敦子は
国民的wwwアイドル・グループとされているAKBの「不動の」!センター。

昨年の「総選挙」では、完璧な出来レースで1位の座を取り戻したものの
出演する映画、TVドラマでは、軒並み数字を残せず、
握手会では人気のなさを露呈してしまいますたw

もともとAKB人気そのものが捏造されてるものなんだから
不人気な人が不動のセンターというのも
いかにもAKBらしくて、むしろいいんじゃぁないかと思う今日この頃なのですが…

***********************************
「総選挙後の残酷な現実──」
決して美談だけではないAKB48・前田敦子卒業の全真相
日刊サイゾー 2012年04月02日08時00分

  AKB48の"不動のセンター"前田敦子が、
3月25日にさいたまスーパーアリーナで行われた
コンサート最終日にグループ卒業を電撃発表した。
国民的アイドルグループのビックニュースに翌日のスポーツ紙はほとんどが一面展開。
各局ワイドショーも相当な時間をこの話題に割いた。

 しかしながら、卒業の真相を伝えているものはゼロに等しい。

「そりゃそうですよ。
いまやAKBと対立してビジネスできる媒体なんでないですからね。
どうしても美談に仕立てなければいけない」

 そう語るのはテレビ関係者だ。

 事実、大半の報道では前田が長年に渡りセンターとしての"重圧"に耐えてきたこと、
後輩に道を譲ること、卒業を考えている他のメンバーの
"道しるべ"になることなどがクローズアップされている。
一部では今回の"卒業劇"もプロデューサーの秋元康氏と
所属事務所が協議を重ねた"仕掛け"と断じているものまである。

 だが、舞台裏を知る芸能関係者は
「あれは本当に"ヤラセ"ではありません。
前田は前日まで『辞める』『辞めない』で悩んでいた。
むしろ前日の段階では『やっぱり辞めない方がいいかな』と
親しいメンバーにこぼしていたほどです」と明かす。

 そんな前田もコンサートを成功させ、胸に去来するものがあったのだろう。
あの場で口にしたのは、やはり「卒業」の二文字だった。

「所属事務所やレコード会社、代理店も本当に知らされておらず、
あの瞬間、何が起きたか把握できていなかった。
その後、関係者はスポンサーの対応に追われ、
3日3晩寝れない日が続いたそうです」(事情通)

 前田の"卒業思考"についてはリーダーの高橋みなみは
昨年の段階で聞いていたというが、
あのコンサートのあのタイミングで告白するか否かまで把握していたのは、
プロデューサーの秋元氏らほんのわずかだった。
そもそも前田が卒業を決断した理由は何なのか? 
 前出の芸能関係者が証言する。

「周囲に盛り立てられてまでAKBのセンターをやることに悩んでいたんです。
昨年のAKB総選挙では大島優子から1位の座を取り返し、
過呼吸になるほど取り乱して大喜びしましたが、その後の現実は残酷。
握手会の人数やファンの声援の少なさを身をもって感じ、
本人のなかで『本当にセンターを務めていいのか』と疑問が生じたそうです。
握手会ではファンが好きなメンバーのところに並ぶことから、
人気のほどが如実にわかりますからね。
彼女は神経質だし、周囲の声も気にする。
周りに気を遣ってもらってまでセンターを務めることが苦痛になってきた」

 簡単に言えば、前田本人は人気低迷に気付いていたが、周囲は
「そんなことないよ。あっちゃんが一番だよ」とヨイショし、栄えあるセンターを任せてきた。
そのギャップに悩み、最後は自分のプライドを取ったのだろう。
前田は今後、女優業を中心に活動していくという。
わずか数年で芸能界の酸いも甘いも経験してきただけに、
大化けする可能性もゼロとは言い切れないだろう。
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