AKBという空虚な存在が、なぜにこれほど露出できるのか…
あんまり関わりたくもないんだが、ちょっと考察してみた。
↓
秋元がかつて企画した「おにゃんこクラブ」は
「ゆうやけにゃんにゃん」というTV番組が、あってこその存在だった。
しかし…
アキバのドンキに専用劇場作って、「会いに逝けるアイドル」というコンセプトで
アイドル・グループ、フカ~ツを狙った秋元の狙いは、見事に大ハズレ。
アイドルとしては、やや残念な連中の再生工場みたいだったモ~娘。とは違って
到底アイドルになれそうもないド素人連中の学芸会を
生暖かい目線で応援するというコンセプトだったような気がするが…
資金繰りがうまく逝かず、
まぁ、もともと○告業界的発想が基になっているAKBというシステムを
世界第○位の○告会社であり、日本の○スゴミを支配している
○通に「マンをジシテ」、売り渡したというか譲渡して、現在にいたるのだと推察。
○流ブーム捏造で、ある程度実績とノウハウを仕入れていた○通にとって
AKBは、うってつけのシステムだったと思われる。
そもそも○告なんて、いかに「無駄なものを売りつけるか」にかかっている。
到底アイドルになれないド素人という、芸能人としては、全く中身のない空っぽな存在は
パッケージングだけで売り込んで逝くという手法には、うってつけじゃぁないかw
AKBのメンバーに才能がないとかブスばっかりとか、歌も踊りもくだらないなんて、
○通は確信犯なんだよ。
○通全面バックアップで、とにかく○スゴミに露出することは保障されるし
CD売り上げは、格好の裏金○ネーロンダリングだし
かつてヒロスエ一人でガンバラサレタ、○営業も
AKBなら交代要員は、無限にいるしねぇwww
つまり、AKBは、裏で莫大な金が動いてる、
壮大なアイドルごっこ=アイドル・システムなんだ!
という結論に達したのでありますた…
AKBの一員であることとアイドルであることは既に同義なんだねぇw
だから、アイドル強迫症の娘たちは、何でもやります。
AKBは恋愛禁止じゃぁなくて両思い禁止。
片思いや○営業は、もちろんOK!
…はてさて、この狂想曲、いつまで続くことやら。
なお、金が動くことは動いても、○通が回収できてるのかどうかは不明ですw
しかし、こんな○欺みたいのが通用しちゃってる?
日本って、まともな国家なんだろうか?
*************************************
【エンタがビタミン♪】
「どちらが前田さんなのか、大島さんなのか分からない。」
内藤大助のコメントは、世のお父さんたちを代表した意見か。
(TechinsightJapan編集部 みやび)2011年6月11日 11:30
6月10日の朝からワイドショーは“AKB48総選挙”の話題ばかり。
そんなにこの時間帯、AKBに関心がある視聴者が沢山いるとは思えないのだが、
お昼になっても夕方になってもテレビ各局はこの話題が続いていた。
そんな中プロボクサーの内藤大助が情報番組『U型テレビ』(北海道文化放送)に出演し、困り果てていた。
まさに“AKB48総選挙”の話題だったのだが、
彼女らに全く興味が無かったので何を聞かれてもチンプンカンプン。
まるで内藤は“世のお父さん方の代表”として、話をしているようだった。
「どちらが前田さんなのか、大島さんなのかが分からないんですよね。」
顔の見覚えもあるし名前も聞いたことがあるが、写真を見せられても誰が誰なのか区別できない。
スポーツ紙の芸能記者が声を大にして、「今年は前田敦子さんが1位に返り咲いて―。」
と説明しても「へぇ~。」としか内藤の反応は無いのだ。
そんなAKB48に疎い内藤のような人向けに、このグループの略歴がクイズ形式で説明された。
2005年に誕生したAKB48。
秋葉原48劇場で起こった事件とは?―とのクイズの答えは、
「初演から1か月は人が全く入らず、最低7人だった。」
もちろん内藤どころか、見ている視聴者も答えられないような問題だ。
しかし彼なりに一生懸命考えた挙句、「殺傷事件?」と答えていた。「だって事件って言うからさ。」
この後も延々と続く“AKB48”の話に飽きてきたのだろう。
過去に騒がれたメンバーの恋の噂について話が及ぶと、
「俺はウエンツより、TAKAHIRO(EXILE)の方がイイな。」と、やけくそなコメントを内藤はしていた。
朝の情報番組では山里亮太(南海キャンディーズ)が、
「応援していた渡辺麻友が、3位以内に入らなかった。」と酷く落胆していた。
内藤より2歳だけ年下である山里との、この違い。
しかし一般の仕事に忙しいお父さんたちは、内藤の方に近いだろう。
ちなみに一部のお父さんたちには板野友美が圧倒的な人気だが、票には結びつかないそうだ。
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あんまり関わりたくもないんだが、ちょっと考察してみた。
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秋元がかつて企画した「おにゃんこクラブ」は
「ゆうやけにゃんにゃん」というTV番組が、あってこその存在だった。
しかし…
アキバのドンキに専用劇場作って、「会いに逝けるアイドル」というコンセプトで
アイドル・グループ、フカ~ツを狙った秋元の狙いは、見事に大ハズレ。
アイドルとしては、やや残念な連中の再生工場みたいだったモ~娘。とは違って
到底アイドルになれそうもないド素人連中の学芸会を
生暖かい目線で応援するというコンセプトだったような気がするが…
資金繰りがうまく逝かず、
まぁ、もともと○告業界的発想が基になっているAKBというシステムを
世界第○位の○告会社であり、日本の○スゴミを支配している
○通に「マンをジシテ」、売り渡したというか譲渡して、現在にいたるのだと推察。
○流ブーム捏造で、ある程度実績とノウハウを仕入れていた○通にとって
AKBは、うってつけのシステムだったと思われる。
そもそも○告なんて、いかに「無駄なものを売りつけるか」にかかっている。
到底アイドルになれないド素人という、芸能人としては、全く中身のない空っぽな存在は
パッケージングだけで売り込んで逝くという手法には、うってつけじゃぁないかw
AKBのメンバーに才能がないとかブスばっかりとか、歌も踊りもくだらないなんて、
○通は確信犯なんだよ。
○通全面バックアップで、とにかく○スゴミに露出することは保障されるし
CD売り上げは、格好の裏金○ネーロンダリングだし
かつてヒロスエ一人でガンバラサレタ、○営業も
AKBなら交代要員は、無限にいるしねぇwww
つまり、AKBは、裏で莫大な金が動いてる、
壮大なアイドルごっこ=アイドル・システムなんだ!
という結論に達したのでありますた…
AKBの一員であることとアイドルであることは既に同義なんだねぇw
だから、アイドル強迫症の娘たちは、何でもやります。
AKBは恋愛禁止じゃぁなくて両思い禁止。
片思いや○営業は、もちろんOK!
…はてさて、この狂想曲、いつまで続くことやら。
なお、金が動くことは動いても、○通が回収できてるのかどうかは不明ですw
しかし、こんな○欺みたいのが通用しちゃってる?
日本って、まともな国家なんだろうか?
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【エンタがビタミン♪】
「どちらが前田さんなのか、大島さんなのか分からない。」
内藤大助のコメントは、世のお父さんたちを代表した意見か。
(TechinsightJapan編集部 みやび)2011年6月11日 11:30
6月10日の朝からワイドショーは“AKB48総選挙”の話題ばかり。
そんなにこの時間帯、AKBに関心がある視聴者が沢山いるとは思えないのだが、
お昼になっても夕方になってもテレビ各局はこの話題が続いていた。
そんな中プロボクサーの内藤大助が情報番組『U型テレビ』(北海道文化放送)に出演し、困り果てていた。
まさに“AKB48総選挙”の話題だったのだが、
彼女らに全く興味が無かったので何を聞かれてもチンプンカンプン。
まるで内藤は“世のお父さん方の代表”として、話をしているようだった。
「どちらが前田さんなのか、大島さんなのかが分からないんですよね。」
顔の見覚えもあるし名前も聞いたことがあるが、写真を見せられても誰が誰なのか区別できない。
スポーツ紙の芸能記者が声を大にして、「今年は前田敦子さんが1位に返り咲いて―。」
と説明しても「へぇ~。」としか内藤の反応は無いのだ。
そんなAKB48に疎い内藤のような人向けに、このグループの略歴がクイズ形式で説明された。
2005年に誕生したAKB48。
秋葉原48劇場で起こった事件とは?―とのクイズの答えは、
「初演から1か月は人が全く入らず、最低7人だった。」
もちろん内藤どころか、見ている視聴者も答えられないような問題だ。
しかし彼なりに一生懸命考えた挙句、「殺傷事件?」と答えていた。「だって事件って言うからさ。」
この後も延々と続く“AKB48”の話に飽きてきたのだろう。
過去に騒がれたメンバーの恋の噂について話が及ぶと、
「俺はウエンツより、TAKAHIRO(EXILE)の方がイイな。」と、やけくそなコメントを内藤はしていた。
朝の情報番組では山里亮太(南海キャンディーズ)が、
「応援していた渡辺麻友が、3位以内に入らなかった。」と酷く落胆していた。
内藤より2歳だけ年下である山里との、この違い。
しかし一般の仕事に忙しいお父さんたちは、内藤の方に近いだろう。
ちなみに一部のお父さんたちには板野友美が圧倒的な人気だが、票には結びつかないそうだ。
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