モミ焼き(綾里富士に肩を並べる大小迫富士) 2010年11月20日 | 里山風景 稲わらは、牛の飼料となるが、蕎麦柄、エゴマ柄、キビ柄等は、牛が食べないので、田んぼの中で燃やしました。 その後、もみ殻焼きをしました。 もみ殻は、くすぶりながら燃えるので燃え尽きるまで長時間かかります。幼いころの思い出に浸り、ふと見上げると、綾里富士が笑みを浮かべ、この光景を見下ろしていました。 大小迫(おおこばさま)富士です。綾里富士に肩を並べるほどの出来栄えです。 « 落花生 | トップ | キウイの収穫 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 田んぼの中での籾殻焼き、初冬の長閑な風物詩で (スカジャン) 2010-11-20 09:33:42 田んぼの中での籾殻焼き、初冬の長閑な風物詩でいいですねえ。この富士の山には、きっと いや絶対。。。。と、、、、、も忍び込んでいますよね! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いいですねえ。この富士の山には、きっと いや絶対
。。。。と、、、、、も忍び込んでいますよね!